活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

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2020-09-25 06:35:29 | Weblog

昨日の会議 すべて問題なく終了。1715からの定例連絡会議で10月1日付で教授昇任(今は職位准教授で称号診療教授)が発表された。定年延長のための配慮である。次の称号は特任教授?亡父は高校の教頭で退職したので親子同じだななどと思っていた。お世話下さった方々に感謝している。

同窓会報 会員の方の活躍のほかに訃報が載せられている。留学中文通していた精神科医のK先生、小児科の諸先輩、小児精神科のパイオニアのS先生、HSV感染分子疫学の先駆者S先生、卒業した中学の隣町の(一週間出張先)町立病院T院長先生のお名前を見つけた。一番印象的だったのは二期上のA先生。小樽で一緒に働いた方で「何か良いことありましたか?」と聞くと「あったよ、ちっぽけだけどね。」と答えてくれた方だ。大学が好きで裏表在学したという伝説があった。ご冥福を祈る。

川柳 昨日は昼のミーテイングの準備とメモ整理に時間を使い川柳活動は無しに等しい。高点句集の鑑賞は来月で連載20回目、原稿はすべて編集長の方へ前渡し済み。掲載方式はお任せしてある。子どもと遊びについては五十音順に6回分、新高点句集の子育て編は18年間分まとめた。次の原稿のテーマは?来週は十月号が届く。またしばらく締め切りを気にしながらの習作の日々。

双六の上りへ賽を投げ続け

 

 

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