都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

江戸堀 木田 讃岐うどん:春の絵の架け替えと弟子との久々の会話

2024-06-11 02:25:25 | 食べ歩き

 5年程枚方の営業所を統率している女性は不動産時代の弟子を連れて、5年程枚方の営業所を統率している。春の絵の架け替えに、大極殿のカステラとともに。( https://blog.goo.ne.jp/n7yohshima/e/4d76cf842096ceb47f79e418aa843ec5 )

 11時から、ビール2本、日本酒2本、お凌ぎに大根の皮の漬物が出てくる、ゆったり1時間ほど

 おでん(大根と筋)、鶏皮の揚げたの、誕生日祝いの天ぷら(海老、芋、紅生姜、茄子、三度豆)、うどんの揚げたの

 そして当方は肉カレーうどん(1,000円)、女性は生醤油うどん、どちらも卵天が付く。カレーうどんはうまく、ちょっと麺が細くなったように思う。ちょっと風邪気味で汁を飲み干せなかったのが残念。そのあと冷たい出汁を頂きうまかった。

 帰りに、かやくご飯とうどんの揚げたのを頂く。このうどんの揚げたのは孫がうまい、ありがとうとぼりかり食べる。空になると「お代わり」というがない。

 途中、淀屋橋東西の再開発を見る、淀屋橋も変わりそうだ、11,000歩


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