10年前くらいから「一陽来復」の御守りを授かるために参拝させていただいている、穴八幡宮。
今年も参拝させていただきました。
冬至から節分までの期間限定で授かることができる御守りで、冬至・大晦日・節分のいずれかの夜中0時に恵方を向いて御守りを貼ることでご利益が得られるというもの。
まさにお呪い。
神社やお呪いのことを学ばずにいた昨年までとは、全く意味が違う参拝。
と言いたいところですが、現地に行って御守りを授かるまでは、全く同じルーティン。
御守りを授かった後、御祭神はどの神さまなのか?
どういう経緯なのかが気になり始めた始末。。。
最初は、事前に気づかず行動できなかった自分自身を責めてしまいましたが、事後でも自分で気づき調べ始めた自分の変化に焦点を当て、今の自分の言動を受容してみました。
ありがとうございます。