イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

印鑑の話①

2021年08月22日 | その他
印鑑の話をします。

幼少期、父親に酒を飲まされ、
酒なしでは暮らせなくなった弟の嫁が
私の実家を売りたいというので
「お父さん、家の権利書と実印、どこに隠しているんですか?」と
私に電話してきたので、
これは、親からの環境遺伝のアル中で、
いよいよ頭がやられたなと警戒しました。
私は、父から実印も書類も預かっていたけど、
「さぁ、認知症だから、無くしたんじゃない?」とすっとぼけた。
アル中の女に渡してなるものかです。

弟が家を買う時に、
ローンを組んだトマト銀行から
「3回、この印鑑でいいんですか?」と問い合わせがあったけど、
私はいいんだと言い張った、と
義妹が言うではないですか‼️
シャチハタでない、千円くらいの印鑑を買って
弟の実印に登録して、
トマト銀行にローンの申請をしたら、
3回、この印鑑でいいんですか?と
問い合わせがあったと自慢するわけです。
義妹が酒浸りの頭の悪いバカで、トマト銀行は、正しいです。

義妹の石黒農園の親父もアル中からガンになり、早死にしたし、
それが、膝に乗せて酒を飲ませた長女が義妹ですから、
女のアル中は40代で認知症のようになるのは有名な話。
こんな女に、我が家を乗っ取られてはたまらない。
弟まで酒浸りで、母を脅すようになり、金の要求をしてきたので、
私は警察と司法に動きました。
イコン画家夫婦のアワプラネットTVへの金銭要求の脅しと同じで、
犯罪同様なら、さっさと日本の法律に基づき私は動きます。
イコン画家夫婦のことも、弟夫婦のことも
2012、2013年にカタをつけておいてよかった。
でなければ、落ち着いて父を看取れなかったし、
母の介護もどうなっていたかわからない。

銀行や司法書士からも信用ならない印鑑を
酒の勢いで実印として作った義妹は、元は他人であり、
父の権利書や実印の要求は、犯罪に近しいものであると警察からも聞いたので、
弟夫婦をばっさり切ることに
なんの躊躇もなかったです。
ズルズルとしていたら、息子たちやお嫁さんにまで
アル中一家の悪影響が及びますから。
両親を襲う息子夫婦など、
祖母が生きていたら、
「腹を切れ」だったでしょう。
義妹には
「そんな実印で買った家では、ろくな事はない」と言いました。
実際、我が家から弟夫婦は追い出された。
当然、親を襲う者に、父の死も知らせるわけがない。
当たり前である。

今は、印鑑を使わないようにしていくそうで、
印鑑屋の組合?協会?が、
印鑑を使ってもらうよう政府に頼んだニュースを見ました。

私は印鑑のパワーを間近に見て、知っているので、
日本から完全に印鑑文化がなくなることはないと信じています。
パワーと言っても、
スピリチュアルとか心霊という胡散臭い、
ぼやけたものではなく、
印鑑の現実的な力、
文字の力のことです。

印鑑については、あと2つ、
現実的な話があります。
印鑑屋さんが、当てた。
スピリチュアルでも、心霊でもない。
印鑑屋さんたちの人生経験から当てた話です。

おもしろいでしょう。
作り話でなく、本当の話はおもしろい。
若い人は知っておくといい。

直美ちゃんの生配信、久しぶりでした😍


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