「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

嫌なものを見たが、予定の播種を済ませられた!~秘密基地 & 自然農園~

2019-04-15 19:26:44 | 自然農園

今日は、午前中、雲が多い時間帯もあったが、まずまずの天氣になってくれた。

そして、自然農園に行くまでの間、珈琲焙煎をしていた。

やっぱり豆の状態が今までと違っているのか、追加焙煎を強いられていた。

で、焼き色と膨らみ具合をみながら、今まで通りに近い焙煎を何とか実現していた。

そして、焙煎を終えてから着替え、少し早く出ようと準備していた。

で、何時もよりは1時間ほど早く出ていた。

途中でホームセンターに寄っていたことから、30分程早く着いた程度だった。

●秘密基地の外壁修理の続きだ!

で、今日も真っ先に外壁の修理の続きを始めていた。

今回は苦労したトタン板の切断に新しい道具が加わった。電動ドリルに付けて使う金切りハサミだ。

縦方向はストレスなく上手く真っ直ぐ切れた。

波に直角方向は上手く切れなかったので普通の金切りハサミを使っていたが、手古摺っていた縦方向が短時間で真っ直ぐに切れたので、頼もしい道具が加わってくれたという感じだ。

 

 そんなことから、50分程で外壁修理を済ますことが出来た。

●春の直播第二弾!

次に、今日の果菜類の播種のために自然畑に向かった。

当然、今日は、BD農法の果菜類の日にあたる。

その前に何時もの通り温度計を確認して、スキンシップをしながらの自然畑の観回りを済ませていた。

このスキンシップでアーティチョークの葉っぱが何時もより立っていて何となく元氣になっていると感じた。

そして、先ず、西瓜と瓜を何時もの畝に蒔くことにした。

去年は、自家採種が出来なかったので、2017年の自家種だ。

今までだと畝全体を払込み機で刈っていたが、今日は蒔くところだけを少し草を引いただけだ。

 

次に、インゲンをハウス跡に蒔いて、ズッキーニも去年と同じ畝に蒔くことにした。

ズッキーニは未だにまともなものが穫れていないが、今年はステラ、バンビーノ、それにズッキーニ緑とうい3種類にしていた。

更に、南瓜の打木甘栗と言う品種を枇杷の木の根元に、バターナッツカボチャを金柑の木根元に蒔いてみることにした。いずれも自家種が無いので市販の種だ。

 

 木の根元に蒔くのは初めてのことだが、南瓜は蔓をどんどん伸ばしていくので、畝という狭い所では難しそうだからだ。

で、それぞれ、種を蒔いた時に灌水をして、その上に細断した草藁を被せていた。

今までの春の直播では、ペット帽子や苗帽子などを使っていたが、それらの脱帽時期が難しいこともあって今年からそれも止め、草藁マルチで以後の無灌水を実現させ、余計なお節介をしなくて良いようにしたいと考えてた。

兎に角、造り主として足音を聴かせて、スキンシップをすることは重要で、水遣りはお節介になことになることの方が多いようだと感じ始めていた。

こうしたことは、正にアーティチョークに教えてもらった感じだ。

草藁マルチをしたアーティチョークは無灌水を実現しているし、スキンシップを始めてからどことなく元氣になっていると感じてきた。

作物たちにはなるべく人間様のお節介はしないほうが良さそうなのだ。

●嫌なものを見たが、予定の播種を済ませられた!

今日の播種作業中、西隣りの住民が出て来たので作業を止めて帰ろうとしていた。

が、一旦道具を撤収して自然小屋で草藁を裁断する作業をしていた。

で、どうしても2種類のカボチャだけは蒔いておきたいと、今日は播種作業を再開していた。

兎に角、西隣の住民が戻って来るまでに仕上げて早く帰ろうと焦っていたことは事実だ。

嫌なものが近くにいるだけでも波動が乱されるからだ。

水でも嫌なものをみると凍る時の結晶の形が乱れるというから、人間世界では当然の事なのだ。

有難いことに、戻ってくるまでに予定の播種を済ませることが出来た。感謝感謝だ。


剥いた落花生の殻が勿体無い!

2019-04-12 20:55:03 | 自然農園

今日の朝は、霞がかかったような感じだったが、想像していたよりは明るい空だ。お昼に近づくにつれて次第に明るくなってきたという感じだった。

で、朝から、珈琲の焙煎をしながら、落花生の殻を剥き種を取り出す作業をしていた。

ながら焙煎だったためか、2回目では焙煎不足で、焼き色が出ていなかった。で、15分の追加焙煎をしなければならなかった。先日と同じだった。もしかするとロースターの不具合かもしれない。

一方、落花生の皮剥きでは、2袋のうち片方にメモが無くて、種用なのか食用なのか判らなくなってしまっていた。 

約30分かけて120個程の落花生の皮を剥いていた。丁度、指の良い鍛錬になった。

そして、そのメモが無かった方の落花生を煎って珈琲の当てにして堪能させてもらった。

そして、剥いた殻を捨てようと思った時、手が止まってしまった。このままゴミ箱行は勿体無いと感じてしまったのだ。

というのも、自然農法のものなのでソマチッドを多く含みマイナスイオン豊富なものなので、捨ててしまうこと自体が勿体無いのだ。

 

で、更に剥いた殻を細かくして自らが育った自然畑に返そうと考えていた。

量が少ないので草藁マルチの代りにはならないだろうが、それなりの使い方が出来そうだ。

●秘密基地の外壁修理を完了。~秘密基地~

今日はホームセンターに寄ってトタン板を買ってから自然農園に向かっていた。

オンボロな軽トラの荷台に積んでいたことから早く走る事が出来ず、ノロノロと車を走らせていた。

 

秘密基地に着いて早々に角材を探して外壁に当て木をした。

元の木が腐っているところもあって、トタン板をとめることができなかったからだ。

そして、その壁に合うよう買ってきたトタン板を切り始めたが、専用のハサミでなかったことから、真っ直ぐ切ることが難しく、相当歪な切り口になってしまった。

で、その歪な部分は雨トイのパイプで隠れるように貼り付けることで見栄えを氣にしなくて済んだ。素人が修理したとは思えないほどの出来栄えだ。

 

後はペンキを塗っておく必要があるが、その雨トイのパイプが割れているので雨水が漏れていたことが判った。それで外壁が傷んでしまって台風などで穴が空いてしまったようだ。

それと、その修理箇所の左下も少し土壁が見えているので、修理をしなければならないようだ。

今日も西隣りの視線を氣にしながらだったこともあって、焦ってしまっていたのか、ドリルの刃を2本も折ってしまっていた。

それでも、途中で来客があったにもかかわらず、1時間半程で曲がりなりに完了させることが出来た。

●梨の花に人工授粉をしたが・・・。~自然農園~

そして、漸く自然畑に観回りに行くことができた。

で、恒例となった温度計を確認してからスキンシップをしながら観回っていた。

そして、満開になっていた5年目になる梨の愛宕に割り箸の先に付けたポンポンで取り敢えず人工授粉をしていた。

 

 

更に、西隣りとの間に植わっている8年目になる豊水という梨にも人工授粉をしておくことにした。

何故か西隣に近い所の梨は、8年目になるが未だに実を付けてくれたことが無い。

後で、梨の人工授粉について調べたところ、殆どの落葉果樹は自家不親和性で自分と同じ品種の花粉で上手く受粉しないと言う特徴があるという事が判った。

で、前もって花粉を集めておいて人工授粉をする必要があるようだ。

ただ、2、30mは離れているが近くに品種が違う受粉樹があることになるので、人工授粉に頼らなくても良いかもしれない。

そして、先日、穫り忘れたアスパラのところに行った。幸、少し太かったため余り成長していなかった。

 


秘密基地を片付け始め、外壁の応急措置も。~秘密基地~

2019-04-11 18:26:30 | 秘密基地

今朝はお日様に起してもらった感じで、抜けるような青空があった。が、9時前には雲でお日様が隠れる場面もあった。

さらに、真冬を思わせるような北風がビュービューと唸っているようだったが、外に出ると寧ろゴォーゴォーという感じに吹いていた。

天氣予報では、今日、明日は雨の心配がないようだったが、BD農法の葉菜類の日になっている土曜日か日曜日に自然農園に行きたいと思案していた。

今日は良い天氣になりそうなので、兎に角、自然農園に行くことにした。

家を出る頃には、風が止んでいた訳ではなかったが、風の音はおさまっていた。

で、自然農園で何をするか考えながら車を走らせていた。

珍しく、今日は秘密基地に何時も出る時間に着いていた。

そして、悩んだ末、秘密基地の片付けでもしておこうということになった。

兎に角、秘密基地は倉庫のようになってしまってなかなか片付かない状態だ。

で、手始めに、棚を作った時の木材や角材などを隣の部屋に移すことにした。

 

何かするときには材料の木材を余分に買ってきていたので、端材を含めてドンドン溜まってきた。おまけに、その上に土埃が溜まっていた。秘密基地の土壁がむき出しになっているからだ。

次に、南側の道路沿いの外壁が剥がれて土壁が崩れていた所の応急処置をしておくことにした。もう半年以上も放りっぱなしだったところだ。

で、このために取り寄せていたウレタンフォームで塞ぐことにした。

先ず、剥がれた外壁部分にダンボールで蓋をして、内側からウレタンフォームを吹き付けてみることにした。

 

ところが吹き付けるためのレバーが無かったことから上手くできなかった。それでも、かなり荒っぽいものとなったが、土壁の穴は何とか塞ぐ事が出来た。

後は、雨が降るまでにダンボールで塞いでいるところを風雨に耐えられるものに張り替えなければならないが、良い案が浮かんでいない。

何れにせよ、漸く、秘密基地の片付けをする氣になっていたことが進歩だ。

●去年の台風で塩害を受けた金柑が・・・。

この時点でもう2時間近くも休まず作業をしていたので、漸く自然畑の観回りをすることにした。木々達にスキンシップをしておきたいと思ったからでもある。

で、先ず、温度計を確認してスキンシップしながら観回っていた。

今日は、枇杷の木も南から順番に触っていき、大玉金柑の木にも触れておこうとした。

すると、去年の台風で東側の半分に塩害を受けたところが、殆どの枝に葉っぱが無く枯れているようだった。

 

この枯れそうになったところを何とかしてやりたかったが、どうしていいか判らなかった。

そして、春の直播きの時に被せる草藁を細かく刻んでから、秘密基地に戻っていた。

暫く、火曜日に払込み機で刈れなかったところをバリカンで刈ってから、今日は忘れ無いように自家採種6回目の落花生を忘れないように車に積んでいた。

 

これで今日は忘れ物ものがないと思いながら帰路に着いていた。

が、家に着いたところで、アスパラを穫って来ることを忘れていたことに氣付いた。

先日、大人の人差し指位のものがあったが、もう少し大きくなるまで待とうと穫らなかったものだ。恐らく、明日以降では相当伸びているだろうし、硬くて食べれないかもしれない。

【塗られていない所を塗りつぶすように・・・。】~消えない飛行機雲~

今日の朝、落ち着いた時に温室を観回りに行くと、既に撒かれて時間が経っているものが目に飛び込んできた。

 

そして、自然農園に行った時は、塗られていない所を塗りつぶすように撒きながら飛んでいる飛行機を見付けていた。

暫くしてからも見事な消えない飛行機雲があった。

 

 朝の天氣予報では、明日は崩れてくるような感じではなかった。雨予報の日曜日に向けて撒いているなら早すぎる。

何れにせよ、その後も撒いている飛行機もあったので、必死さが感じられた。


漸くやり直しの苗床の薩摩芋も発芽してくれた!

2019-04-10 19:46:28 | おやじの健康レシピ

やっぱり、今日は朝から雨だ。

窓際にあるPCの前に立ってキーボードを操作していると窓からの冷氣でくしゃみが出てしまうほどだった。その寒さが身に染みていた。

雨降りの所為でもあるが、何ともやる氣スイッチがオンにならないことから、昼を過ぎても温室の観回りができていない。

で、だらだらと、プライムビデオの映画を2本も観てしまった。久しぶりだ。

夕食を摂ったあと、漸く温室の観回りをして灌水をしていた。

ただ、薩摩芋の苗床では、無灌水の状態でも発芽してくれていた。

 

 今年こそはと早目に仕込んでいたものが、半分ダメになってしまっていたことやビニールシートで覆っていたことから灌水を控えていた。

が、やっぱし灌水は必要だというので、やっと薩摩芋の苗床にも潅水していた。

●シリカ入りの炭酸水とソーダキャップ。~おやじの健康レシピ~

そんなことで、今日はこれといった話題がない。

で、「アトムおやじ」の根本的な健康の作り方を記しておくことにした。

昨日も人口パンデミックなどに備えておくためにはという事を記録していたが、基本は免疫力強化しかないのは事実だと妄想している。

ましてや根本治癒が出来ない症状を和らげるだけの薬では治してくれない、免疫力を弱めるだけだ。実際に治癒しているのは自己の治癒力だということだ。

さらに、何億とも言われるウイルスや菌などの微生物たちのなかで共生しているなかで、過ぎるほどの衛生観念で免疫力が削がれないようにすることも必要だし、食物や薬で腸内細菌叢が乱されないようにすることはもっと重要だ。

その腸内細菌叢を維持するには、緑の革命の元凶の腸壁を傷めるような小麦を避け、消化が悪く腸内で腐敗するような肉食を止めることにあると。抗生物質が含んだ肉は最悪とも言える。

さらに、免疫力や自然治癒力を維持するには、食品添加物などの人工化学物資を徹底して避ける必要もある。

で、「アトムおやじ」は、1年半程前から喉の渇きをいやすために無糖の炭酸水を愛飲している。少量で喉が刺激されて氣持ちが良いからだ。

最初は、伊賀の名水の炭酸水を地元だということもあって定期購入で安く手に入れていた。

が、その強炭酸水のコマーシャルに出ている人物に何かを感じるようになってしまっていた。

そんな時、幸、後払いの納付書に氣付かなかったことから、延滞してしまい定期購入が終了してしまった。

そのころ100円ショップで炭酸水用のキャップを衝動買い買いしていた。右端の炭酸ペットボトル用キャップだ。それは、ポンプ部分が外せるので邪魔にはならなくて良かったのだが、ポンプを上下しているとピストン部分が抜けてしまうことがあった。

で、同じタイプのものでシリンダー部分がペットボトル部分に収まるタイプのものを見つけたので取り寄せてみた。それはメーカー品でもあったが、シリンダー部分が浸かってしまうのが氣になってしまっていた。

そして、ある商品をパンドリーで購入していた時、規定の額になるよう商品を探していると左端のものを見付けていた。これが今の所使いやすくて氣に入っている。

そして、懸案だった炭酸水は九州の天然水仕込みのものを取り寄せるようになっていた。

さらに、次の注文しようと思った時、同じメーカーでシリカ入の炭酸水があったので、それに替えていた。

●水素水とケイ素でソマチッドとミトコンドリアを活発に!これこそ健康のポイントだ!~おやじの健康レシピ~

もう何年も前から、極小生物のソマチッドやエネルギー補給してくれるミトコンドリアが健康の秘訣だと考えるようになっていた。

で、今回、シリカ(ケイ素)入りの炭酸水を見付けた時はこれだと感じていた。それにMgでつくる水素水が一緒になれば、最強だと閃いていたからだ。

ただの炭酸水だけなら胃のぜん動運動が促進されデットックス効果もあるらしいが、ソマチッドを直接元氣にしてくれるケイ素が含まれているところがポイントなのだ。

ミトコンドリアとソマチットは生き物の原点で、ミトコンドリアの活性化こそ健康の鍵だということだ。

手っ取り早いのがマイナス電子(水素イオン)なのだが、水溶性ケイ素水を飲むと自然治癒力を最大限に高めてくれて、ソマチッドが増えて元氣になるという。

それが水素水とケイ素が健康のポイントだと感じた所以だ。

旬の野菜はソマチットを多く含んでいるというし、無農薬栽培のものはマイナスイオンを持っているので身体には良い作用をしてくれる。自然のものが良いというのも頷けるところだ。静電気でマイナスイオンが削がれてしまわないようにも注意が必要のようだ。

そして、ソマチッドの中のケイ素が太陽光とか赤外線のエネルギーを受けて波動が発生して動くというから、作物たちも我々人間もケイ素を中心にするとすべての宇宙の出来事がつながっていくような氣がするところだ。


今日の観回りからスキンシップを重視!

2019-04-09 19:15:57 | 自然農園

今日も素晴らしい天氣になってくれた。

こんな良い日に自然農園には行かないわけにいかないということもあったが、明日は雨になりそうなので、これといった用がある訳で無いが、行くだけでもと20年以上の古いぼけた軽トラを走らせていた。

●秘密基地の草刈りと花の種を蒔いたが・・・。~秘密基地~

で、着いたら、粗品で貰った花の種を蒔いて、アスパラを収穫って、これから蒔く落花生を持って帰って来ようと考えていた。

 

先ず、秘密基地の南側の道路沿いに花輪菊の種を蒔くことにした。

が、暫く草刈りをしていなかったので、バリカンを自然小屋に取りに行って草を刈らなければならなかった。

次にジギタリスとうい花の種を蒔こうとしたが、蒔く場所に悩んでしまった。

今度は払込式草刈り機を取りに行って、序でに自然畑を観回ってから秘密基地の荒れた庭の草刈りを続けることにした。

暫く刈ってから思いついたのが実家の玄関に近いところで、秘密基地から良く見える場所に蒔くことにした。

 

何れにせよ、種蒔きは自信が無い。発芽してくれるかどうか心配だ。が、蒔かずにダメにしてしまうよりはと考えて蒔くことにした。

ジギタリスの種は粉のようだったので、蒔くというよりは振り掛けるという感じになってしまった。

●今日の観回りからスキンシップを重視! ~自然農園~

秘密基地の草刈りのため、刈払式の草刈り機を取りに行ったとき、自然畑の観回りをしていた。

が、今日は何時もと違った観回り方をしていた。

以前から作物たちには、作り主として足音を聴かせてあげることが重要だと考えていた。

ところが、昨日、新たに作物たちに触ってあげることがもっと必要だと認識させられていたのだ。

で、アスパラたちに一株一株触ってスキンシップをしていた。

 

次に沢山の花を咲かせているエンドウたちにも。更にレモンやサクランボ、ヘタ虫病の柿たちにもスキンシップをしていた。

 

 こうしたスキンシップで植物たちは健康に育つようになり、虫を寄せ付けなくなるという。

このことは実験でも証明されていて、(引用開始)『植物は、人間にさわられることによりジャスモン酸エステルという植物の構造自体を強くするホルモンを多く分泌するということがわかった。(中略)つまり、「人に触れられるほど、植物は強くなり、虫もつきにくくなる」(引用終了)という。

毎回、スキンシップをすることは難しいかもしれないが、極力、していこうと考えている。

こうしたことは、人間の世界でも同じなんだと思った。

そして、秘密基地の草刈りの2時間以上もしていたので、最期に自然畑に行ってアスパラを取って帰って帰ることにした。

 

ところが、肝心の落花生の種を持って帰る事を忘れてしまった。

【ウイルスの混入も妄想された!】~消えない飛行機雲~

明日は雨だという天氣予報を確認していた後、10時半ごろに飛行機雲があった。その雲の近くには短くすぐ消える航跡を残して飛んでいる飛行機もあった。正常なジェットエンジンの排氣ガスはほとんどが水蒸氣のため雲として残らない。これが正常なのだ。

 

 そして真上に目をやると真っ最中のものも見付けていた。

今日の撒き方からは、明日は確実に雨のようだ。

そして、この消えない飛行機雲にもしかしてウイルスが混入しているのではないかと妄想してしまった。

というのも、昨日、感染した人の半分が「打つ手がないまま死亡する」史上最強の耐性真菌カンジダ・アウリスが世界中に拡大。しかも、この真菌は地球で同時多発的に「突如」現れた奇妙な存在』というものを読んでいたからだ。

そもそも大氣中には宇宙由来のウイルスも浮遊しているくらいなので、こうしたものに混入させても判らない。

いずれにせよ、インフルエンザやこうした真菌のパンデミックに備えるためには、免疫力、自然治癒力の強化しかないことは確かだ。

もう、完全菜食にし、それも自然農法の作物たちに免疫力、自然治癒力を強化してもらうしかないと。


果菜類の日に直播をしたが・・・。~自然農園~

2019-04-08 16:21:01 | 自然農園

今朝は非常に早い時間に目が覚めたので、そのまま起きていた。

が、8時過ぎに1時間程寝直してしまった。

そんなこともあって、昨日、少し頑張り過ぎたことからも今日は自然農園を休むことにした。

で、朝から諸用を済ませてから種蒔き時期について整理していた。

兎に角、野菜類の直播きに目覚めるのが遅かったこともあって、余り調べないでやってきたことが失敗の原因だったようだ。

そして、昼過ぎには、三日ぶりのオンザグラスウォーキングに出ていた。

何時ものコースを通って行くと、近くの公園の桜が満開だ。澄み切った青空に桜の花がより綺麗に見えた。

 

●果菜類の日に直播をしたが・・・。

で、昨日はBD農法カレンダーの果菜類の日だったので、鷹の爪、ししとうやトウモロコシを直播きしていたのでその話題だ。

トウモロコシは、自家種のレインボーコーンと市販種の黒もちトウモロコシだ。

普通の黄色のトウモロコシが在来種、固定種ではなかったから黒い色になってしまった。

レインボーコーンは去年と同じ畝に、そして黒もちトウモロコシはサクランボの周りに蒔いてみた。

サクランボの周りには、出来る事なら豆類を蒔くのが良いようなのだ。

 

 すると、サクランボの実が少し大きくなりつつあるのが確認出来た。

ポプコーン種のものと普通のトウモロコシが交雑しないよう相当離れたところに蒔く必要があったからだ。

で、それぞれ草刈りを先にして、種を蒔いてから灌水して草藁マルチをしていた。

この草藁マルチで無灌水を実現させたいと考えている。

そして、鷹の爪とししとうは時期が遅くなったのでダメかもしれないが、同じように周りから乾燥した草を集めて覆っていた。

 

トウモロコシは播種時期のようだったが、鷹の爪やししとうは2月下旬から3月上旬だというので時期を逸してしまったようだ。

寒さが残る2月下旬から3月上旬の直播きそのものはあまり経験がないし、ペット帽子や草藁マルチをしないと発芽してくれない感じだ。

今日の播種時期の整理で、茄子も2月下旬から3月上旬だと知った。未だに茄子の直播きが成功していないのはここに原因があったようだ。

何れにせよ、去年のペット帽子が芳しくなかったようなので、今年はペット帽子無しでの直播き試験となった。

●小さな幹の梨の愛宕が満開!

そして、西隣りの氣配が感じられなかったので、敢えて果樹を植えた西隣りとの間のところの草刈りをしておくことにした。

次に、これから蒔く予定の畝の草刈りもしていた。

すると、植えて5年目の愛宕という梨が見事に綺麗な花を沢山咲かせてくれていた。

 

細い小さな幹に沢山の花をつけていたので、この花全てが生ったら大変だと思ってしまっていた。

この梨は、実が大きくて11月頃まで保ってくれるというものだ。

果樹畑に植えていたものが早く実を付けてくれたのと、虫食いや腐ることが少なかったので、自然畑にも植えていたものだ。


作物たちにも鉄分が必要だと氣付かせてくれた!~何となくスピリチュアル~

2019-04-05 18:39:38 | 何となくスピリチュアル

今日は、10時頃には薄雲がお日様の光を弱めるような時があったが、昨日と同じように素晴らしく良い天氣だった。

午後も雨の心配がない暖かい日になりそうだが、昨日、自然農園には行っていたので迷っていた。

で、朝から珈琲を焙煎しながら自然庭園の草引きから始めていた。

結局、午前中、2時間程草引きをしていた。

 

で、今日は自然農園に行きそびれてしまっていた。寧ろ休もうとする氣持ちがあったのかもしれない。

最近、庭仕事のときは、武田鉄矢氏の三枚おろしを聴きながらが多くなっていた。

今日もご多分にもれずそれを聴きながら自然庭園の草引きをしていた。

今日は、何かなしに聴いていた「鉄が地球温暖化を防ぐ」というテーマの三枚おろしだった。

それは、鉄の魚礁にコンブが繁茂し魚が沢山集まってくるという話や、里山の植樹の必要性に氣が付いたという漁師さんの話などをしてくれていた。

更に昔から盆栽では錆びた釘を刺していたという話もあって、自然農園の作物たちも鉄分が必要なんだと氣付かされていた。

というのも、自然農園の自慢の枇杷の木の根元には、錆びた鉄パイプが打ち込んであった。

それは、亡き親父が打っておいてくれたものなんだが、「アトムおやじ」はそれが邪魔でしょうがないと思っていた。

そんな鈍感な「アトムおやじ」に痺れを切らしたのか、潜在意識が作物たちも鉄分が必要だと氣付かせてくれた!と感じていた。

何れにせよ、鉄分は彼らにとっても人間にとっても必要なもので、最近、この鉄分が不足しているという。

●ウォーキングで見つけた白い花。

午後からも三枚おろしを聴きながら、温室育苗の蒔き直しをして、更に草引きの続きもしていた。

今日は3時間以上も草引きをしていたので、氣分転換と身体を解す必要を感じたので、ウォーキングに出た。

この時には、スマホの音源は瞑想に良いものに変えていた。

そして、アファメーションをしながら、尚且つゴミ袋を持ってのウォーキングだ。

すると、路肩に初めて見る白い花の野草を見付けていた。

 

 他ではあまり見られないので、園芸種の花の種が落ちて咲いたものだろうと想像していた。

【今日の・・・。】~消えない飛行機雲~

明日も良い天氣のはずなので、今日は無いだろうと思っていたが、所々にそれらしき雲があった。

すると、ウォーキングを終わろうとしたとき、明らかな消えない飛行機雲が現れていた。

 


凄い浄化作用のあるホワイトセージに挑戦!~自然農園~

2019-04-04 20:00:34 | 自然農園

今日は、素晴らしく氣持ちの良い朝を迎えられた。雲一つない青空が広がってくれていたからだ。

で、先ず、自然農園に行く前に、先月の26日届いていた4株のホワイトセージの1株を自然庭園の植木鉢に植えておくことにした。

 

浄化のハーブというので、自然庭園にも植えておき、何時でも使えるようにしておきたいからだ。

そして、自然農園に向かう途中で何処に植えるか考えていた。

自然畑に植えるため取り寄せたものだったが、貴重なホワイトセージなので、盗まれたり引っこ抜かれたりされては困ると思った。

で、秘密基地の庭に植えることにした。

もう一つには、無肥料無農薬の苗でなかったこともあって、自然畑には持ち込みたくなかった。

自然畑には取り木や挿し木で増やしてから植えれば良いだろうと考えていた。

 

 で、先に植える場所の草刈りをして、3株のホワイトセージを植えて行った。そして、鉢植えでもしていたように稲藁マルチをしておくことにした。

兎に角、これは珍しいハーブで食用ではない。ネイティブアメリカンの間で、儀式に使う神聖なハーブとされてきたものだという。

兎に角、香りが良い!!

そんなことから、「氣持ちが落ち着く」とか、「空氣や空間がスッと変わる」とか、この香りが家族関係や人間関係をも修復してくれる?というような話もあって、是非、アロマウォーターを作ってみたいと思ったものだ

更に、邪気を祓い、瞑想するための神聖な空間を作るためにも良さそうなので、自然農園秘密基地を神聖な場所にできればとも考えていた。

これから使い方は研究していくつもりだが、お香のような使い方もあるというから面白い。

●蒔いて3年目のアスパラが発芽!

そして、何時もの通り温度計を確認してから観回りをしていた。

すると、直播きのアスパラが何本か伸びてきていた。

未だ蒔いて 3年目なので太いものは穫れないが、正真正銘の無肥料無農薬のアスパラだ。

去年は冬を迎える前に、草藁マルチのしたところとそうで無いところの試験をしていた。

今日の発芽状況を見る限りでは、優位な差は見られなかった。

 

 ●久しぶりの草刈り

そして、珍しく草刈りをすることにした。

というのも枇杷の木が植わっている東隣りとの境界のところが刈られていたからだ。隣の人が刈ってくれたようだ。

で、東隣りの近くの柑橘類の植わっているところを電動式の払込み草刈り器で刈ってから、枇杷の木の下刈りを充電式のバリカンでしていた。枇杷の幼木を刈ってしまわないためだ。

次にハウス跡の草刈りを両方の草刈り器を使って刈っていた。

 

更に、自然畑のカラスのエンドウで覆われた畝も雑だが刈っていった。

最後の方はバリカンを使っていたことから、しゃがんだ姿勢だったので、腰を傷めそうに感じ始めたところで止めた。

約2時間休み無しで動きづめだった。充足感もあって、氣持ち良く自然農園を後に捨ことができた。

今日は、清々しいほどの綺麗な空だったこともあったが、何と言っても自然農園の自然環境が心身ともに浄化してくれた感じだ。もしかすると、ホワイトセージの匂い浴びていたからかもしれない!?

この自然農園の自然に感謝感謝だ。


今年は、育苗器で発芽が順調!~自然農園~

2019-04-03 21:44:44 | 自然農園

今日も朝は、素晴らしい空が広がってくれていると思っていた。すると、9時半ごろ20分程雨が降ったようだ。

出る時間になると、雲が多くなってきたこともあるが、野暮用があったことから自然農園を休むことにした。

それと、明日は、先月末に届いていたホワイトセージを植え込みたいということもあった。

 

というのも、明日から土曜日までがBD農法カレンダーの葉菜類の日でもあるので、この時期に播種や定植、それに収穫などをすると良い日なのだ。手入れもこの日にすると良いという。

で、先ず、珈琲の焙煎やり直しとなった。

というのも、先日、焙煎していた豆が何時もと違って、美味しくなかったからだ。

焙煎したときから豆の膨らみが足らなかったと感じていたことから、焙煎不足だと考え焙煎のやり直しとなった。

が、最初の焙煎のやり直しでは失敗して真っ黒になってしまった。次には、焼き色を確認しながら焙煎し直していた。

が、何時もの焙煎の色にはなってくれたが、何となくクレマという上層の濃密なゴールデン・ブラウン色のクリームのような泡が少ない感じで、味も少し今までとは違った。

再焙煎はダメなんだろうか?

●去年、自家採種が途切れたブラジルミニも順調に発芽。

そして、温室の育苗器の整理も必要になって来ていたので、武田鉄矢氏がラジオ番組の木村秋則さん奇跡の林檎などの話題の話を聴きながら、育ってきた苗の整理を始めていた。

というのも、育苗器の中でトマトの苗が窮屈そうにしていたからだ。

 

それは、嬉しいことにブラジルミニというミニトマトで、去年、悲惨な目に会っていたものだ。

去年、直播きしていて苗が育ち始めたころ、引き抜かれたり、ちょん切られた事があったのだ。

抜かれたことに早く氣が付いたので、植え直したところ何とか持ち直して育ってくれたもののストレスのため実を付けるまでいかなかった。

そんなことから、自家採種が途切れてたミニトマトだったのだ。

が、何とか辛うじて残っていた種を見付けていたので、育苗器での播種に挑戦して発芽させることが出来た。

同時に買ったブラジルミニの種も順調に発芽してくれている。

●初挑戦のアシタバ、そしてやっと発芽に成功の茄子!

そして、初挑戦のアシタバが発芽してくれたことも嬉しい。

それより、今まで何度も温室の育苗でも、自然農園での直播きでも発芽させることが出来なかった茄子が発芽してくれたことが非常に嬉しい。

 

●レイボーコーンは自家採種して3年目。

そして、過般、素焼きの小さな植木鉢に入れていたレインボーコーンは、今年で3年目になるが、去年は直播きで発芽にも成功し、曲がりなりに自家採種も出来ていたものだ。

 

残念ながら食用に回せる分までなかったので、自家製ポップコーンは作れなかった。

ポップコーンメーカーまで準備しているが、自然農園のコーンで作れるのは程遠いようだ。


「マスターの教え」から・・・。~何となくスピリチュアル~

2019-04-02 20:23:08 | 何となくスピリチュアル

今日の天氣も昨日と同じような感じだ。

朝はお日様が出てくれていた。そのうちに隠れることも多くなってはいたが、大きく崩れることは無かった。

自然農園の休みは昨日から決めていたので、微妙な空模様に何となくスッキリしない氣分になっていた。

自然庭園では、クサイチゴが花盛りだし、花期が3から6月というツルニチニチソウ(蔓日々草)も1月末から咲いていて今が真っ盛りのようだ。

(クサイチゴという木苺)

 

(ツルニチニチソウ(蔓日々草))

 

で、何時も以上にダラダラと1日を過ごしてしまったが、何も考えないこともたまには良いようだ。

今日は、過般、取り寄せていた「マスターの教え」という本の話題だ。

この本は、物語形式で非常に読みやすいもので、具体的な方法を示してくれている。

言って見れば、今、流行りの引き寄せ、潜在意識に関する最適な教本だ。

以下、思い付いた点をメモしてみた。

この本では、「内なる心」と表現しているが、それは潜在意識そのもののようだ。

そして、あなたという存在は意識そのものだと。

先ず、明確な目標設定を一つづつしていく。それも世俗的な欲望ではダメで、目標を達成すれば次の目標を設定するようにしていく。目標は、イメージすることが良いが、それに似たイラストや写真を常に目のつくところに貼っておくと良いという。

目標に向かうと必ず抵抗はある、それに抵抗すると自分を弱くし、期待や欲望は目標に導いてくれない。

そして、緊張、努力、心配、不安(恐れ)などや「内なる心」(潜在意識)を曇らすだけ、最悪の事態を想定するとそれを引き寄せてしまうとも。

また、悪口等を言ったりすれば自己の大切な生命エネルギーを相手に移転してしまう。

幸運を追求することは人間の正しい本性で、人間の一番大切なもの。魂は幸せを切望している。

とくに、ポイントは、何事にも一生懸命ではなく、真剣に取り組めば「内なる心」(潜在意識)が助けてくれる。

外なる心は怠け者だから、目標が成就したら間髪を入れずに新しい目標設定することも必要だと。

この世の中に偶然などありえない、不思議な力や自信が引き寄せている。

いずれにせよ、潜在意識は時を超えた全知全能のものでありと確信が得られたし、困難に直面した時は必ず克服すると断言することや、閃きは潜在意識からの合図なので閃いたら直ぐ行動に移すという事が必要のようだ。

兎に角、いろんな人が、潜在意識や引き寄せの法則について説いてくれているが、ほぼ同じ様な内容だ。

内なる心」、「無意識」、「潜在意識」の存在は、人間が歩けるのも、自転車に乗れるのも、考えて居ては出来ないことから判る。正にこれらは「内なる心」、「無意識」、「潜在意識」のなせる業だということだ。

残念ながら、「アトムおやじ」が引き寄せで潜在意識を味方に付けているという明確なものは無いが、何となく感じることが多くなって来ている。

【これからは平和などは零だぞ!】~何時もの妄想~

今日は、朝からネットを散歩していた。

すると、「「安帝」に仕えるのを嫌って田舎に帰る役人の独白だ。」とする中国の『文選』から引用だとするものがあった。

さらに、そのなかでは、「令」という字は、中国人からすると「零」と音が同じで、どちらも中国語では「リン」と発音するため、「令和」すなわち「零和」(和はゼロ、平和な日はない)という極めて縁起のよくない元号ととらえられとするものもあった。

何れも今の政治情勢を如実に表していると妄想させられていた。