恵那山とUFO-他の目撃写真

2015年06月02日 | UFO
 恵那山の近くでUFO撮ったのは自分くらいかな、と思っていましたら、他にもおられました

  http://ameblo.jp/hippodrometd5/entry-11868112839.html

自衛隊機(ヘリコプター)がホバリングしていたのも何やらいわくありげですし、すぐそばにボッと現れたUFOもそうです。

自衛隊がUFOの地下居住空間を探りにでもきたのでしょうか。いや、まさかそんな・・・。

でも想像するのは勝手ですからね、もしかしたら・・・・。UFOは「地球人よ、いくら探ったところで我々の科学力には太刀打ちできんよ」「ほれほれ、姿を見せといてやるから、帰って上官にUFO見ましたって報告でもしろや」

 スマホで撮られたらしいです。

ヘリとの大きさが対比できそうな大変貴重な写真です。

どうやって地下に住んでいるのか

2015年02月03日 | UFO
下の二枚は昨日の画像と同じで、四神社の平行四辺形を示したものです。





焼山、天狗森山と恵那山との間の深い谷をはさんで、平行四辺形のある山塊がひとまとまり南側に存在している様子が分かります。下の二枚が焼山の谷です。焼山上空から見たところ。



さらに上空から。



次の画像は、神秘の山・皆神山、神社の総本山・伊勢神宮、それと不思議な磁場ゼロ地帯・分杭峠を結んだものです。 乳岩、とありますのは、はやし浩司さんの発見された地球上の道路標識理論を知り、当方でプロットしたものです。この一年というもの、MHはやし浩司さんの莫大なビデオをおいかけるのに一生懸命になっておりまして、当然ながら、はやしさんの影響を100%受けています。

ですが、自分なりの考えのもとにこのブログは書いておりますので、ブログの内容はMHに責任があります。確証等はほとんどなくて、ほぼ憶測で書いています




 さて、UFOの人々がなぜ地下に住んでいるのか、ということですが、多分彼らと我々とでは存在レベルがかけ離れすぎているということと、我々のように地球生態系にべったりと依存しなければ生きられない人種と異なり生命サイクルそのものをコントロールできる存在が彼らである、ということ。

それどころか、居住空間さえも自分らのチカラで作り出す能力を持っているらしい、ということ。つまり、地下もしくは地上付近さらには上空までにわたって安定な”同時存在空間”を作り居住しているらしい、ということです。

確証は一切ありません

ですが、わずかな地上現象からそれを推測しイメージしていくうちに、もしかしたら真実にたどりつく日がやってくるかもしれない・・・、そんな思いです。



地上の目印=道路標識は、上空から見たときにわかるように置かれたり書かれたりしており、恵那山や皆神山のような拠点には彼らの乗り物=UFOが飛来して内部空間にワープインしているのでしょう。我々の目に触れることはほとんどありませんが、ちょっとした機械の変調だったり操縦上の都合などで一瞬姿を現してしまうのだと思います。



皆神山周辺で起きた松代群発地震、大地溝帯にそって存在するゼロ磁場そして恵那山の怪光など、不思議とされている現象を拾っていくことしか今の所、手立てがなさそうです。





平行四辺形が出現

2015年02月02日 | UFO
大船神社 は過去にいくつか記事にしました。

 恵那山が伊勢湾からも遠目に見えて、その形が船を伏せたようでもあり航行の目印になっていた、という記述をどこかで読んだ覚えがあります。こんな山奥に"(小さい舟でなくて大きい方の船)"の名がついているのは、きっと何か謂われがあると思います。

 さらにもう一つ

船石神社というのがあります。 こちらの方は、google映像を見る限り大船神社ほどの規模はなくて、道端からちょっと上がった程度の場所にある小さな神社みたいですが、ご神体?が船の形をした岩です。

自然石なのか人工的に組まれた石なのかは不明です。 この神社を祀った人々は、たまたまこのような山奥にあった船の形に見える岩を、どうして珍重し続けてきたのでしょうか。

 これらの神社には"船"が共通しています。

 不思議な神社としてはもうひとつありました。風神神社です。 阿木川の渓谷に風穴が開いていて、風の神が宿るとされているところです。かつての伊勢湾台風の時には、この神社で祈祷が行われ風の被害を軽減してもらえる様祈ったとか。

 最後の三森神社はこれといった特徴はみあたりませんが、以上四つの神社を線で結ぶときれいな平行四辺形が現れるのです。

 上の画像の赤い線がそれです。こんな不便な山奥に、昔から地元の人々が手入れの大変な神社という建物を作って維持してきているわけなのですが、なぜ四つの神社は幾何学的な配置にあるのか。
偶然なのか、それとも・・・・。
 高度を下げて上矢作(かみやはぎ)方面から平行四辺形を臨むと下の画像のようになります。中央奥は恵那山です。赤い線がつぶれた様に山肌に張り付いてしまっていますが、google earthの距離測定機能をつかいますと低空領域の表示はこうなってしまいますのでご了承ください。


 さてここからがロマンの始まりです。
かつてのUFO撮影地点と、焼山・天狗森山・平行四辺形、そして鍋山メンヒルという遺跡を地図上に示してみました。



 まったく荒唐無稽で恐縮ですが、UFOの人々は平行四辺形の山塊から恵那山の山塊にかけて地下に居住空間を作っていて、今も日常的に出たり入ったりしているのではないか。
空間制御テクノロジーを持つ人々ならば、十分考えられます。ただしMHごときではなんらその証明はできません。





恵那山の謎

2015年02月01日 | UFO
 恵那山(えなさん)は長野県阿智村と岐阜県中津川市にまたがる、木曽山脈(中央アルプス)の最南端の標高2,191 mの山である、とWikiには書いてあります。

恵那山トンネルは有名ですが、車でこれを抜けるのに実に10数分はかかる長大なトンネルで、それも恵那山の北側の山塊を貫いて掘られたものです。

恵那山は、タテヨコともに大容積であり、登山ルートも歩きごたえのあるものになっています。



 過去にUFOが目撃されている焼山から恵那山方向の谷川を見下ろしたところです。 焼山も恵那山ほどではありませんが、谷を隔ててそびえたつ高峰といえるでしょう。ベージュの線の左側に見えています天狗森山と焼山の間に、まぶしく光り輝くUFOが目撃されたことがあります。



 この、焼山と天狗森山の手前側にも結構大きな山塊が横たわっておりまして、不思議な名前の神社が4つ


 以前訪れたことのある、大船神社船岩神社三森神社。そして風神神社です。



UFO飛行位置特定-1

2014年01月11日 | UFO
  

このような冬の雪雲が上空を西から東へ流れていくある日。  2013年の12月22日のことでした。恵那山に魅せられたMHは、この撮影場所(山岡町下手向)よりも迫力のある冬の恵那山写真が撮れる場所があるらしい、とネットで調べた情報をもとに岩村町 阿木川湖近くのゴルフ場めざして車を進めていたのであります。



そうしましたら、偶然、UFOが9機も映りこんだ写真が撮れてしまったのです。同日11時26分の写真です。小高い山の裾野近くから撮りました。ススキの向こう側に阿木川湖が横たわっています。

 
この画面からは見にくいですが、ざっと見てUFOは9機ありました。それぞれ印をつけて番号を振りました。 

google earthから切り取りました。

右上に恵那山が見えています。山頂付近の赤い線は、また後程説明いたしますが、長野県の皆神山と三重県の伊勢神宮をつなぐ線の一部です。いい目印になりました。
阿木川湖がきれいな緑色で横たわっており、UFO撮影地点のやや小高い場所との位置関係がお分かりになりますでしょうか。ただし、このg.e画像は冬ではありませんよ。  カメラは、黄色い線で示しました方向を向いていたものと思われます。google earthの高度をちょっと下げましたら恵那山頂付近の赤い目印が見えなくなってしまいました。  

高度を上げて鳥瞰しますとこんな感じになります。

濃い赤皆神山頂恵那山頂を結んだ線、ピンクっぽい赤恵那山頂伊勢神宮内宮を結んだ線。カメラは、このピンクっぽい赤の線方向を向いていたと思われます、大雑把ですが。 

左下の薄い緑色の線は、皆神山山頂と伊勢神宮内宮を直接つなぐ線です!










恵那山とUFO-6 位置関係③

2014年01月10日 | UFO
どうしても ?をつけた部分が気になりまして、画像処理してみました。

  ?をつけた左側のものに 下左機、右側のものには下右機と仮称をつけておきます。

下左機は、ススキの真横に映っているので、なにかしらUFOらしさが漂っています。
元画像  処理画像 

これはもうUFOに同定していいですね、球状で輪郭がうっすらと白いですから。



下右機も、情報量が少ないもののUFOの特徴をもっているのでは、と思われます。 
 処理画像 

 多分、恵那山にかかる雲の中に半分入っているのでは。



これら 下左機=号機 、下右機=号機 と呼んで位置関係を想像すると、


               恵那山


                          5号機

                    9号機            7号機

     3号機     8号機              6号機
 2号機
                        4号機

         1号機 



              カメラ












恵那山とUFO-5 位置関係②

2014年01月09日 | UFO
  13年12月22日午前11時26分の風景写真に偶然映りこんだ、7機のUFO解析を続けます。

  番号をつけた順に、1号機・2号機・3号機・・・・と呼ぶことにします。

前記事で、号機がカメラに最も近い位置にあり、号機がそれに続き、それとほぼ同じ距離で号機があるという所まで比較しました。残念ながら号機と号機はちょうど写真のフレーム上に乗ってしまっていて、画像ソフトの性能上、トリミングが困難でしたので処理しませんでした。


 とりあえず、1>4≧2,3,6  としておきます。

今度は号機です。
 処理しまして   ・・・と、このようになりましたが、もうこれ以上はMHの技術では距離の解析は不可能と思われ、感覚的に並べることにしました。


                 恵那山





  
                          5号機

                                   7号機

     3号機                      6号機
 2号機
                        4号機

         1号機 



              カメラ










       
 

恵那山とUFO-4 位置関係①

2014年01月08日 | UFO
                   これは右の船団の四号機の拡大です。



一号機が全船団の最後方だと思われます。映った大きさもですが、カメラに捉えられた光の量(情報量)が一番多いですから

二号機がその次に情報量が多いように思いましたので四号機と比べてみますと、

  やや四号機が一号機に近いか、という感じです。四号機の白い輪郭が見て取れますし、また形状は球体であるように思われます。

 元画像と処理画像をそれぞれ並べて見ましょう。


      これが二号機

 
  こちらが四号機




 画像処理しないで目を細めて四号機を見ていると、白い輪郭のせいでドーナツ状のUFOに見えたりしますね。でも一号機を見ればわかるように、本体はグレー系統の色で輪郭が白いのです。もしかしたら発光しているのかも知れませんし、空の青色を通さないで白色をまとって?いる?  何らかのステルス技術かもしれません。 google earthなどに捉えられるUFOには、七色に輝くものもあるようです。

七色が混ざり合うと白色光になりますので、UFOはそうした光のテクノロジーも用いているのでしょう。







恵那山とUFO-3

2014年01月07日 | UFO
 高圧電線が幸いした、と申しました。

これら七機のUFOを同定する前は、レンズかカメラ内部のホコリのせいかな、と思っていたのです。ですが番号1の最大UFO(1号機)は、明らかに電線の向こうにあ、他の2~7号機もカメラにとり込まれた光量の違いによって 遠近感がはっきりと区別できることが分かりました。



 


 では、その一号機から。

  左には二号機が見えています。 一号機電線によって上部が隠されています。つまり、これはレンズのゴミやカメラの中のホコリではありません。     さらに拡大して画像処理を加えますと、  このように下部が突起した、明らかなUFOです。

 よく見ますと、UFOの立体構造が画面右上から照らされる太陽光によって浮かび上がっています。そして太陽の方向は、元の写真をご覧いただければお分かりのように(白い雲とそれが山肌に落とす影)矛盾なく一致しています。

高速飛行のせいなのでしょうか、それとも地球上の飛行機とは異なる航法によるものなのか、UFOの輪郭は白っぽく見えており、まるで青空という海の中を泡立てながら滑走する高速船のようです。








恵那山とUFO-2

2014年01月06日 | UFO
 正解は、2枚目です。

   拡大します。 
  

よく目を凝らしてご覧下さい。




見つかりましたか?



 MH は 7機見つけました。 画面左上に 3機のグループ、そのうちの 1機は最も大きく映っています(番号 1)。




   

 
 画面右上には さらに4機が。 また、雲の陰影と区別しにくいのですが、あと2つ、それらしいものがあります。

最大のもの(番号 1)は、はっきりとUFOの特徴を示しています。どの機もそうですが、信じられないほどの高速で飛行しているのか、全体が影のようにぼやけています。 (番号 1)は、飛行船に見えないこともありませんが、やはり高速移動中のようで、ぼやけが見られます

 この連続写真には幸運な点がいくつかあります。

まず撮影日時ですが、カメラのプロパティを調べますと、どの画像も2013年12月22日の「11時26分」なのであります。それは当然で、パノラマ写真用に連続して撮影したのですから、4枚撮りきるのに15秒もかかっていません

前後の写真と比べて見ましょう。


 1枚目には一機も映っていません。 二枚目と比較するに当たりましては、画面中央右寄りのススキと枯れ枝のVの字形で位置を確認下さい。


 三枚目にも見当たりません。 二枚目との比較には、画面中央右寄りの針葉樹が分かりやすいです。


  七機のUFOは、ほんのわずかな間にカメラと恵那山の中間に飛来し、一瞬にして飛び去ったのです。












恵那山とUFO-1

2014年01月05日 | UFO
 ここには何もそれらしきものが映ってはおりません。拡大します。 ごく普通の写真ですね。冬の恵那山を撮りました。

この場所からパノラマ写真にしようと思いまして、左から右方向へ手撮りで合計4枚、連射しました。

 一枚目。  二枚目。  三枚目。  四枚目です。

 景色はまぁまぁなので、高圧線が邪魔だったのですが「後で画像処理で消してからパノラマに合成しよう」と考えての連射でした。

ところが、電線を消す作業をしているうちに、この電線が幸いしたのか分かりませんが、生まれて初めての撮影経験をしたことが分かりました。

皆さん、どの写真に「それ」が映りこんでいるかお分かりでしょうか?