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ー いつも模索しながら ー

総合病院の患者はやや少ない

2016年01月28日 | 日記

28日(木)は曇りがちです。薄日は射していましたが、冷たい感じ。実質的な気温はそれほど低くはないでしょう。大阪はそこそこ。

歩いて20分ほどのW総合病院の整形外科で2週に一回のリハビリテーションを受けています。医者の診断も一瞬ありますが、すぐ後に別室で担当の理学療法士が一緒に話しながら、歩容や進行姿勢、踏み込み台での膝力点等を指導してくれます。その合間(約30分間)には最近の色々な患者の状態の話も出ます。今日は、この寒い1月下旬には、着る物や動きも重たく鈍くなり、気象状態により患者数への影響が出ると言う話になりました。病院通いの途中に、この時期には歩行通院者で思わず滑ったり、つまずいたりや足の運びのよろめきがあって転倒事故や打撲事故が発生し、医者通いが怪我のもとになる危険が、と言う皮肉な結果になっているとのことです。冬場は多くなると言います。私にも、1~2回その経験があります。そう言えば、この病院へは、高齢患者の比率が多く、「歩き」年齢の人が目立ちます(写真)。約80%。今日は時期的に患者全体数がやや少ないです。医者には行きたいが、途中で転ぶのが怖いので医者に行けない、行くと怪我するとなっているのかな?。


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