今夜は、老いの心理学を受講してきました。 死を意識し始める老年期に、何を意識して、どんなことをすれば肉体の死を受け入れることができるのか。 まずは、肉体の死とは別に、人々の記憶に残る精神の死があることを理解しないといけません。 肉体や自我に固執しすぎて、全体像が見えなくなると、執着の塊になるのでしょうね。 理屈で理解できることと、実践できることには、雲泥の差があることも勉強済なので、まずは意識したことを実践できるようにチャレンジします! 仕事の中で、自我を殺し、会社として機能することを最優先に振舞ってみます。 これは、わたしの成果です!って、アピールする集団から距離を置きつつ。 最優先に考えるためには、今の会社の実力値に即したアプローチが必要なので、実力値の捉え方のギャップを埋めることからチャレンジです。 諦めるなよ、オレ! . . . 本文を読む