五月らしい気温の日だったが、小雨、曇り晴れ間、小雨と変化する一日だった。庭の地上に落ちたヤマイモの零余子が発芽、急速に蔓をのばす時期なのでこのところせっせと何百と引き抜いている。葉、蔓だけをとってもまた出てくるので地下の零余子本体ごととる方が良いのだがうまくいかないこともある。大江健三郎の『芽むしり仔撃ち』なんてのを読んだなあとか思いだす。筋は忘れちゃった。
夕方から、帰天した親族のカトリック的お通夜の式を川崎の教会で。帰天という言葉を今回初めて知った。そういう式に出たのも初めて。まあ、長生きで安らかに帰天されたので近い親族も納得ではあるのだが長く苦楽を共にした連れ合いはやはり悲しい様子だ。RIP.
夕方から、帰天した親族のカトリック的お通夜の式を川崎の教会で。帰天という言葉を今回初めて知った。そういう式に出たのも初めて。まあ、長生きで安らかに帰天されたので近い親族も納得ではあるのだが長く苦楽を共にした連れ合いはやはり悲しい様子だ。RIP.
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