2021/5/25(火)晴れ時々曇り夕方一時雨
10時25分 山頂に小さな木に エゴノキの花これ一つ
駐車場でSIさんと一緒になり 同行
ムヨウラン 芽が出てきました。
ハンショウヅル
サイハイラン 下の方から徐々に開いて来ました。
二上に向かう道中で
スイカズラ 花は白から黄色に変化して行く。
ハコネウツギ こちらも 白⇒薄ピンク⇒紅色と変化
文殊山その後で・・・
文殊山頂で一緒になった 竹さん達と 探索に出かけます。
以前から気になる 城山合谷登山口の 向かいにあるこちらを探索。
先ずは お昼を調達して 駐車場で食べてからの出発。
12時25分 ゲートを開けて入ってみます。
道路と並行しての道
少し行った先に 左合谷村 右南江守村と彫ってある石の道標
右の南江守村の方へ進んでみます。 峠っぽい所にお地蔵様
この道が 杉谷古道へと続くのでしょうね。
トンネルが出来る前は この古道を通って 隣村へ行ったのでしょうね。
さらに進んで 社西トンネルの北側のここに出ました。
タツナミソウ
石の道標の所に戻って トンネルの上の方へと行ってみます。
山道を イノシシ除けの電気線に沿って気をつけながら登って行くと
林道にでます。 この林道は「南部配水池」への道です。
卍型に密集して咲いた ギンリョウソウ
エゴノキは高い所に咲くので よく見れてなかったけど 目の前に咲いていた。
雪のように白い花を吊り下げる エゴノキの花 こんな風に咲いているんですね。
イギリスでは「 スノーベル(雪の鐘)」と言うそうです。 なるほど。
先日 竹さん達 この辺まで来たけど 引目山の取付きが解らなかったみたい。
配水池の右手側にあるんだけど 今は草木が茂ってわかりづらいね。
取付きの所だけ わかりにくいけど あとは赤リボンの目印あり
1時20分 山頂
何も無く 展望も良くないですが 笑顔は良し!
シロキクラゲ
配水池の周りで イワナシの実を撮ったり⇒採ったり⇒食べたり
来た道を 戻ります。 そして写真の右側に降りました。
手前に この石碑がある所です。
帰り道 南江守の麦畑から 右手に社中学校と城山
左手の山が 今回登った 引目山
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