パトリック・ネスの小説「怪物はささやく」の映画化作品を観たことがあるだけで、この本の作者シヴォーン・ダウドのことは何も知らず、ただ「表紙の色合いがきれい」「12歳の少年が主人公」という理由で読み始めた本です。
本を実際に手にして初めて、あの『怪物はささやく』(原題:A Monster Calls)という凄い映画の原作の「構想」は、このシヴォーン・ダウドが残したものと知りました。
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