どうやって地下に住んでいるのか

2015年02月03日 | UFO
下の二枚は昨日の画像と同じで、四神社の平行四辺形を示したものです。





焼山、天狗森山と恵那山との間の深い谷をはさんで、平行四辺形のある山塊がひとまとまり南側に存在している様子が分かります。下の二枚が焼山の谷です。焼山上空から見たところ。



さらに上空から。



次の画像は、神秘の山・皆神山、神社の総本山・伊勢神宮、それと不思議な磁場ゼロ地帯・分杭峠を結んだものです。 乳岩、とありますのは、はやし浩司さんの発見された地球上の道路標識理論を知り、当方でプロットしたものです。この一年というもの、MHはやし浩司さんの莫大なビデオをおいかけるのに一生懸命になっておりまして、当然ながら、はやしさんの影響を100%受けています。

ですが、自分なりの考えのもとにこのブログは書いておりますので、ブログの内容はMHに責任があります。確証等はほとんどなくて、ほぼ憶測で書いています




 さて、UFOの人々がなぜ地下に住んでいるのか、ということですが、多分彼らと我々とでは存在レベルがかけ離れすぎているということと、我々のように地球生態系にべったりと依存しなければ生きられない人種と異なり生命サイクルそのものをコントロールできる存在が彼らである、ということ。

それどころか、居住空間さえも自分らのチカラで作り出す能力を持っているらしい、ということ。つまり、地下もしくは地上付近さらには上空までにわたって安定な”同時存在空間”を作り居住しているらしい、ということです。

確証は一切ありません

ですが、わずかな地上現象からそれを推測しイメージしていくうちに、もしかしたら真実にたどりつく日がやってくるかもしれない・・・、そんな思いです。



地上の目印=道路標識は、上空から見たときにわかるように置かれたり書かれたりしており、恵那山や皆神山のような拠点には彼らの乗り物=UFOが飛来して内部空間にワープインしているのでしょう。我々の目に触れることはほとんどありませんが、ちょっとした機械の変調だったり操縦上の都合などで一瞬姿を現してしまうのだと思います。



皆神山周辺で起きた松代群発地震、大地溝帯にそって存在するゼロ磁場そして恵那山の怪光など、不思議とされている現象を拾っていくことしか今の所、手立てがなさそうです。





平行四辺形が出現

2015年02月02日 | UFO
大船神社 は過去にいくつか記事にしました。

 恵那山が伊勢湾からも遠目に見えて、その形が船を伏せたようでもあり航行の目印になっていた、という記述をどこかで読んだ覚えがあります。こんな山奥に"(小さい舟でなくて大きい方の船)"の名がついているのは、きっと何か謂われがあると思います。

 さらにもう一つ

船石神社というのがあります。 こちらの方は、google映像を見る限り大船神社ほどの規模はなくて、道端からちょっと上がった程度の場所にある小さな神社みたいですが、ご神体?が船の形をした岩です。

自然石なのか人工的に組まれた石なのかは不明です。 この神社を祀った人々は、たまたまこのような山奥にあった船の形に見える岩を、どうして珍重し続けてきたのでしょうか。

 これらの神社には"船"が共通しています。

 不思議な神社としてはもうひとつありました。風神神社です。 阿木川の渓谷に風穴が開いていて、風の神が宿るとされているところです。かつての伊勢湾台風の時には、この神社で祈祷が行われ風の被害を軽減してもらえる様祈ったとか。

 最後の三森神社はこれといった特徴はみあたりませんが、以上四つの神社を線で結ぶときれいな平行四辺形が現れるのです。

 上の画像の赤い線がそれです。こんな不便な山奥に、昔から地元の人々が手入れの大変な神社という建物を作って維持してきているわけなのですが、なぜ四つの神社は幾何学的な配置にあるのか。
偶然なのか、それとも・・・・。
 高度を下げて上矢作(かみやはぎ)方面から平行四辺形を臨むと下の画像のようになります。中央奥は恵那山です。赤い線がつぶれた様に山肌に張り付いてしまっていますが、google earthの距離測定機能をつかいますと低空領域の表示はこうなってしまいますのでご了承ください。


 さてここからがロマンの始まりです。
かつてのUFO撮影地点と、焼山・天狗森山・平行四辺形、そして鍋山メンヒルという遺跡を地図上に示してみました。



 まったく荒唐無稽で恐縮ですが、UFOの人々は平行四辺形の山塊から恵那山の山塊にかけて地下に居住空間を作っていて、今も日常的に出たり入ったりしているのではないか。
空間制御テクノロジーを持つ人々ならば、十分考えられます。ただしMHごときではなんらその証明はできません。





恵那山の謎

2015年02月01日 | UFO
 恵那山(えなさん)は長野県阿智村と岐阜県中津川市にまたがる、木曽山脈(中央アルプス)の最南端の標高2,191 mの山である、とWikiには書いてあります。

恵那山トンネルは有名ですが、車でこれを抜けるのに実に10数分はかかる長大なトンネルで、それも恵那山の北側の山塊を貫いて掘られたものです。

恵那山は、タテヨコともに大容積であり、登山ルートも歩きごたえのあるものになっています。



 過去にUFOが目撃されている焼山から恵那山方向の谷川を見下ろしたところです。 焼山も恵那山ほどではありませんが、谷を隔ててそびえたつ高峰といえるでしょう。ベージュの線の左側に見えています天狗森山と焼山の間に、まぶしく光り輝くUFOが目撃されたことがあります。



 この、焼山と天狗森山の手前側にも結構大きな山塊が横たわっておりまして、不思議な名前の神社が4つ


 以前訪れたことのある、大船神社船岩神社三森神社。そして風神神社です。