長男は、受験。私は、選挙。

今朝の大分合同新聞朝刊には、３月の県立高校入試の募集人員の記事がありました。それを読みながら、長男・勝一朗から、こんな質問が飛んできました。

◯勝一朗：お父さん、日田市内の中学３年生は、何人おると？

●私：東部158人、三隈141人、南部65人、北部94人、戸山23人、東有田11人、大明13人、前津江4人、津江9人、大山25人、東渓24人、五馬15人の合計582人ばい。

日田市内の県立高校すべてを合わせた募集人員は、推薦入試の合格内定者を除き427人。いよいよ受験まで、あと１か月となりました😱

さて、今日は、三男・良三朗を保育園に送った後、後援会事務所で、一般質問の組み立てを検討したり、情報交換を行いました。日田市議会にも、某野党が候補者を擁立するようで、戦いの構図もそろそろ確定が近いのか？と思います。

今日も、ご挨拶の機会をいただけました。私の話を熱心に聞いてくださる方がいらして、嬉しかったです。

かつて、私の父は、県議の秘書を務めていた時期がありますが、その当時の秘書仲間の奥様が亡くなり、私が葬儀に参列させていただきました。ご冥福をお祈りいたします。

夕方、次男・順治朗を歯科に連れて行き、日田ライオンズクラブ第1472回・２月第一例会に出席しました。会長あいさつは、国家・君が代の由来について。「日本の平穏がいつまでも末永く続きますように」との紹介がありました。

先輩ライオンのセミナー出席報告で「知らないことが少しわかった」とのお言葉がありましたが、出席すると、必ず、何らかの新しい発見があります。