笑いたい気分だったので、”TED2”を鑑賞してきました。 予想通り、笑えるシーンが多く、楽しめました。 真面目な側面としては、正解のない問題(TEDは人間か否か)に対する裁判のやり取りを通じて、一側面で物事を捉えることの怖さを学びました。 過去、奴隷だった黒人が、人間かどうかという裁判もあったのですね。 歴史をはじめ知らないってことは、罪深いことなんですね。 人間は、どうして同じ過ちを繰り返すのか、という本質的な問題にも直面してきました! この映画を観て、こういう感想を持つ人って、マイノリティかしら?! . . . 本文を読む