4月14日 八千代連盟 3回戦 ●vs東南クラブA 1-23
時間:10:50~12:15
場所:萱田近隣G
参加:松崎、安部、糸井、堀口、佐藤(正)、菊地、森(翔)、成田、熊谷、
記録:堀口
後審判:堀口、松崎
<LJ>
バッテリー(投球数):堀口3回(94)、糸井1回(45)=佐藤
被安打 11(堀口8、糸井3)
与四死球 9(堀口4、糸井5)
安打 単打2(松崎、糸井)
四球 4
<コメント>
相手が6年生のAチームだとはいえ、チーム結成以来の記録的な大敗。
2回までは1-3というスコアながらも押し気味に進めていたのだが、
3回に四球2とエラーで1-7と突き放され、4回表はもう投手がメタメタ。
1イニングで打順が2回りと2人の20人の猛攻撃を受け、7個も四球をあげては
勝負にならない。屈辱的な敗戦でした。後攻のつらさを味わいました。
ただし打線は決して沈黙していたわけでなく、皆、いいあたりを外野に飛ばして
いて、Bチームなら長打というのが結構ありました。
投手のできが悪いと自滅的なこんなつらい試合になりますが、
主力3人のけががはやく直って、ベストメンバーで戦える日が
早くきてほしいと願うばかりです。
しかし、わが1BチームはBの5年生チームでありながらのベスト8が評価され、敢闘賞の受賞が決まりました。おめでとう!来年はもっと上をめざそう。
その中でも1番大きなプレーだと思うのは、5回ノーアウト1・2塁でのレフトへの大きな飛球を、逆光の中ナイスキャッチをした翔平のプレイ。あのプレイは大きかった。抜けていれば2点は取られ、その後のピンチも抑えられたとは言い切れない。そしてこの翔平のプレイの後に悠三のダブルプレイが飛び出した!!なんていい流れだったんでしょう。これでベンチも、応援団もお祭り騒ぎ!!6回に逆転を許すもこちらの勢いは止められない。。。そんな感じの試合でしたね。
みんなが声を掛け合い、励ましあい、最後は入部したてのライトの周からも声が出たときには、鳥肌ものでした。
陰のヒーローもたくさんいます。正に全員で勝ち取った勝利!!本当におめでとう!!
そしてお決まりの・・・・・
おいしいビールありがとう!!