泉水さんの言葉

自宅に帰り、ドキドキしながらポストを覗きましたが・・・会報は来てませんでした（＠＠；）・・・どうして名古屋はいつも遅いのでしょう！！、、、ってか、私の住んでいる区だけでしょうか？？？（－－）
ま、いいや（あっさり）昨日の到着だと、間違いなく雨に濡れてしまうので～＾＾；
今日なら大丈夫です＾＾v、、、が、はたして到着するのでしょうか・・・・・。



そんな６月２３日でしたが、、、

６月２３日と言えば・・・「かけがえのないもの」の発売記念日です♪




38th SINGLE「かけがえのないもの」　　2004.6.23 release

かけがえのないもの
　作詞：坂井泉水 作曲：大野愛果　編曲：小林哲


４年前、、、武道館でちょっとだけ歌ってくれました・・・。


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「大勢の皆さんが来て下さった事に感謝。そして音作りやテンポ感など今後の楽曲制作に於いても、とても良い影響を与えてもらいました」
　
「ライヴ終了後の帰り道、移動の車の中で感じた事を中心に書きました」

「タイアップのお話を頂いた時には、やっぱり恋愛を軸に展開しようと思いましたが、アレンジが出来上がってきて、それを100回ぐらい聴いている内に友情や世相を反映する様なところまで持っていきたいなと思うようになりました。華やかな中に居ても孤独を感じてしまう事があって、かけがえのないものはいったい何？と考えたところから詞を作っていきました」

「今回作詞をしてみて、シングル38枚目ですけど、まだ伝えたい気持ちが残っている事を実感しました」

「焦ることもありますし、しょっちゅうオーバーペースで苦しんだりするんですよ（笑）。改めて感じるのは小学生の頃、クラシックピアノを習っていて良かった……、音楽が好きで良かったという事ですね。そしてまわりの方の協力なしではここまで来れなかったと感じています」

泉水さんにとってかけがえのないものとは？
　　　・・・「命、そして大きな意味での愛ですね」



ＭＦＭ　2004年6月号インタビューより抜粋