A児童クラブにアルミサッシが入りました。
筋違も入り、木工事も着々と進んでいました。
屋根では丁度コロニアルが葺かれていました。高所恐怖症の私がやっとの思いで撮った写真ですが、解りずらかったらごめんなさい。
筋違も入り、木工事も着々と進んでいました。
屋根では丁度コロニアルが葺かれていました。高所恐怖症の私がやっとの思いで撮った写真ですが、解りずらかったらごめんなさい。
5月中旬より 野々市市にてA児童クラブの新築工事が始まりました。
まずは、昨日までの報告です。
5月18日 配筋検査
5月21日 土間コンクリート打設
5月23日 基礎立上りコンクリート打設
セルフレベリング
6月5日 建方
天候にも恵まれ、大工さん達の頑張りのおかげで無事屋根まで終わりました。
ちなみにクレーンのオペレーターさんは女性の方でした。かっこよかったです。
工事の様子は随時報告していく予定です。
まずは、昨日までの報告です。
5月18日 配筋検査
5月21日 土間コンクリート打設
5月23日 基礎立上りコンクリート打設
セルフレベリング
6月5日 建方
天候にも恵まれ、大工さん達の頑張りのおかげで無事屋根まで終わりました。
ちなみにクレーンのオペレーターさんは女性の方でした。かっこよかったです。
工事の様子は随時報告していく予定です。
今回は福井県境にある富士写ヶ岳。
1ヶ月前には新しい芽を伸ばし始めていた木々達は、
緑の葉をどんどん増やし、夏に向かって生き生きと成長しています。
気温もだんだんと上がってきて、虫たちの活動も活発になってきました。
道案内をしているかの様なハンミョウから、余り近寄って欲しくないスズメバチまで…。
突然目の前の草むらがガサガサッ!アオダイショウの突然の出現に思わずびっくり!
頂上に着いたら、隣にある前に登った火燈山の写真を撮ってやろうと思っていましたが、
いざ着いてみると周りはガスで真っ白…な~んにも見えませんでした。
天気予報では、「加賀地方の山間部は夕方から雨」と言うことだったので仕方ないか。
ちょっとだけ急いで下山しました。
山を降りても良い天気。本当に上の方は降っているのだろうか…?と思いつつ帰路へ。
自然は恐ろしい面もあるけど、でも素敵です。
今日は世界環境デー。そして6月は環境月間。
折角なので環境の事、色々考えてみたいものです。
おまけ…
家へ着くと熱帯魚の水槽に…何これ?変なゴミ。
良く見ると…あら?いつの間に…。
3ミリ位の赤ちゃん。元気に育って欲しいなぁ。
1ヶ月前には新しい芽を伸ばし始めていた木々達は、
緑の葉をどんどん増やし、夏に向かって生き生きと成長しています。
気温もだんだんと上がってきて、虫たちの活動も活発になってきました。
道案内をしているかの様なハンミョウから、余り近寄って欲しくないスズメバチまで…。
突然目の前の草むらがガサガサッ!アオダイショウの突然の出現に思わずびっくり!
頂上に着いたら、隣にある前に登った火燈山の写真を撮ってやろうと思っていましたが、
いざ着いてみると周りはガスで真っ白…な~んにも見えませんでした。
天気予報では、「加賀地方の山間部は夕方から雨」と言うことだったので仕方ないか。
ちょっとだけ急いで下山しました。
山を降りても良い天気。本当に上の方は降っているのだろうか…?と思いつつ帰路へ。
自然は恐ろしい面もあるけど、でも素敵です。
今日は世界環境デー。そして6月は環境月間。
折角なので環境の事、色々考えてみたいものです。
おまけ…
家へ着くと熱帯魚の水槽に…何これ?変なゴミ。
良く見ると…あら?いつの間に…。
3ミリ位の赤ちゃん。元気に育って欲しいなぁ。
先日あるお宅の耐震診断をさせていただきました。
診断結果はやはりNG。
診断をした場合、S56以前に建てた殆どのお宅はNGとなるでしょう。
しかしNGが出たからといって、絶対にに壊れると決まっている訳ではないので、必要以上に心配する事はありません。
「どうせNGになるのなら、診断をしたって意味がないのでは?」と思われるかな?
診断をすることにより、その家のウィークポイントが解ります。
先日のお宅も結果はNGでしたが、逆に耐震性に優れている部分も明らかになりました。
この建物はこういう理由でここが弱い。こうなっているからここはしっかりしている。等。
そう言うことを知っていれば、いざという時に身を守るための対処法をあらかじめ考えておくことが出来ます。
出来ればさらに補強まで出来れば良いのですが、どうしても工事費がかかるので…。
そう言う事からも、現状の建物の特性を知っておくだけでも為になると思います。
昨日病院へ行ってきました。
先生方はしっかりと体を診て、診断してくださいました。
我々は建物の先生…と言うと、おこがましいですが、依頼を受けた建物はしっかりと診断して行きます。
診断結果はやはりNG。
診断をした場合、S56以前に建てた殆どのお宅はNGとなるでしょう。
しかしNGが出たからといって、絶対にに壊れると決まっている訳ではないので、必要以上に心配する事はありません。
「どうせNGになるのなら、診断をしたって意味がないのでは?」と思われるかな?
診断をすることにより、その家のウィークポイントが解ります。
先日のお宅も結果はNGでしたが、逆に耐震性に優れている部分も明らかになりました。
この建物はこういう理由でここが弱い。こうなっているからここはしっかりしている。等。
そう言うことを知っていれば、いざという時に身を守るための対処法をあらかじめ考えておくことが出来ます。
出来ればさらに補強まで出来れば良いのですが、どうしても工事費がかかるので…。
そう言う事からも、現状の建物の特性を知っておくだけでも為になると思います。
昨日病院へ行ってきました。
先生方はしっかりと体を診て、診断してくださいました。
我々は建物の先生…と言うと、おこがましいですが、依頼を受けた建物はしっかりと診断して行きます。