Marina Bay Sands ようやく正式名で記事を書いてもらえ、私に
写真をダダ貼しますね
部屋からの夜景。ネタ書いているうちに暗くなってしまいましたとさ

私の部屋からも、そこそこいい風景

私のカメラは、夜にいい仕事をする

真偽はどうか知りません。たぶん旅行会社に聞いても分かりませんが、直に予約した方が、良い部屋を割り当ててくれるかもしれません。ハノイのホテルも、ハロン湾クルーズはディスカウント、ここMarina Bay Sands は角部屋で、少しだけ外へはみ出ていて、市内と海、両方が見られる部屋。予約するときは、○○68 と指定したほうがいいと思う
外へ

エレベーターの案内画面がエラー出てます。大丈夫か?

私のブログはそもそも著作権なんぞ気にしていませんので、どうぞどなたでもこの写真を使ってください。250ピクセルですが
はい、屋上プールから

強がり言ってすまん、私は俗人です。このホテルの前で噴水ショーをやっているというのを知っていました
実際、屋上から見るとショボイよ
ホテルに泊まらなくても、時間にマーライオンの所に来れば、もう少しマシに見えるかも
動画見たい?

エレベーターの案内はXP のまま
S$10が入った訳の分からない封筒を渡されて、お互いに英語ができなくてフリーズしました。で、コンシェルジェに聞きに行ったのは前述の通り(忘れ物を届けてくれた)。「このホテルはドレスコードはあるの?ロビーとか、廊下とか」、「ありません。そこに座っているおっさんを見てください」。で、ポロシャツの裾をバミューダパンツに入れた、靴下にスニーカーのおっさんが居るわけだ。・・・・・・・・はいはい、私が悪い、ええ、そうですとも
シャツは裾の形で、インパンツ・アウトパンツ(私の造語ですから)するか決まります。水平に切ってあるもの、Tシャツ、ポロシャツ、アロハとかは外に出す、”
ズボン”(英語圏では”トラウザーズ”trousers)に入れない。水平に切ってあるもので入れていいのは下着だけ。またポロシャツの下に下着のランニングシャツを着てはいけない。そもそも、ポロシャツは”ポロ”、つまりスポーツ用のシャツで、オシャレ着では無い。シャツの裾が湾曲、腰の部分が切れ上がっていて、前後が垂れ下がっているシャツ。いわゆるYシャツ。なぜそのような形なのかは、現在のように下着のパンツが無かった時代(私の想像だがゴムひもがまだ発明されてなかったからだと思う)、前後の垂れ下がった部分でチ〇コを包んでいた。つまり、前後の垂れ下がり部分が下着。もうお分かりですね、Yシャツをアウトパンツしているということは、下着を出していることで、とても恥ずかしいことです。ワイルドとか思っていたら、それ大間違いですよ。
以上、小ネタでした

ごはん食べに行ってきます
スィートなのに廊下の声が聞こえる。ちょっと喧嘩売って来るお
※追記
DM が送られてきました。いわゆる販促。「
ベッカム祭」をやるそうです
そうそう、販促と言えばRaffles Hotel からトリップ・アドバイザーの評価をしてくれとのDMが送られてきました。無料宿泊券とかくれるとうれしいのだが、1泊10諭吉だからなぁ・・・・
※追記と訂正
ポロと念のためラグビーを画像検索したら、両方ともインパンツしていました。そりゃそうだ、スポーツで裾ヒラヒラは無いよね。裾が水平なのは"アウトパンツ"、
ただしスポーツは除く。
※さらに訂正
ポロシャツ(polo shirt ポウロウ・シャートゥ)は元々は、ポロ競技を行う際に着用されていたシャツだったが、1930年代にテニスの試合で着用するプレイヤーが増え始め、一般にも普及したといわれている。
この事から、場合によってはテニスシャツ(Tennis shirt)とも呼ばれる。wiki
インでもアウトでもどちらでも良し