スクーバダイビングの始まり 2010年02月07日 | 日記 沖縄や伊豆など日本でも多くのダイバーが潜水を楽しめるようになったのはフランスのクストーとデューマ、タイエの3人が考案したスクーバ潜水器が始まりである。 日本でも同様なデマンド式潜水呼吸器をそれ以前に開発した人もいる。 しかし、世界へ広めたのはジャクイブ・クストーの業績が大きい。 « 生き延びていたシーラカンス | トップ | 偉大なクストー »