15時に、都内某所の某スタジオへ。
キーマガYMO大特集取材、第4弾にして、最大のミッションだった、サカナクション山口一郎さんへのインタビュー。
サカナクションというか、山口さん個人が多忙なのは百も承知でしたし、バンドのレコーディングや夏フェスで時間がないこと、しかも自身のバンドへの取材でもなかなか対応できない状況なのに、ましてやキーボードマガジンで、しかもYMOに関する取材を受けてくれるか、本当にダメ元でのオファーでしたが、今回のYMO大特集でサカナクションのコメントが掲載されないなんて、10年後に読み返した時に、それは絶対にあり得ないことだという個人的な想いで、企画を立て、取材交渉すること約2週間、ようやく実現したインタビューでした。
通常よりも短い30分という取材時間でしたが、それでも、地元・北海道で開催されたライジング翌日に、東京へトンボ帰りで対応してくれ、30分とは思えないほど濃密な話をしてくれた山口さん、そして、この時間を捻出してくださったスタッフのみなさんに感謝いたします。
実現できて、本当によかった。達成感モリモリだけど、ここから記事をまとめるのが、僕の本当の仕事。気合い入れます。
このインタビュー、ぜひぜひぜひ!!!みんな読んでね。9/10発売。
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そして、スタジオを出たら、Ame.
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サカナクションというか、山口さん個人が多忙なのは百も承知でしたし、バンドのレコーディングや夏フェスで時間がないこと、しかも自身のバンドへの取材でもなかなか対応できない状況なのに、ましてやキーボードマガジンで、しかもYMOに関する取材を受けてくれるか、本当にダメ元でのオファーでしたが、今回のYMO大特集でサカナクションのコメントが掲載されないなんて、10年後に読み返した時に、それは絶対にあり得ないことだという個人的な想いで、企画を立て、取材交渉すること約2週間、ようやく実現したインタビューでした。
通常よりも短い30分という取材時間でしたが、それでも、地元・北海道で開催されたライジング翌日に、東京へトンボ帰りで対応してくれ、30分とは思えないほど濃密な話をしてくれた山口さん、そして、この時間を捻出してくださったスタッフのみなさんに感謝いたします。
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そして、スタジオを出たら、Ame.