7月1日は 氷室の日 無病息災を願い お供え用とお礼品として 買ってきました・・・・・
氷室饅頭を・・・・・・
旧暦6月1日(現在の7月1日)に加賀藩が氷室から雪氷を取り出し、飛脚で江戸の将軍家へ運び、献上していたため。
その道中の無事を祈って神社に氷室饅頭を 供えたことが、この風習の由来だと言われている。
3個入り 550円(税別) 3個入り 450円(税別)
酒入まんじゅうです 中に入れてある清酒粕でお値段の違いが・・・・・・・
7月1日は 氷室の日 無病息災を願い お供え用とお礼品として 買ってきました・・・・・
氷室饅頭を・・・・・・
旧暦6月1日(現在の7月1日)に加賀藩が氷室から雪氷を取り出し、飛脚で江戸の将軍家へ運び、献上していたため。
その道中の無事を祈って神社に氷室饅頭を 供えたことが、この風習の由来だと言われている。
3個入り 550円(税別) 3個入り 450円(税別)
酒入まんじゅうです 中に入れてある清酒粕でお値段の違いが・・・・・・・
夏越の祓とは、もともとは旧暦の6月30日(いまの7月下旬頃)に行われていた神事です。
日本各地の神社において新暦6月30日に、その年の半年分の穢(けが)れや厄災(やくさい)を払い、身を清める儀式として執り行われています。
この神事で行われる主なものに、「茅の輪(ちのわ)くぐり」と「形代(かたしろ)流し」があります。
茅の輪くぐりとは、神社に設置された茅(ちがや・イネ科の草)で編んだ大きな輪をくぐり、心身を清めるというもの。
形代流しとは、紙でつくった「人形(ひとがた)」などに、心身の穢れや厄災を移し替えて、それを川や海に流すというものです。
形代流しの作法ですが、まず人形に自分の名前や年齢などを記入します。それで全身をなで、三度、息を吹きかけます。
そのようにして、心身の穢れや罪を形代に移し替えた上で、自分の身代わりとして神社に奉納。お祓い等を経て、川や海に流されます。
6月は1年の折り返し地点。この半年間、過去を振り返る時間もなく、前に前にと進んできた人も多いことでしょう。
夏越の祓」は心機一転のチャンス。大晦日に1年を振り返り、新年の抱負を立てるように、今年は「夏越の祓」の時期に、とりあえず「今年」を一度リセットし、新たな気持ちで次の半年を迎えてみませんか?