今日は、我が家に某女史を招いて、
先日見事当選した『勝ち樽』の鏡開き。いや、樽開き。
ということで、相方と某女史は、
まずはひと風呂浴びに、六郷土手にある日帰り温泉へ。
僕は、仕事があったんで、帰りにお持ち帰りの焼き鳥を買って帰り、
んでもって、つい3日前に食べに行った『歓迎(ホワンヨン)』へ。
羽根付き餃子を4人前お持ち帰り。
そう、当ブログで何度も出てくるお気に入りの餃子屋『歓迎』は、
2人前から名物・羽根付き餃子をテイクアウトできるですよ~!
で、ちょうと持ち帰って数分というナイス・タイミングで、
某女史と相方が帰宅!
早速、勝ち樽をテクノに組み立てて、
自宅で生ビールと歓迎の羽根付き餃子を
いただきまぁ~す!(^◇^)
いやぁ~、このキリンの生樽サーバー、いいねぇ。
使い方も簡単で、クリーミィーな泡まで作れるし。
餃子も、これがお持ち帰りでも熱々で、
すんごいオイシー!
そもそも今回、この生樽は1.5リットルもあるので、
きっとひとりじゃ飲みきれないだろう、ということで某女史を誘ったんだけど、
これだったら、楽しくてひとりで全部も飲めちゃいそうです。
ちゅうか、もう1本生樽を買っておいてもよかったなぁ。
…まあ、飲みすぎで相方に怒られるでしょうけど( ̄w ̄)ぷ
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で、ビールのツマミに、
何かビデオやDVDでも見ようかということに。
そしたら、某女史がリクエストしてきたのが、
今(このブログ限定で)話題沸騰中の
カリキュラマシーンDVD Box
でした。某女史、僕より年上なので、完璧カリキュラ第一世代だったようで、
もうDVDを見ながら狂喜乱舞。ビールが進む進む。
某『今の時代こそ、カリキュラが必要だ!』
と意味不明のことを力説し始め、
番組内で使われている、当時のシンセで作られたSE(効果音)に過剰反応し、
某『そうか、私の原点はYMOじゃなくカリキュラだったんだ』
と爆弾発言を連発。
挙句の果てに、
某『次はコレの完コピで、カリキュラデリック・ナイトをやろう!』
と言い出し、
某『私は吉田日出子役やる。YFは常田富士男。あ、宍戸錠?』
とまで、綿密なプランを立て始めました( ̄w ̄)ぷ
でもまあ、ここまで喜んでいただけると、不思議と嬉しいもんで。
そう言う僕自身も、久しぶりにカリキュラをじっくり見ましたが、
今じゃありえないギャグにまぎれながらも、
いやいや、ちゃんとした教育番組だったんだなぁ~、
ということを再確認。
しかも、『くっつきの「を」』だけじゃなくて、
『ああ、こんな言葉の覚え方も教えていたんだ!』という新発見も
いろいろとありましたが、酔っ払ってたので忘れちゃった( ̄w ̄)ぷぷぷ
結局、勝ち樽&ラガークラシックを飲みながら、カリキュラVol.1とVol.2を完食!
次回のために、あえてVol.3を残して本日はお開きとなりました。
樽生サーバー、出張サービスしまっせ(^◇^)>某女史