さえずりの森(永山駅前雑木林保全育成の会)

1年という短い期間で雑木林を守ることに成功!2006/11/26保全団体として生まれ変わりました。

2011年12月21日の作業報告

2011年12月22日 | 保全作業
2011年12月21日(水)、曇り空から陽が差してきて、風もなく穏やかな中で、今年の山仕舞いの作業を終えました。
参加者は、午前中8名、午後5名でした。

<作業内容>
 ・こぶし沢の落ち葉溜めの中の整理中に入っていた枝を、水平道のシガラミの中へ
  (シガラミの杭が1本腐っていたので、新しい杭と交換)
 ・バス通り沿い斜面のロープ囲いの中の枯れ草の刈取り
 ・落ち葉掃き
  バス通りの道路と上の斜面の落ち葉はほおのき沢の落ち葉溜めへ
  散策路上の落ち葉はこぶし沢の落ち葉溜めへ
  入り口広場の落ち葉は入り口北側斜面へ

体をしっかり動かしたので汗をたっぷりかきました。

グリナードの中華料理屋でランチ休憩をして、午後は3時まで、またひたすら落ち葉掃きです。
木漏れ日の中、クヌギやコナラの黄葉が逆光で美しく輝いていました。
耳を澄ますと、ジッジッとウグイスの笹鳴きも聞こえ、作業の労をねぎらってくれているようでした。

いろいろなことがあった2011年も、もう1週間を残すだけです。
今年も、私たちの活動にご理解とご協力をいただいたき、どうもありがとうございました。





↑は、作業終了間際に西陽を浴びていたさえずりの森の紅葉です。
綺麗ですネ。

来年は1月15日(日)が山始めです。

皆さま、よいお年をお迎えください。
コメント

2009年5月27日の作業報告

2009年05月27日 | 保全作業

回 数:48回目
日 付:2009年5月27日(水) 9:30 ~ 12:00
天 候:曇り
場 所:さえずりの森
参加者:9名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。



薄曇で体を動かすと汗ばむ。

入口広場の周囲の草刈りから始める。

コナラやホタルブクロを残しながら、伸びた草を刈り取っていくとかなりの量になった。
「ご苦労様です」と声を掛けてくださる住民の方も。

”こぶし沢”から水平道路に沿って、
 ・葛のツル
 ・伸びた草、枝、笹
等を刈りながら進んだ。

”ほおのき沢”のバス通り側の斜面に、
 ・ワレモコウ

 ・葦
があるので、それを保護するために黄色いロープを貼って目印にした。
(斜面の幅5メートルについては、市が委託した業者が定期的に草刈りをしているが、保護する植物に目印をつけて刈らずに残して欲しいことをアピールするのが目的)

刈り取って積んでいた笹が枯れて見苦しいので、運んで短く切って階段に入れた。

ヤマザクラの前の散策路の真ん中にあるタマノカンアオイを踏まれないように道の脇に移植した。

”ほおのき沢”のホオノキの花はりっぱな実になり、ヤマユリは今年は3本に増えてつぼみがいくつもついている。
ナルコユリもたくさんのつぼみが並んで開花が楽しみだ。
コメント

2009年5月9日の作業報告

2009年05月09日 | 保全作業

回 数:47回目
日 付:2009年5月9日(土) 9:30 ~ 15:00
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:20名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


前日までよく降った雨が上がり、一気に気温が上昇した日。日陰が涼しかった。

連光寺に住む林野庁の職員さん3名の初参加で作業が大いに捗りました。

「みどりと環境課」の菊地さんの視察もありました。

※10時過ぎから、恵泉女学園大学の谷本ゼミの学生12名の見学があり、約1時間、浅井・村山が対応した。

●作業内容
 <午前>  
  ・バス通りに平行した通路(おいしい体験会のモミジイチゴ周辺)のつる伐り、雑草刈り
  ・アカマツの枯れ枝の伐採
  ・刈り払い機で歩道沿いの草刈り
  ・ほおのき沢の観察路と苗木周辺の草刈り
  ・ほおのき沢の風倒木(エゴノキ)の伐採  



 <午後>
  ・立て札3本を立てる(ベンチの裏の斜面、ハリギリの階段横、バス通り)
  ・先月いたずらされた太いフジ蔓を落とす
  ・伐採した風倒木の裁断 
  ・ほおのき沢の枯れ木の伐採3本  
  ・こぶし沢の枯れ木の伐採3本
  ・伐採した木の枝を裁断し、観察路に沿ってルートの区切りに置く
  ・タマノカンアオイの移植(観察路以外の踏まれない場所に)

  午後も9人ほどの人手があり、気になっていた枯れ木の整理ができた。
  枯れ木に巣があったらしくタマゴが一つ落ちていた。結構大き目のタマゴだった。
  モミジイチゴが色づき始めて、もう食べられる実もあった。

2009年05月23日(土)は、「おいしい体験会 2009」です、昨年の様子はこちら
お時間のある方、興味のある方は是非ご参加下さい
問合せ先は、こちら042-373-2090(江川)
コメント   トラックバック (1)

2009年1月28日の作業報告

2009年01月28日 | 保全作業

回 数:41回目
日 付:2009年1月28日(水) 9:30 ~ 12:15
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:10名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


まず、準備体操をして、本日の作業の説明;前回やり残した、なめたけ菌植付けを重点的に行う。
ついでに、笹刈り用カマや笹はき用クマデをみんなで手分けして持っていく。

C入口からへ、さえずりの森の中へ1月17日(土)と、同じ場所(ほおのき沢ヌルデの北側)で、充電式ドリルで原木に穴あけ。
その後、
 ・皆で協力しての駒打ち
 ・ほだ木保管
 ・水撒
 ・落ち葉かぶせ
と作業を進める。

其の上から、落ち葉が飛ばないように、数本の木をのせる、少し残ってしまう。

穴あけ駒打ち
落ち葉載せ落ち葉押さえ


傍を、
 ・刈払機で、笹刈り
 ・落ち葉はき
 ・枯草かたずけ
などの作業を行ったら、気温が低いにもかかわらず、少し汗ばみ上着を、1枚脱ぐほどになりました。

帰り際に、村山さんから、この、雑木林に、1本しかないですという、カラタチバナ(百両)を、見に行く。

広場に戻ると、お茶の用意がしてあり、のどの渇きを潤す事が出来ました。一緒に用意されていたお菓子がとても美味しかったです。
コメント

2009年1月17日の作業報告

2009年01月17日 | 保全作業

回 数:40回目
日 付:2009年1月17日(土) 9:30 ~ 15:00
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:25名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


山始めの儀式>
 入り口広場で、西さんより”山始め”に関する説明を聞いてから、作業に必要な工具をもって、参加者全員で御神木であるくぬぎ山の大ヤマサクラへ移動。
 御神木の前に幣束を挿し、お神酒、米、塩を供え、作業に使う工具を並べて、全員で二礼二拍手一礼を行い、今年一年の作業も無事を祈る。
 青竹のお神酒を回し飲み。

 すぐ近くにあるヤブツバキが赤い花を二つほど付け一緒に祝ってくれた。


<なめたけ菌育成エリア班>
 作業場所 ホオノキ沢ヌルデの北側
 作業内容 ①仮伏せ場所の整地作業及び通路の階段作業
      ②チェーンソウで原木の長さ(凡そ90cm)揃えカット作業。
       (原木は小田急が予め伐採したものサクラ・コナラを使用)
  ほぼ並行作業で
      ③原木穴明け⇒駒打ち⇒ほだ木保管⇒水撒き⇒落葉かぶせ(乾燥させないよう)

  書けばこんな簡単な作業工程なのに苦戦。
  ほだ木・・・10数本 打ち込み駒数500穴完了

  ◇穴明け・・・充電式ドリルはバッテリーの持続時間少なく1H程度で(予備バッテリー含む)穴あけ不能。
         さらに正/逆回転の切り替えがあるため作業効率悪い。
         発電機or100v電源線あれば交流で正/逆転なく、充電不要 作業効率UP。

  ◇水撒き・・・上の入口広場から仮伏せ場所へバケツ2杯ペットボトル(4L)4本の運搬
         梅雨の時期までほだ木の乾燥を避けるため週1回程度の作業が強いられる。

   午前午後とも木洩れ日の中で作業 

   まだナメコ駒も充分あり、シイタケ菌も早く打ち込まないと期限切れで発菌しなくなる。
   次回作業日1月28日(水)に引き続きナメコ菌の打ち込み作業行う。

原木に穴を開けた穴に菌を挿してトンカチで打ち込んで




<落ち葉掃き班>
 入口Cから観察路に沿って行う。
 遊歩道沿いに面した場所は特に丁寧に。

 こぶし沢までで落ち葉が詰まった袋が合計40袋以上になったが「あしたや」さんが2時半頃、トラックに積んで全部もらっていってくれた。

<笹刈り班>
 刈り払い機の準備ができる間、きつね谷の南側斜面の木の周りを鎌で手刈り。
 C入口、B入口も鎌で笹刈り。
 刈り払い機は、きつね谷の南側の崖のような急斜面での作業で相当な注意と踏ん張りが必要だった。

 笹をしがらみ状に纏め、見栄えよし。

   
 
それぞれが作業に汗を流す。
前日の冷え込みに比べ風も無く思いのほか暖かい。
チェーンソー、刈り払い機の扱いにも慣れ活躍する。

昼食時間の休憩を挟んで午後3時まで作業
コメント   トラックバック (1)

2008年12月13日の作業報告

2008年12月13日 | 保全作業

回 数:39回目
日 付:2008年12月13日(土) 9:30 ~ 11:30
天 候:曇り
場 所:さえずりの森
参加者:16名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


広場の落葉掃き、準備体操をして、C入り口よりさえずりの森に入る

●A班
 今回、なめたけ菌を植えつけるホダ木となるヤマザクラは、小田急線のホームまで、枝が張り出していたので、安全のため、伐採されたものです。

 北尾根に長さ1m位に切って積んであったものを、”ほおのき沢”北側斜面の下、なめたけ菌育成予定場所まで下ろす力のいる作業で、汗をかきながらリレーで手渡しし、エイヤっと上から投げ落としました。

 次に、北尾根のもう一ヶ所からもホダ木用の木を運び出しました。



●B班
 ”ほおのき沢”の落ち葉を集めて、次回の作業のために、なめたけ育成予定場所の下にプールしました(菌を植えつけたホダ木にかぶせるための落ち葉です)。

 その後、”こぶし沢”の落ち葉囲いに、周辺の観察路の落ち葉を集めて入れ、その他の観察路の落ち葉はざっと掃いてあちらこちらに集めて山にしておきました。

 観察路の斜面は、滑らないようにするために落ち葉はきは大切ですネ(^O^)。

 さえずりの森の中には、
  ・マンリョウ
  ・竜のひげ
  ・サルノコシカケ
など、初参加の方も初めて実際に目にするものなどがあり見所満載です。ヤマザクラの大木や、植生の豊かさ、変化に富んだ森の中の様子に感激されていました。

竜のひげ サルノコシカケ
(木の根元)
ウグイスカグラ


 作業終了後、恵泉女学園大学の谷本先生からの差し入れのクッキーを、皆さんに分けて食べていただきました。
 疲れたあとの甘いお菓子、おいしかったです。ご馳走様でした。

 次回は2009年1月17日(土) 9:30 ~ 15:00、”山始め”と”なめたけ菌の植え付け”などの作業です。


●本日の反省点\(__ )
 作業の進行予定を丁寧に説明してから作業を始める。
 冬でも水分補給は大切なので、お知らせにも水筒持参を書く。

コメント

2008年10月29日の作業報告

2008年10月29日 | 保全作業

回 数:37回目
日 付:2008年10月29日(水) 9:30 ~ 11:30
天 候:曇り
場 所:さえずりの森
参加者:8名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


準備体操をしてから、

C入り口から入り、
 ・くぬぎ山
 ・きつね谷
 ・こぶし沢
 ・たぬき山
を先ず、状態を見ながら歩く。

そして、ほおのき沢を通り、本日の目的の場所であるイヌザクラへ向かう。

身の丈程もある、生い茂っていたのに前日、村山さんが綺麗に観察路を作っておいてくださり、後は仕上げを、すれば良いようになってました、立派に出来ました

次は、付近を目的の木まで行ける観察路を作ろうと、あれこれ話し合う。

途中、クマシデの実がふっくらと大きくたくさん咲いてました。

イヌシデは小さい実をつけていて、楽しませてくれます。

枯れ葉を取り除きながら秋を感じ、でも、紅葉はまだまだ・・・。

最後に、鎌などの手入れをして終了
コメント

2008年10月18日の作業報告

2008年10月18日 | 保全作業

回 数:36回目
日 付:2008年10月18日(土) 9:30 ~ 11:30
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:15名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


作業内容:ウワミズザクラの枯れ枝伐採
     ”こぶし沢”のハリギリの急坂に階段つけ
     ”ほおのき沢”に下りる急坂に階段つけ
     草刈り機で笹刈り
     観察ルートの笹刈り・竹切り
     ”ほおのき沢”の観察路と苗木の周りの草刈り

朝から秋晴れでさわやかな作業日。
今日は階段作りの大仕事があるので、早くから張り切って人が集まる。
準備体操後、本日の作業の説明を聞き、作業開始。

ウワミズザクラの痛々しい枯れ枝をまず伐り、”こぶし沢”のハリギリ横の急坂に階段をつける。
購入した焼き杭の出番がきた。

さすがに、作業部局の清水さんはプロだけあって段取り抜群。
チームワークもよく、作業がどんどん進む。

その間、女性チームは主な観察ルートの笹刈りに精を出し、”ほおのき沢”のルートを整備。


二つ目の階段は、”ほおのき沢”に下りるコブシの横の急な坂で、これは大仕事になった。
コナラの根っこを傷めないように、カーブさせた階段で、それはそれは見事な出来栄え!
できたところでちょうどお昼となり、記念撮影して広場にもどった。



●その後、11月9日の「さえずりの森フェスタ」の樹名ラベル(名札)付けの準備をする。
 名札付けは、子ども定員20名、申込みは先着順です。

※次回作業日は10月29日(水)
 暑くもなく寒くもなく、いい季節で、森林浴にももってこいです。
 初めての方もぜひどうぞ!
コメント

2008年9月24日の作業報告

2008年09月24日 | 保全作業

回 数:35回目
日 付:2008年9月24日(水) 9:30 ~ 11:30
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:7名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


作業内容:
 倒木の伐採(たぬき山の歩道そば)、アジサイの刈り込み、歩道脇の草刈り

 たぬき山西側歩道沿いに、倒木があり(22日に倒れたらしい)、歩道のフェンスに向かって倒れていたので、まず伐採した。

 根元部分は太いので機材を使う作業日にやることにした。
 こぶし沢の花の終わったアジサイの枝の刈り込みをしたあと、アオキのそばにビナンカズラを発見。

 きつね谷のウワミズザクラ前の歩道沿いの草を刈り、ほおのき沢で観察をした。

 ※アサヒタウンズを見て6名の方が様子を見に来られた。

コメント (1)

2008年7月30日の作業報告

2008年07月30日 | 保全作業

回 数:32回目
日 付:2008年7月30日(水) 9:30 ~ 12:00
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:6名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


暑い日差しの中、木陰での準備体操
緑のシャワ-が降り注ぎなんとも、涼しい!
入り口広場での、草刈、野草の逞しさには驚きです

そうこうする内に、エビネをJTB開発のときに、保護して下さった、ハイツの五十嵐さんが、プランタンに入れて、持ってきて下さいました。
長い間、大切に育てていただき、やはり、森の中が一番良いのではと皆で、日当たりの良いところを選んで、くぬぎ山に植樹しました

ササは、伸び放題、取り遭えず、観察道の確保全員汗だく、頭がぼーっとして喉がからから、疲れたー
夏の保全は、厳しいですね

※次回作業日は、8月7日(木)です。
 多数の参加をよろしくお願いします、待ってまーーーす
コメント