審判は応援できない（笑）

朝、７時前に宇和島発。
７時半に保育園に連れて行つて、龍之介を預けてから出ようと思つていましたが、
妻が仕事前（土曜日でもでる（笑））に登園させてくれるとのことで、
すぐに出ることに。

8時前「とらや」着。
いよいよです。審判団最終の打合せの後、
受付終了とともに、参加者集計。
受け付け後のDNS（do　not　start）の把握。
競技説明会不参加者との突き合わせ。
アンクルバンド配布（入水チェック兼）との突合。
swim　skip　の管理。
ここまでがスタートまでのお仕事。

受付人数をすぐに答えていただけず、かなり時間がかかりました。
スタートを三つに分けて、それぞれで受け付け表を作つていたようですが、
その合計を自動計算にしていないようで、
手こずりました。

受け付け済みの覧に「１」を入れて人数の計算をするだけなのに、
難しいですね（笑）。

技術代表、審判長、大会のMCにスタート人数を知らせて、さースタート。
なんとかまにあいました。

スイムでのリタイヤ。
バイクトラブル、タイムカット
ランのリタイヤ　等、
途中棄権を管理して終了。

最後、リザルト（大会結果）の承認を済ませて終わります。
しかし、アンクルバンドを返さずに途中棄権したような参加者もいるようで、
その上、スイムスキップの一人がフィニッシュしたことになつていたので、データ修正後　承認。

一日がやつと終わりました。
内海でお風呂に入つている妻と龍之介と合流して、
小さく打ちあげを「エビス」で。

大きな事故もなく、良かつたです。
明日は、松山。
早く起きたら、ランニングマシンに乗る予定です。

そうそう、表題に書きましたが、
レース中、審判は規則上、知りあいにも応援の声がかけられないのです、
声がけの出来なかつた私を許してくださいね（笑）。