ハロン湾

ベトナムはハロン湾
うまく言い表せません。とにかく、一度来た方がいいと思う。できれば2泊して、いや絶対2泊した方がいい


鳥肌が立ったもん

シンガポールからハノイへ

ハノイに向かいます
Vietnam Air

シンガポール往復26,000円くらいかな。土曜日出発だと54,000円になります
CAのおねーさん

中はこんな感じ。エアバスA320。LCCではないので、食事が出ました。

そうこうしていると、ハノイ・Noi Bai 空港に着きました

初めての社会主義国
社会主義、社会主義していませんけどね。Inspire Next HITACHI とかデカい看板が

強いて言えば、警官か軍か、あまりセンスの良くない制服くらいか
ここハノイのホテルは空港送迎付きです。片道18ドル。車で走ること小一時間、ホテルの近くに到着

ようこそカオスの街、ハノイ。今日は市場がある日で、ホテルの前まで車が入れないそうです

チェックイン


まるっとひっくるめてどうか知りませんが、ハノイの人たちは感じのいい人ばかりですよ
で、社会主義ですが、ちゃんとWi-Fi でネットにつながるし。こんな政治色の強いブログを書いていても問題ないようです。後でXV〇▲※OS のサイトを開いてみますね、検閲があるかどうか

追記
大丈夫でした。てへぺろ

Raffles Hotel Long Bar ロング・バー

わざわざシンガポールで築地から取り寄せたネタのお鮨を食べて日本酒4合飲んで、支払い金額に驚いて気絶して、目が覚めたら夕方でした。
私が泊まっている部屋

シンガポールの中心に立地していながら広い中庭が2つか3つ

隣で60階建てのビルを建てているので、さすがに静かという訳にはいかない
コートヤード


Long Bar

説明しなくてもいいですね

中はこんな感じ

夕方なので暗いのか、前に来た時は明るかったというイメージが
Long Bar でSingapore Sling

オリジナルは、ここです。甘々のカクテル。もう一杯飲もうという気持ちにはなれない

お通しというか、おつまみにピーナツ

ピーナツの殻は床に捨てます。残念ながら落ちていませんが、本当に床に捨てていいのです

外に出ました
マリーナ・ベイ何とかというホテルが見えます





時系列で、今、ハノイ。すまん、明日が早いので寝ます

すし道 真次 Raffles Hotel

ラッフルズホテルのコートヤードに「すし道　真次」が入っています
シンガポールで食べる鮨ってどんなだろうと、予約してお昼を食べに行きました。シンガポールのレストランBest５０に入っています

店内。職人さん、仲居さんは日本の人


肝心のネタは地の物？、いいえ、築地から取り寄せているそうです。正直、がっかり。いや、私がバカなだけです。
南国で日本の季節感を味わった、貴重な体験です。たぶん、本店で食べるより倍はするんじゃなかろうか

三千盛はおいしいお酒

この塩イクラは抜群においしかった

試しに白ワインを飲んでみましたが、合わない。日本酒が一番


お会計S$579.1 。昼ご飯がラッフルズグリルのフレンチフルコースより高い

Raffles Hotel Singapore ラッフルズ ホテル

世界には行きたい場所はありますが、シンガポールに来たのは、ここラッフルズホテルに泊まりたいから
ラッフルズについては、今さらながらに語る必要は無いでしょう
エントランス。宿泊客しか入れません

椅子に座ってチェックイン。お飲み物はと聞かれて、何があるの？と聞いたら、何でもあるって。シャンパンを

部屋はラッフルズInc. ステート ルーム スイート。まあ、ここは全室スイートなんですが





奇をてらっているわけでなく、1887年から続く媚びない雰囲気

チェックインが2時からなのですが、12時30分頃に着いたら、部屋に案内されました