さえずりの森(永山駅前雑木林保全育成の会)

1年という短い期間で雑木林を守ることに成功!2006/11/26保全団体として生まれ変わりました。

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2008年5月28日の作業報告

2008年05月28日 | 保全作業

回 数:28回目
日 付:2008年5月28日(水) 9:30 ~ 12:00
天 候:
場 所:さえずりの森と周辺
参加者:8名

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作業内容:
 苗木の周囲50センチ内の草刈り。苗木の高さ測定・スケッチ。
 苗床の草刈り。コナラの種を移植したところは草が多く、育たなかったようです。
 セイタカアワダチソウは抜き取り、クズも切る。ヨウシュヤマゴボウは残すことに。

ヤマグワを食べてから観察会。
ヤマグワの葉の裏に白っぽい虫がいて2センチぐらいの糸のようなものがたくさんゆらゆらしていた。
ホオノキの蕾を一つ発見。他の花は終わってるのにすごい時間差。

イヌザクラなどの挿し木は1、2本育っている。
ヤブレガサ、ヤブミョウガ、ナルコユリ(たくさん花を付けている。最高でいくつ?)、スイカズラ(白と黄色の花あり、花の蜜を吸って遊んだ)、アオイスミレが大きくなっている(葵の紋の話)。
ヒメアザミ。

さえずりの森の外、バス通りに沿ってゴミ拾い。
 カヤとオギの違い。株になっているのはどっち?
 イボタが白い花を咲かせていた。
 オオベニガシワは葉の色が緑に変わってる。
 ピンクのかわいい花はユウゲショウ。
 コウゾ(ヒメコウゾと呼ばなくてもいい)の実はまだ熟してなかった。
 クズのつるを切る。
 ノイバラ。
 (白い花)エゴノキは花終わり。
 モミジイチゴも食べて広場に上がり、鎌を研いで解散しました。

剪定バサミのバネが二本取れていて使いづらい。落ちているのに気付いたら教えて下さい。
晴れて暑くなり、日陰が嬉しい日でした。

次回の作業日:6月14日(土) 9時30分~11時30分 ※工具の使い方講習があります。
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初夏のおいしい観察会

2008年05月24日 | 観察会
日 付:2008年5月24日(土) 10:00 ~ 12:00
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:30名(大人9名、子ども8名、スタッフ13名)

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開会の挨拶のあと、子ども班と大人班に分かれました。
●子ども班(スタッフからの報告)
 ○スタッフ紹介
 ○注意点などの説明
  笹刈り跡が蹴躓きやすい、傾斜が厳しい、また、希少植物を保護しているので足元を注意して歩く。走らない。
  気温が低い日や雨の日が多かったので、モミジイチゴの実りが良くない。
 ○準備体操
 ★いよいよスタート!
  ・ご神木
    さえずりの森のほぼ中心にあり、一番大きな樹木であるヤマザクラを、私たちはこの森のご神木として、仕事始めには作業道具を並べて儀式をすることを説明。
    今日の無事をみんなで祈りました。
    百年以上生きている木には神が宿ると言うけれど、この木は何歳だと思う?
    木の年齢はどうしたらわかるの?の質問に年輪を説明してくれました。
  ・朽ち木の生き物
    こういう木に何がいるか知ってる?→クワガタの幼虫。
    実際にいたのは、木の色に同化したヤスデが2匹ぐらいでした。
    下見したときは、もっといたのに。
 ○ネイチャーゲーム。(ヤマザクラ→こぶし沢まで歩きながら)
  目を閉じてみる。何を感じるかな?→風や音や匂いを感じたかな。
  フィールドパターンカードと鉛筆を配り、カードに書かれている形のものを探すゲームをする 
  分かち合い…まる(キノコ、枝の断面)、さんかく(カヤツリグサの茎の断面、グズの葉)、しかく(石、コンクリート、板)、ハート(ドクダミの葉、タマノカンアオイなど)

  おもしろいパターン(ドクダミのつぼみ→しずく形、笹の切り口→ドーナツ形)、 ほし(エゴノキの花、カエデの葉)、エックス(交差した枝や茎)、ワイ(枝分かれ)、うずまき(木の傷、ツタの巻いた跡、ツルの先)
   ・ドクダミ
     匂いは臭い!
   ・アリジゴク
     掘り返したのですが、誰も見つけられませんでした。アリを入れて遊んだことがあるらしい。
   ・フィールドサイン
     鳩の羽根が固まって落ちている場所にて、どうしてこうなったか想像する。
     →カラスにやられた。動物に食べられた。
     ハクビシンがいること。糞をみたことを伝える。虫食いの葉っぱを見せて、フィールドサインを見つけると楽しいことを説明。
   ・コナラの赤ちゃん(ホオノキ沢)
     たくさんドングリから芽が出ているけど、みんな大きくなるの?→ならない。
   ・ホオノキは匂ってなかったのでパス
 ○ヤマグワ
  木の実の色はどんな色?→黒っぽいのや赤、緑とあるけど、どれが美味しいと思う?

  大人も夢中で食べてました。子どもが採れる位置に実がなっているのがいいですね。

  ・ハルジオン
    茎を触ってみた。→中が空
    つぼみはなかった。花も終わりに近かった。
 ○モミジイチゴ
  トゲに注意。子どもたちはすごい!実をたくさん見つけてました。
  お母さんにも食べさせたいと持って帰る優しい子がいた。
  葉の形がモミジに似ていることにお母さんも納得。
  事前に採って置いたクサイチゴと味比べ。

   ・エゴノキ
    花も終わりでした。満開ならば香りも楽しめたのですが。
    下向きに花がいっぱい咲くので、『森のシャンデリア』と言われている。
   ・タマノカンアオイ
     花は何処に咲いているか探してもらった。→葉の付け根。落ち葉に埋まるように咲いている。
     葉っぱは肉厚で、一年に一枚ずつ増える。
     種は、花の側に落ちてアリが運ぶだけの距離しか広がらない。
     すぐ近くに種から産まれたばかりの2センチぐらいの葉が出ていた。

<入り口広場に戻る。>

   ・休憩(冷たい麦茶)
   ・ホオノキの飛行機
     一枚の葉の葉脈に添って切れ目を入れ、主翼と尾翼を残すように切るのですが向きを間違える子が多かった。尾翼を省いたり、形に囚われずに飛ばし方を工夫していた。

●大人班(参加された方からの報告)
 村山さんの説明を受けながら、ほおのき沢で卯の花を見ました。
 緑一色の森にひときわ映える白い花です。
 ウグイスカグラは赤い実をイヤリングのように下げていました。
 この実も食べられるそうですが、あまりの可愛らしさに食べるなんて思いもよりませんでした。
 ヤマグワの実は、黒く熟した実を口に入れると、甘酸っぱい懐かしい味がいっぱいに広がりました。
 大きな木なのでまだしばらくは楽しめそうです。
 コウゾ(楮)の実はまだ青いですが、もう少しすると赤く熟します。

 キツネアザミ、ナルコユリの実、他にも、日当たりの良い木の上でスイカズラが咲き、センダンの花は薄紫の花を陽に輝かせていました。
 足元ではツルニンジンが勢いよく蔓をのばしていました。
 可愛らしい花の咲く時期が楽しみです。
 おいしい森の空気もいただいた半日でした。
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2008年5月17日の作業報告

2008年05月17日 | 保全作業

回 数:27回目
日 付:2008年5月17日(土) 9:30 ~ 12:00
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:11名

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初夏のひとときの保全作業
 
9:30 「さえずりの森入口広場」に集合 
    全員で準備体操
    新しく諏訪から参加された2名の自己紹介
    昨日「セブン-イレブンみどりの基金」助成金で調達できた主要物品・機材の紹介

   便利で効率よくなる一方、安全管理・保管・整備を充分徹底した使用が必要。
   作業上の取り扱い注意点などは後日講習会を開き周知徹底を図る。

<作業>
 ・通路のネザサ刈り セイタカアワダチソウ・クズ・ヤブカラシの伸びが目立ってきた。
 ・ホウノキ沢広場の部分除草
 ・さえずりの森立て看板前除草
 ・階段通路を下りたコブシ沢にあるアオキ枯れ枝伐採・枝の剪定
 ・JTB横の通路側にはみ出したエゴノキ(満開)が無残に折られた部分剪定
         参考:エゴノキの実は魚を麻痺させる毒がある
 ・階段通路付近除草・清掃
   林の中はさわやか蚊もまだ出没してない。日向は暑くてお腹の水補給が必要
   
12:00 作業終了
    いい汗かいて森林浴出来たし、参加の皆さんお疲れ様でした。


看板前の草刈り 
よく伸びたスギナを、新しい鎌でザクザク刈るのが気持ちよかった。
ワレモコウの株がいくつかあって保護しながら作業する。アオキの木の剪定作業。陸橋からよく見えて気になっていた枯れ枝などを剪定してスッキリ!


掲示板を見て参加されたTさんご夫婦。
初参加とは思えない働きぶりでとても助かりました。
階段横の斜面もさえずりの森の一部だが、植栽があり庭風になっている。
通行する人が見て、見苦しくないように、でもせっかくの野草の風情も楽しんでほしい、と気を配って作業する。


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さえずりの森 通信 第24号

2008年05月16日 | 雑木林通信
2008/5/16(金)発行



5月10日に第2回総会を行いました。
当日はあいにくのお天気でしたが、28名の出席と委任状27通(一般会員71名)で、盛りだくさんな議案の全て(一部訂正)が承認されました。

<うれしいお知らせが続々と。。。>
 ・2月に中古の倉庫を市から譲り受け、「保管」ができるようになりました。
 ・3月に「東京ボランティア・市民活動センター」の助成金獲得!
 ・4月末に「セブン-イレブンみどりの基金」の助成金獲得!
 ・重ねて4月末には、市から報奨金が支払われることに!

助成金の中身は活動全般ですが、主に作業用具や資材、会のパンフレット、樹名ラベルなどです(二つの助成金の内容が一部重複したため東京ボランティアセンターは返金しました)。
また、多摩市の報奨金(年間8万円)は、1年半の会の実績を見た上での活動への報奨金ということなので、ありがたく使わせていただきます。

貴重な税金を有効に使って、これからも保全活動を継続していきますので、ぜひご一緒に活動しましょう!
さえずりの森の活動は、会員でなくても、どなたでも参加できます。
また、世話人会も会員の方には開かれていますので、関心のある方は気軽にご参加を!


<総会より> 
会の発足当時から、「会費は必要か」「会員とは?」「会のあるべき姿」など
について話し合ってきましたが、1年半が経過する中で以下のことが見えてきました。

 ・まずより多くの市民の方に参加してほしい
 ・会員でなくても作業等には参加できることがあまり知られていない
 ・「守る会」の署名活動に協力してくれた人や関心のある人にも、通信を送りたい

以上のことを踏まえ、財政的にも賛助会員の皆さんからの支援をいただきながら、
市の報奨金で活動がやっていけそうだというめどもついたことから、第2回総会では、会則の見直しを行いました。

<会則の改定ポイント>
 ・第3条(活動)に、ホームページやメールマガジン等による情報の発信を加えた。
 ・会員でなくても活動には参加できるので、第3条(会員の区分)の一般会員から
「作業等の活動に参加する個人」を削除した。
 ・第5条(会計及び会費)の会費の額で、一般会員は入会時のみ会費1000円、
賛助会員は1口1000円(1口以上)とした。

というわけで、一般会員のみなさんからは、年度ごとに会費をいただかなくてもいいということになりました。賛助会員から一般会員へ、一般会員から賛助会員への変更も受け付けますので、変更希望などありましたら、ご連絡ください。
(賛助会員の方には、今年度会費の納入のお願いを送付いたしました。どうぞよろしくお願いします。)


<<5月、6月の予定>>

 ★5月17日(土) 9:30 ~ 11:30 保全育成作業
 ☆5月24日(土) 10:00 ~ 12:00 初夏のおいしい観察会
 ★5月28日(水) 9:30 ~ 11:30 保全育成作業

 ○6月11日(水) 19:00 ~ 21:00 世話人会
 ★6月14日(土) 9:30 ~ 11:30 保全育成作業
                  機材の使用講習会
 □6月21日(土) 13:30 ~ 15:30 「ベルブぜみ」受け入れ
 ★6月25日(水) 9:30 ~ 11:30 保全育成作業


●「初夏のおいしい観察会」 5月24日(土)【雨天中止】

 *集合10:00 さえずりの森入口広場  
(グリナード永山から西へ歩道橋を渡り、道なりに進むとトンネルがあります。
その右横の階段を上がって右手にある広場) ※ベルブにチラシあり

 長袖、長ズボン、帽子、平らな靴でお出かけください(虫よけ対策も万全に!)。
 参加される方は、直接会場へ。保険代一人100円を受付で集めます。

 モミジイチゴや桑の実が実る季節です。
 花々に出会い、自然を体感できる雑木林が、駅の前にあるという
 多摩市のよさを再発見できる観察会。ぜひお出かけください。
 外から見ているのとは全く違った世界ですよ~。
 ※当日の緊急用連絡先(080-6670-6641)

●今月の保全育成作業日は、17日と28日
 作業の休憩時間にミニミニ観察会をしています。
 可憐な花が「ありがとう!」とささやいてくれる憩いのひとときがたまりませ~ん。

 また「チョットコイ」のコジュケイ君がやってくるかな!
 道具もありますので手ぶらでどうぞ。使い方も教えます。


永山駅前雑木林保全育成の会 世話人一同


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さえずりの森 通信 第23号

2008年05月06日 | 雑木林通信
2008/5/6(火)発行



さえずりの森では、いまホオノキの大きな白い花が満開です。
先月の最終水曜日(30日)の定例作業の時には、開花が始まってかすかに香っていたのですが、昨日は、気温の上昇と共に何ともいい香りがあたり一面に立ち込めていました。

この時期にしか嗅ぐことができない香りです。
永山駅に出られた時には、バス通りの小田急線の線路側近くまで行って感じてみてください。・・・森からの贈り物です。

今週の週末10日(土)の総会の後で、森の散策をしますので、まだ中に入ったことのない方は、ぜひ、この機会にどうぞ!

<<5月の予定>>
 □5月10日(土) 10:00 ~     総会&散策
 ○5月14日(水) 19:00 ~     世話人会
 ★5月17日(土) 9:30 ~ 11:30 保全育成作業
 ☆5月24日(土) 10:00 ~     春のおいしい観察会
 ★5月28日(水) 9:30 ~ 11:30 保全育成作業


●総会&森の散策
 日時:5月10日 10:00 ~
 会場:永山ハイツ集会所洋室1(入り口に近い部屋)

 ※会場の準備のお手伝いのお願い!
  ご都合がつく方は9:30お集まり下さい。
  とくにお近くの方はよろしくお願いします。

 一般会員の方には議案書を送りました。
 出席の方は議案書をお持ちください。欠席される方は委任状をよろしく。

 ※会場に行くには・・・
  グリナード永山から歩道橋をわたって、JTB横を通り、道なりに行くとトンネルがあります。
  トンネル手前の階段を上って、右に曲がり2-1-3(永山ハイツ3号棟)の前を通って直進し、
  突き当たり右側にある平屋の建物が集会所です。


●「春のおいしい観察会」(5月24日)

 たわわに実ったモミジイチゴやクワの実をを味わう「オマケつき」の観察会です。
 子どもたちは、ネイチャーゲームのインストラクターと自然の中でゲームをしましょう。
 長袖、長ズボン、平らな靴でお出かけください。
 参加される方は、直接会場へ。保険代一人100円を受付で集めます。


●保全育成作業は、月2回(第3土曜日と最終の水曜日の9:30から)です

 集合はさえずりの森入口広場。
 (グリナード永山から西へ歩道橋を渡り永山ハイツ3号棟(2-1-3)東隣の森に面した広場)どなたでもできる作業です。

 道具は揃っていますので、手ぶらでどうぞ!
 2008年5月は17日(土)と28日(水)です。

 間近でコジュケイが「チョットコイ!」と鳴いて、あわててカメラを手にその姿を撮影したTさんの感動が伝わる写真もあります。
 「ちっと食え!」(メタボになるぞ)と鳴いていると聞こえる人もいて、大笑いの作業日でした。


永山駅前雑木林保全育成の会 世話人一同


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2008年5月の予定

2008年05月01日 | 今月の予定
永山駅前雑木林保全育成の会”の2008年5月の予定です。

 □5月10日(土) 10:00 ~     総会&散策
 ○5月14日(水) 19時 ~ 21時 
  世話人会(ベルブ サークル活動室)
 ★5月17日(土) 9:30 ~ 11:30 保全育成作業
 ☆5月24日(土) 10:00 ~     春のおいしい観察会
 ★5月28日(水) 9:30 ~ 11:30 保全育成作業

保全作業と観察会の集合場所は、
 ”さえずりの森入口広場”
 グリナード永山から永山ハイツに向かう歩道橋を渡りトンネル脇の階段を上って、
 すぐ右の駐車場。
です。


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