少年野球とともに 

ここには少年野球の監督時代のあれこれを備忘として
書いていたけど、
今後は中国と日本語教育が中心になる見込み。

4月14日 八千代連盟 3回戦  ●vs東南クラブA 4回コールド負け」

2007-04-15 18:46:49 | 公式戦結果
4月14日 八千代連盟 3回戦 ●vs東南クラブA 1-23 
時間:10:50~12:15
場所:萱田近隣G
参加:松崎、安部、糸井、堀口、佐藤(正)、菊地、森(翔)、成田、熊谷、
記録:堀口
後審判:堀口、松崎
<LJ>
バッテリー(投球数):堀口3回(94)、糸井1回(45)=佐藤 
被安打  11(堀口8、糸井3)
与四死球 9(堀口4、糸井5)                        
安打  単打2(松崎、糸井)          
四球  4

<コメント>
相手が6年生のAチームだとはいえ、チーム結成以来の記録的な大敗。
2回までは1-3というスコアながらも押し気味に進めていたのだが、
3回に四球2とエラーで1-7と突き放され、4回表はもう投手がメタメタ。
1イニングで打順が2回りと2人の20人の猛攻撃を受け、7個も四球をあげては
勝負にならない。屈辱的な敗戦でした。後攻のつらさを味わいました。
ただし打線は決して沈黙していたわけでなく、皆、いいあたりを外野に飛ばして
いて、Bチームなら長打というのが結構ありました。

投手のできが悪いと自滅的なこんなつらい試合になりますが、
主力3人のけががはやく直って、ベストメンバーで戦える日が
早くきてほしいと願うばかりです。

しかし、わが1BチームはBの5年生チームでありながらのベスト8が評価され、敢闘賞の受賞が決まりました。おめでとう!来年はもっと上をめざそう。

 


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