2016/7/16(土)
文珠山から帰宅後 シャワーを浴び 洗濯して 子供たちを連れて4人でお出かけ。
行先は「金津まつり」。 何度も耳にしているけど まだ目にしたことは一度もない。
祭りそのものは 今日の午後からのようですが 本陣飾りはすでに 展示してあるようなので 空いている時を狙います。
市役所に駐車し 18地区と 金津こども園・aキューブの合わせて20の 本陣飾りのスタンプラリー開始です。
① 六日 陶器の皿等でできています。
② 水口 お重と木の食器
③ 新富 漆器ですね。
④ 旭 のこぎりの組み合わせ
⑤ aキューブ 漆器のお弁当箱の蓋ののようです。
3基の山車のうちの1基 準備中。
⑥ 天王
お腹がすいたので お蕎麦屋さんで一服。
1時間後 午後の部スタート。
⑦ 中央 子供たちの好きな 妖怪ウォッチだよ。
⑧ 金津子供館 ヤクルトの空容器や新聞・折り紙などで 竜だったかな? 忘れちゃった。
⑨ 春日 こちらのくまモンは 軍手で出来ていますよ。
⑩ 脇出 クリヤーケースで福井駅前のハピリン作成
⑪ 上八日 勢いがありますね。 陣羽織は金封 身体はおしぼりの皿等
ここから登りになりますが なんとか咲希 歩いてくれました。
⑫ 稲荷山 お重とお椀ですね。
今度は 少々長い下り。 気温が高く暑いよ~。
⑬ 坂の下
⑭ 下八日 鶴は 割り箸の袋です。
⑮ 八日 3体目のくまモン お椀の蓋です。
⑯ 十日 これは凄い。 金色はあの小さな画鋲です。 口の中はリボン 髭ははたきの毛
2時頃になると 屋台も開き 子供たちがあちらこちらから集まて 祭りらしくなりましたよ。
随分 歩いたので ここから先は 車で移動することに。
ちょっとその前に お味噌やさんの 味噌ソフトで暑さをしのぎます。
⑰ 古 洗濯バサミや布団ばさみで ザウルスの骨組みを表現。
⑱ 東
⑲ 新 何で作ったか 作品の前に材料が並んでいます。
⑳ 榛ノ木原 スプーンで出来た六文銭
これで全部 スタンプも綺麗に揃って あとは抽選結果を待つのみです。
二人とも暑いのに よく頑張って歩きました。
スタンプラリーは 明日までありますよ。
文珠山から帰宅後 シャワーを浴び 洗濯して 子供たちを連れて4人でお出かけ。
行先は「金津まつり」。 何度も耳にしているけど まだ目にしたことは一度もない。
祭りそのものは 今日の午後からのようですが 本陣飾りはすでに 展示してあるようなので 空いている時を狙います。
市役所に駐車し 18地区と 金津こども園・aキューブの合わせて20の 本陣飾りのスタンプラリー開始です。
① 六日 陶器の皿等でできています。
② 水口 お重と木の食器
③ 新富 漆器ですね。
④ 旭 のこぎりの組み合わせ
⑤ aキューブ 漆器のお弁当箱の蓋ののようです。
3基の山車のうちの1基 準備中。
⑥ 天王
お腹がすいたので お蕎麦屋さんで一服。
1時間後 午後の部スタート。
⑦ 中央 子供たちの好きな 妖怪ウォッチだよ。
⑧ 金津子供館 ヤクルトの空容器や新聞・折り紙などで 竜だったかな? 忘れちゃった。
⑨ 春日 こちらのくまモンは 軍手で出来ていますよ。
⑩ 脇出 クリヤーケースで福井駅前のハピリン作成
⑪ 上八日 勢いがありますね。 陣羽織は金封 身体はおしぼりの皿等
ここから登りになりますが なんとか咲希 歩いてくれました。
⑫ 稲荷山 お重とお椀ですね。
今度は 少々長い下り。 気温が高く暑いよ~。
⑬ 坂の下
⑭ 下八日 鶴は 割り箸の袋です。
⑮ 八日 3体目のくまモン お椀の蓋です。
⑯ 十日 これは凄い。 金色はあの小さな画鋲です。 口の中はリボン 髭ははたきの毛
2時頃になると 屋台も開き 子供たちがあちらこちらから集まて 祭りらしくなりましたよ。
随分 歩いたので ここから先は 車で移動することに。
ちょっとその前に お味噌やさんの 味噌ソフトで暑さをしのぎます。
⑰ 古 洗濯バサミや布団ばさみで ザウルスの骨組みを表現。
⑱ 東
⑲ 新 何で作ったか 作品の前に材料が並んでいます。
⑳ 榛ノ木原 スプーンで出来た六文銭
これで全部 スタンプも綺麗に揃って あとは抽選結果を待つのみです。
二人とも暑いのに よく頑張って歩きました。
スタンプラリーは 明日までありますよ。
ありがとうございます。
私は敦賀に嫁いでやがて四十年になる
辻本です。
ねねさんとは去年一度野坂山ですれ違っていたようです。
後のブログでわかりました。
今回はタイトルの金津祭の一番の写真、「市姫橋と丈競」なんと私の実家の真横にある市姫会館にある作品でした。
親の介護のため毎週末訪れている場所だけに、取り上げて頂きありがたく思います。
昨夜も認知初期の母と作品を眺めていました。金津祭にお越し頂きましてありがとうございました。
思った以上に 大きなお祭りなんですね。
日用品で作った本陣飾りは 380年も続く伝統あるものだということにも びっくりしました。
お母さんの介護も大変でしょうが どこかのお山等で見かけましたら また声を掛けて下さいね。