擬宝珠 開花

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

楓野老（かえでどころ）の花と種

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

紫陽花「ポージィブーケ エレガンス」 3

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回記事　　　6/19

紫陽花「ポップコーン」 2

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回記事　　　6/17

あじさい「アナベルピンク（ピンカーベル）」 4

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

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紫陽花「十二単衣」 6

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

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紫陽花「黒軸石化」 3

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回記事　　　6/18

今日から「夏至」に・・・

 

 

　　　　　　　二十四節気の夏至に　はいりました・・・・・・　６月２１日～７月６日頃

　　　　　　　

　　　　　　　　夏至（げし）とは、一年でいちばん日が長く、夜がみじかくなる頃。

　　　　　　　　気温が上がり、暑さは日に日に増していきますが、日照時間は冬に向かって少しずつ短くなっていきます。

 

 

　　　七十二候

　　　　　初候　　6月21日〜6月25日頃　　乃東枯（なつかれくさかるる）　　冬至の頃に芽を出した「靫草(うつぼぐさ)」が枯れていく頃

　

　　　　　次候 　6月26日〜6月30日頃　　菖蒲華（あやめはなさく）　　アヤメが花を咲かせる頃

 

　　　　　末候 　7月1日〜7月6日頃　　半夏生（はんげしょうず）　　半夏(からすびじゃく)が生える頃であり、半夏生の名をもつ草の葉が白く染まる頃。

 

 

　　行事　　

　　　　　夏越の祓（なごしのはらえ）

　　　　　　　六月の末日(晦日)は、十二月の大晦日と同じく「大祓(おおはらえ)」の日です。

　　　　　　　この日は各地の神社で、罪や厄災を祓う「夏越の祓」が行われ、茅草でつくった輪をくぐる「茅の輪くぐり」が行われます。