昨日は、秋のライブの抽選発表でした。キャパが大きいので大丈夫だろうと、甘く見ていました、フォーラムにハズレました(-_-;) これはＪ友さんの言うように、さいたまで恩を売ったテレ朝がフォーラムのチケットを握っているせい？
Ｊ友さんから教えて頂きました、本日のニッポン放送 八木亜希子 LOVE ＆ MELODY
7月1日（土） 08:30-11:00
▼10:00頃【10時のグッとストーリー】
聴いて思わずグッとくるGOODな話を紹介しています。今週は…75歳のバースデーライブは興奮のツアーファイナル！沢田研二さんの物語をお送りします。 ⇒ radiko | インターネットでラジオが聴ける
さいたまスーパーアリーナのライブのレポがあり、「LOVE LOVE LOVE」が流れたそうです。
6月27日、ジュリーにチェックイン！続きです。パーソナリティは田名部真理さん。
そして第二部、
休憩を挟んでの第二部はジュリーご自身も
喋り過ぎたと反省したのかもしれませんけど、
一切、お喋り無しで、ヒット曲から
独立後の思い溢れる曲までを、一気に披露
されました。
この番組では、ちょうど直前に当たる先週は、
「約束の地」を放送したんですけど、それもなく
でも、最近 ファンになったという観客を
拾うような、名曲の数々を一気に
舞台の右に左に、休むことなく
75歳の体力とは思えないパワーで臨まれました。
そしてアンコールですね、ジュリーは
音楽劇に取り組んでいた時代があるんですけど
舞台のメンバーが集合して、これも
サプライズになったんではないでしょうか。
一緒に河内音頭を、披露されました。
そしてその後はまた、ザ・タイガースのメンバーも加わり
怒涛の洋楽ロック、本当に ジュリーは
こういうのをやりたかったんだろうなと
いうことを、楽しそうに皆さんと演奏されました。
6月25日が沢田研二さんの誕生日
75歳の御誕生日ということで、あえて
なんでしょうね。すごい小さい、一人分
くらいのバースデーケーキを(笑)
ワゴンでサリーが運んでくるという
大変楽しい演出もあったんですけど
ざっとこういう演出だったんですけど
時折り、私は会場を見渡してみるわけ
なんですけど、19000人、入っているわけです。
逆に、さいたまスーパーアリーナって
こんなに狭かったかと思うくらい
アットホームな空気感に包まれている19000人て
同志みたい。今まで、私も色んなアーティストで
行ったことがあるんですけど、全然違った
雰囲気に包まれていました。
長くアーティストを
こんな雰囲気になるのかと思わされた空間でした。
それぞれに時間を重ねて、それぞれの人生を
重ね合わせて、いま ここにいるっていう
19000人、今回は左右のモニターに、双眼鏡を
見ずに、大映しにされるジュリーの姿
時にスポットで映しだされる横顔に息をのみましたし
また、はためく赤い旗は この日が新たな
エポックメイキングの瞬間にもなっていくんだろうな
そんな風にも思えました。
今日は色んなメッセージがあるんですけど
例えば、こんなメッセージが来てるんです。
『裕也さんへ、裕也さん、沢田は頑張りましたよ。
さいたまスーパーアリーナ、19000人
圧巻でしたよ。しっかり応援しましたよ。
TVの前での応援、何人いたんでしょうね。
ジュリーを見つけてくれた裕也さんに感謝です。』
こちらは、75歳になっても私の王子様、からメッセージ頂きました。
吹田市からのメッセージ
『最近のBSTBSの放送で、ズキューンと
ジュリー沼に堕ちたものです。
バースデーライブがあることを知り
WOWOWで参戦しました。本当に素晴らしかった！
3っつ上の夫がジュリーと同じ誕生日であり
実は子供の頃、ジュリーが大好きで
コタツの上で帽子を飛ばしていたなど
知らなかったエピソードも出て
夫婦ともども、素晴らしい6月25日と
なりました。こちらの番組も、ジュリーと検索して、
是非 気持ちを分かち合いたいと思い
お便りしました。これからも楽しみに
聞かせて頂きます』
という、嬉しいメッセージもいただきました。』
新たな出会いも生まれているわけです。
というわけで、今日に関しては、どの曲を
おかけしようか非常に迷ったんですけど、
メッセージをお寄せいただいた方から
『私の気のせいでは無かったと思います。
この曲でジュリーは、涙ぐまれておられたと
感じます。』
沢田研二さんで「サムライ」⇒ 沢田研二💃サムライ✩1978.1.21R
ジュリー自身も幾度も感極まる瞬間が
あったと思います。ドタキャンで
今回まさにそのリベンジを果たしたと
思うわけですけど、これまで長い歌手生活で
皆さんがどんな風に、離れて行って
どんな風についていって、どんな風に
応援してくれているのか、それは今回
本当によくわかった瞬間だと思いますし
幸せに照れてる 皆さんはジュリーにとって
確実に気付きを与える存在だったんだろうな
というのを感じさせるライブでした。
というわけで、一個一個話し出したら
絶対長くなるし、みんな 分かる分かる！
となると思うので、冒頭 申し上げましたが
7月4日は、第一部について(笑)
第一部について、皆さんと語り合いましょう。
感想をシェアしましょう。
第一部のトーク部分については、翌週11日に
譲りたいと思いますので、
来週は第一部の音楽の部分、ライブの部分について
皆さんと語り合いたいと思っておりますので
今日、お届けしたのは沢田研二さんで
「サムライ」でした。
以上、ジュリーにチェックイン！コーナーでした。
（チェックインコーナーのすぐ後で、加瀬さんの曲が流れました。アグネスラムの曲は加瀬さん作曲だったのですね）
「雨上がりのダウンタウン」
アグネスラム、作曲は加瀬邦彦
（そしてまだ、コーナー後にも続く、ジュリーのはみだしコーナー）
ジュリーコーナー、はみ出しコーナーです。
京都府のやよいさんから、
『来場者全員に配られた、手拭いがあるんです。
真ん中には、さいたまスーパーアリーナと
満員御礼、感謝感激 無病息災 笑福来門 などと
書かれてあるんですけど、今朝気づいたんですが
両側の模様、よく見ると沢田研二を型どってある
よく見ると源氏香の印にも似ている。』
そうなんですよ、よ～く見るとね。
誰がデザインされたんでしょうか
ということで、やよいさん、素敵な気付きを
教えていただいて有難うございます。
このコーナーをやろう、と言ったＳディレクターにも
お土産で買ってきました。
有難う、ということで、ちょうど
お渡しの儀式も終わったとこで
端っこがね、よくよく見ると
沢田研二になっているということで
そう考えると、グッズだとか、ライブの
周辺のお話、衣装とか会場内のBGMとか
語りたい、という週が出てきますよね。
そんなことをしていたら、8月いっぱい
気がつけば、9月には神戸国際 まだまだ一生懸命の
パートⅡが始まろう、という頃ですから
あっという間ですね(^^♪
元気にこの夏を乗り切っていきたいと思います。
という訳で有難うございました。
暫く、こんな調子になるかもしれませんけど
お付き合いくださいませ。
（以上です）
27日は、さいたまスーパーアリーナの直後ということで、チェックインコーナーだけでなく、冒頭でも最後でも、ジュリー関連の話題になりました(^^♪
私も田名部さんがおっしゃるように、19000人のさいたまスーパーアリーナが、狭く感じました。どんなに広くても、あそこに集まったファンの気持ちは誰もが同じ、一つだと思えました。
さいたまスーパーアリーナは、来年から改修に入ると教えて頂きました。
ジュリーのさいたまスーパーアリーナのリベンジは、去年でも来年でもダメだった。まさに、75歳になる、2023年6月25日の日曜日、つくづくそう感じました。ジュリーはやっぱり、持ってる！！
