人材マネジメントの枠組みに関するメモ
半蔵門オフィス 過去ブログアーカイブ
 



(Web2.0と組織・人事、というテーマに関連するテーマ)
ミュージシャンが生計を立てる難易度は高いことが知られているが、今後Web環境の中で、ミュージシャンはどのように生計を立てていくことが主流になるであろうか。

渡辺千賀氏のブログにて、聞き手とアーティストがウェブサイトを通じて直接つながることによって生計を立てるようになったアーティストのケースが紹介されている。(毎週一曲ずつオンラインに新曲をアップする、というのを1年間続けたJonathan Coulton氏のケース)

このような方向性もあるだろうが、逆の方向性として、ミュージシャンがより組織の一員のようになっていく方向性も考えられる。そちらの割合の方が圧倒的に高いのではないだろうか。

前述した包括ライセンス方式もその方向性の提案である。また、最近非常に多くなってきた音楽祭(例えば東京国際フォーラムで行われる丸の内地域イヴェントとしての「熱狂の日」)も、ミュージシャンの経済社会や地域社会への貢献を組織化し、対価(協賛金)をプールして配分する、アーティストの組織化の動きであると言える。



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