スキャットマン・ジョンの曲からもう一つ。
カイザーナックルのサントラを聞いてます。
最凶ボスジェネラルを擁するタイトーの格ゲー。
他の格ゲーと違って、キャラごとのステージBGMが長めだったり、
ちょっとしっとりした曲も多いと、他とは一線を画する作品。
太鼓の達人ではバーツの曲「SPLENDOR」が10に収録されてたりします。
で、サントラを何周かしながら聞くたびに思うんですが、
アステカのステージ曲を聞くたびにボーダーダウンが頭の中でダブる。
良く良く考えてみると、どっちも作曲はYack.さんこと渡部恭久さんだしね。
やはり曲を作るとその人の色が出るんだなあと思ってみたり、
そしてさらにさらに考えてみるとメタルブラックも似た曲多いよね、と。
でもカイザーナックルのほうが近いかな、ボーダーダウンと。
そんなYack.さんのサイトStudio Dual Moonはこちら。