ひた市議会だより第125号

先週末は、「中津日田地域の将来を思う若者の会」による広瀬知事への活動報告や自民党大分県連年次大会など政務や党務の日々でしたが、今日からは、私自身の政治活動に戻ります。

三男・良三朗を保育園に送り出し、うきは市に行きました。所用にて。

滞在時間30分ほどで日田に戻り、昨日に続き葬儀に参列した後、久しぶりに『なかの哲朗市議会通信No.15』をお届けいたしました。同級生のお母さんや私が小さい頃、近所にお住まいだった方とお会いして、御要望をお聞きし、懐かしい昔話をしました。また、大東亜戦争で命を落とした大叔父の同級生の方とお話させていただき、大叔父とその兄である私の祖父の思い出話を聞くことができました。

ところで、先日お知らせしました『ひた市議会だより 第125号』がホームページでご覧いただけるようになっています。表紙、裏表紙とともに、私の一般質問もご覧くださいね。
【ひた市議会だより第125号】
http://www.city.hita.oita.jp/material/files/group/40/gikaidayori125.pdf

さて、昨日、投票が行われた九重町議会議員選挙は、定数12に対して、15人が立候補し、開票の結果、現職９人、新人３人が当選しました。現職２人が涙を飲むという厳しい結果でした。