空気が冷たくなると、月や星がきれいに見えますね。
12月2日、スペースX社(米国)のロケット 「Falcon9」に搭載された、金大が開発した超小型人工衛星「こよう KOYOH」が打上げに成功したとのニュースがありました。
南北の極軌道を90分周期で周回し、午前と午後の2回、金沢の上空を通過する約10分間ずつで金沢大の研究チームとデータを送受信するのだそうです。
そのニュースから人工衛星見たい熱が高まり、
12月6日の夕空に、ISS(日本の実験棟「きぼう」のある、国際宇宙ステーション)を会社の皆さんと探しました。
曇り空ではありましたが、見つけることができました!
寒くなりますが、天体観察の季節を楽しみたいと思います。
(見出し画像は「こよう」です。)
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