「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

アーシングや水素水風呂に行き着き、他にも・・・。~病氣にならない生き方~

2018-11-13 13:37:05 | 病氣にならない生き方
今日の自然農園行は、昨日の天氣予報の確認時点から迷っていた。
ところが、今朝は予報通りの曇り空だったが、何時の間にか一雨あってウッドデッキが濡れていた。
以後の雨が無さそうだったが、やりたい事があったので、早々に自然農園の休みを決めた。
で、先ずは、昨日、予定していて出来なかった無農薬珈琲の生豆の焙煎から始めた。
他にも、先日、穫ってきたキーウイを処理しなければならなかったが、何時もの癖でなかなか着手できないでいた。
【これだ!と感じたアーシングが室内でもできる!】
「アトムおやじ」は、自然農法を始めて暫くしてから、何時の間にかヨットで頻繁にしていたBBQでもノン・デイリーを再開する様になっていた。
そして、時の経過とともに常識で操られている食生活にも疑問を抱くようになって、人工化学物質の食品添加物の排除や無肥料無農薬などの有機のものを追及するようになっていた。
そうした中で、糠漬けや味噌を自ら仕込むことになり、納豆まで自家製になっていた。
さらに、2年ほど前から発芽玄米ご飯に変えていた。それも無農薬玄米に辿り着いていた。
現在の環境の中では、健康づくりに時間と手間を惜しむべきでないということでもあり、決していろんな食材を摂るという事でないと考えている。
寧ろ、毎日、毎回、胃腸に負担を掛けないよう同じメニューでも十分だと。
最終的に、無農薬玄米の発芽玄米ご飯に糠漬け、それらに加えてみそ汁に納豆ということになっていた。
正に、自然に腸内環境に優しいが、ストイックな食生活になっていた。
他にも、長年、ウォーキングをしていたが、ヨットを譲って揺られる機会が無くなったから、生活筋力維持には「畦道ウォーキン」だとしてほぼ毎日歩いていた。
ところが、今夏の猛暑で、ウォーキングをサボっていたことも原因かもしれないが、長時間座っていて立ち上がった時、若干の立ちくらみをするようになっていた。
これは、筋力の衰えが影響しているのではと感じていた。
そんなところに、最近、水素水風呂を始めていた。エビデンスも繋がりも無いのだが、ウォーキングよりも筋力トレーニングとアーシングだと感じるようになっていた。
で、アーシングマットを取り寄せ、暫くしてから、アース棒も手に入れて追加で敷設していた。

元々、アース棒は無線機やパソコン用に設置してあったが、それらと一緒に使うのが嫌だったからだ。
で、アーシングマットは、パソコンの前とソファーの前に敷いて裸足で乗るようにしている。

兎に角、スマホやPC、それに家電製品の発している電磁波の影響を常に受けて、静電気が体に溜まっていることは確かなようだ。体調を崩すまでではないが、溜まっている静電気や有害な電磁波を体外へ放電してやる必要がある。
正に、PCや無線機、それにいろんな電化製品でもアーシングが必要であるのと同じで、人間にもいえることなのだ。
昔から身体に溜まった静電気はアーシングが必要だと思ってはいたが、毎週、海には行っていても砂浜まで行ってアーシングするという機会が見出せないでいた。
漸く、室内でアーシングが出来る環境になったのだ。
●水素水風呂の残り湯を洗濯や木々たちの灌水に!
アーシングともに、Mgペレットによる水素水風呂は、ほぼ同時に始めていた。
それまでに、ソマチッド、水素水、ケイ素などについてそれぞれ別々に知識を入れていたが、何となくこれらが結びついてきたのか、今までにないウキウキ感を感じていた。
おまけに、水素水風呂の残り湯を洗濯に使うようになって、さらに、その残り湯を自然庭園自然農園の木々たちにあげようてみようと閃いていた。
そう思うと、益々、目の前が明るく広がってきた。自然農法にも未来が見えてきた感じだったのだ。
で、先ず、自然庭園用にMgペレットを入れる網袋を作って、ペットボトルに入れた風呂の残り湯に使えるようにしていた。消滅していく水素をMgペレットで補充の必要があったからだ。

自然農園用にも、先日、持って帰ってきた20ℓのポリタンクに風呂の残り水を入れ、水素が抜けていかないようMgペレットを入れられるようにしていた。

水素水は、花咲か爺さんの灰の役目をしてくれるものだと感じたからだ。
木々たちにソマチッドがあるかどうかは知らないが、弱アルカリ性で健康になってくれると考えている。
常々、日頃から言っているように、植物も人間も健康ならば、少なくとも雑菌は繁殖しないし、健康になれば虫も寄せ付けることはない、ウイルスだって跳ね返せるというのが持論なのだ。
まだ、水素水は試験を始めたばかりで何とも言えないが、自然農法研究が大きく前進できたと感じていた。