漫才コンビ:キングコングの西野亮廣さんが描かれた絵本を映画化した"えんとつ町のプペル”を鑑賞しました。
公開初日とはいえ、金曜日の17時前に開始する会での鑑賞だったので、ガラ空きかと思いきや、結構な鑑賞者がおられビックリでした。
物語の内容自体もとっても感動的なもので、絵本を読んだときからのお気に入り。気づいたら涙が流れていました。
エンドロールで、数多くの方々にサポートしてもらえていることを感じ、志を伝え、協力者に委ねることを通して、こんなにも大きなことができるのだと!
いろんな意味でいい刺激をいただきました。
ありがとうございます。
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