先日作ったプレーンシフォンケーキはすぐになくなってしまって、息子1号が悔しがっていたので(オットが最後の一切れを食べたから)、メープルシロップの在庫を使って、追加でメイプル風味のシフォンケーキを焼きました。
シフォンケーキもスポンジケーキも、主原料は卵、小麦粉、砂糖で、そこにバターやオイルの油脂と、牛乳などの水分を加えます。
材料の配合と、製造手順の違いで、まったく別の食感のものが完成するのは驚きです。
シフォンケーキは比較的新しく、アメリカが発祥。
スポンジケーキはおそらくヨーロッパ生まれ。
スポンジケーキは、生クリームやバタークリームでデコレーションするのが一般的ですが、いろいろなもの(紅茶、抹茶、メイプル、オレンジ、レモン)で風味付けしたシフォンケーキは、そのままでそのふわふわ、しゅわしゅわな食感を楽しむのも一興。
しかし、我が家の甘党たちは、この甘くてふわふわ、しっとりなシフォンケーキに、自家製のあま~いカスタードクリームをタップリ塗って食べています。
そして皿に残ったクリームはそのままスプーンですくって・・・
カスタードクリームが卵と牛乳と砂糖と粉で、できているというのは息子1号にはおどろきでした。(電子レンジで簡単に作ることができるというのも、さらにおどろきだったようです。)
シフォンケーキもスポンジケーキも、主原料は卵、小麦粉、砂糖で、そこにバターやオイルの油脂と、牛乳などの水分を加えます。
材料の配合と、製造手順の違いで、まったく別の食感のものが完成するのは驚きです。
シフォンケーキは比較的新しく、アメリカが発祥。
スポンジケーキはおそらくヨーロッパ生まれ。
スポンジケーキは、生クリームやバタークリームでデコレーションするのが一般的ですが、いろいろなもの(紅茶、抹茶、メイプル、オレンジ、レモン)で風味付けしたシフォンケーキは、そのままでそのふわふわ、しゅわしゅわな食感を楽しむのも一興。
しかし、我が家の甘党たちは、この甘くてふわふわ、しっとりなシフォンケーキに、自家製のあま~いカスタードクリームをタップリ塗って食べています。
そして皿に残ったクリームはそのままスプーンですくって・・・
カスタードクリームが卵と牛乳と砂糖と粉で、できているというのは息子1号にはおどろきでした。(電子レンジで簡単に作ることができるというのも、さらにおどろきだったようです。)