オリヴィアを聴きながら

2男児の母、業歴XX年のシステムエンジニアが日々のもろもろを雑記します。
コメント歓迎。

別居生活

2007-04-10 23:02:03 | 日常
今日から2号チャンと二人の生活です。

二人だと何事もサクサク進行します。
「おにーちゃんいなくてさびしい?」

「さびしーけど、我慢して泣かないんだ」
などと、健気です。




しかし、いかに息子1号に手間がかかっていたかが
よーくわかります。


実家の母は、孫にとーっても手を掛けているようなので、さらに手のかかる息子に成長していることでしょう・・・アーメン。

ママといると・・・

2007-04-10 00:21:55 | お子ちゃまたち
木曜の夜に息子二人つれて上京し、金曜日が始業式。
月曜に帰名するまで、なるべくあれこれ片付けたい!

始業式は、1時間ほどで終わったので、そのまま、プレディ(全校放課後事業)の申し込みに。

そのまま、登校班の集合場所を息子1号に教え、制服の息子1号と2号チャンをつれて、自宅最寄の保育園へ。名古屋土産の坂角持参。
実は、この保育園は2号チャンの入園第一希望。現在、定員に空きなし。
でもね、定員を超えて預かっているのは今じゃ、普通のことだし、定員を超えてあずかれるかどうかというのは現場の裁量に任されているので園長に会うのはムダじゃないと思いまして。
この保育園、2号チャン出産時に息子1号が2ヶ月間お世話になっていたので、また戻ってきましたこんなに大きくなって!と、土産のひとつも持っていくのは自然でしょう!と、出かけてきました。
公立園で人事異動が頻繁にあるため、当時お世話になった保育士さんは残っていませんでしたが、園長とお話することは出来ました。

望み薄そうだと判断して、次は、区役所で「ここなら可能性ありそう」と言われている保育園を見学に。自宅からタクシーで10分弱。最寄駅の八丁堀には徒歩3分。(JR八丁堀のほう)

結局、保育園を3軒見学。

「公園で遊びたい」という2号チャンをバーちゃん家に帰して、役所へ。
(ごめんよ。2号チャン)
保育園の入所申込書に、希望園の追加申請。(第6希望までかけるところを、最寄の3園しか書いていなかったので。)

続いて、八丁堀駅の駐輪場の申込書を取りに、浜町公園地下駐車場へ。

いったん帰宅して、1号をつれて地下鉄を乗り継ぎ、両国のスイミングスクールへ。
スイミングが続けたいという1号の希望をかなえるべく、母は捜しましたがね。
地下鉄に乗ってる時間は5分。乗り換え時間は2分。駅から徒歩10分。

ギャラリーから見学。

入会の説明を受けていると、
「ぼくさ、さっきから喉が渇いて仕方ないんだよ。ちょっと、何か飲もうかなとすると、ママがすぐに『次行こう、次』って急き立てるから何も飲めないんだよ。」
とぼやく息子1号。

のんびりの君には、盛りだくさんすぎたかなぁと、反省するのもつかの間。

実は、この位置だったら地下鉄を使うよりも徒歩のほうが早いんじゃないかと、帰りは両国橋を渡って川沿いに徒歩。
(所要時間20分。)
息子1号には道を覚えてもらいたいんだが、何しろ彼は方向音痴なのであまり期待できない。

翌朝は、朝の8時からスポーツ少年団のサッカーチームに息子1号を送り込む。
さんざんネット上を苦労して探し当て、名古屋から入団の打診まで済ませたもの。(ほとんどの子供が息子1号の小学校の生徒なのが心強い。スキル的には・・・てんで駄目だが)
入団手続きをして、先輩ママさんに近所のスイミングスクール事情の聞き込みを。

午後から小川町に、息子1号のスパイクを買いに行き、続いて秋葉原のヨドバシにて冷蔵庫と洗濯乾燥機の購入。

2号チャンが仕入れてきた、おもちゃのバットとボールで実家2階の倉庫でヤキュウ。
(2号チャン、打てないと球が悪いと難癖つけるので大変。)

実母が買ってきてくれたデコレーションケーキで息子1号の誕生祝を再び。

その間も、元の自分の部屋にあるガラクタを整理して(おかーさん、なぜ15年も服を取っておくの?捨てなさいって。)、クローゼットを空っぽに。

日曜日は、午前中にホームセンターに行き、身の回りの品を買い足し、午後は息子1号をサッカーに送り出し、やっと八重洲までヘアカットに。

帰宅後、公園で遊びたいという2号チャンをつれて夕暮れの公園でサッカー。

オットと、新居の寸法を計測し、写真を取りまくって日が暮れました。

「ママといると疲れちゃう」というのが息子1号談。