10月31日木曜日ハロウィーンの夜の出来事。
イギリスの公立の学校のほとんどが、この週はハーフタームということでTIは1週間学校お休みでした。私は普通に仕事があるため、この週も、有料のホリデープレイセンターに申し込んでおりましたが、水曜日の夜にTIを引き取ったRから木曜日の午前中に「キッチンで水があふれて家をでれないからTIをプレイセンターにつれていけなかった。」というテキストメッセージがはいっておりました。月曜日もRがプレイセンターに連れて行かなかったし(嵐だったのですが朝は大体おさまっていたんです。それでも私は通勤電車がとまっていて困ったりしましたけど、Rは車通勤だし関係ないじゃんと思ったのですが、、、)なんだお金先払いしたのに休ませたら持ったいじゃんとか思ったのですが、、、まあ仕方ありませんが。
と話を木曜日に戻しますが、ハロウィーンは基本的に悪魔敵なものに関するお祭りなもだということで、キリスト教の人はお祝いしないということで、毎年、ハロウィーンの日は、ライトパーティーっていうのを教会でやっているもんで、TIと一緒にいくつもりだったもんで、Rにさんざん夜はTIと予定があるからつれて帰ってきてくれないかとテキストや電話してたのにずーっとシカトされていていました。今いろいろありましてRさんとはいろいろ戦っているので、TIが本来私の家に滞在するはずの曜日に拉致されたまま連絡もつかないなんて、誘拐でもされたかのような気分で、かなり頭に来てそのことで頭がいっぱいでした。最終的にはあきらめて一人で教会のパーティーに行き、Dさんとに他の人たちとともに車で送ってもらい家に到着。ところが、、
鞄の仲佐がしても家の鍵がありませんよ。家に置き忘れたのか、教会でバッグからぽろっと落ちてしまったのか。とりあえず、教会に戻ってみたけど、しまってました(もちろん鍵もかかていました)。まあ落としたよりは置き忘れた確率のが遥かに高いのでとりあえず家にもどりつつ、、、、さて、どうしたものでしょう。スペアキーを持っているのは大家さんのSさんとと大家さんのお友達のビルダーLさんなんですがなんですが、大家さんはロンドンには戻っている気配がなかったので、Lさんに電話してみたんですが、Lさんも基本は大家さんの実家の近くの地方に住んでいてロンドンに用があれば滞在しているようだったので、ロンドンに戻ってるかなあと思ったのですが、ロンドンにはいないという返事。ロックアウトされたことを言ったら、大家さんのSには連絡したのか?ロンドンにいるんじゃないのか?というので、いないと思うけど、連絡してみる、といって電話をきり、Sさんに電話したけれど留守電でした。Sさんのお姉さんのSOさんはロンドンに住んでいるのですが、彼女はファーストフロアのフラットを所有しているので、エントランスの鍵は持っているだろうけど、私のフラットの鍵は持っていないだろうと思いつつ、とりあえず電話してみたのですが留守電でした、、、。一応エントランスに入れたら、もしかしたらフラットの鍵はかかっていない可能性もあり、(強く閉めないとしまっていないこともあるので)はいれるかも、、、と思って上の階の住人にあけてもらえないかとブザーを押してみましたが誰もでてきてくれません。いないのか、もしくは、ハロウィーンで子供がお菓子をもらいにきたと思って無視されたか???
ところで、私の借りているフラットは大通りに面していて、リビングルームの窓が外からでも開くんです(つい最近知りましたよ、ちと怖いですね)。といってももちろん10センチくらい以上開かないようにロックがかかっているので、誰も入ってきたりはできないのですが、窓をあけて携帯を白い画面にして照らしてみたら中が見えて、いつも私が鍵をおいている出入り口のそばの棚のところに鍵がありました。やっぱり置いたまま出かけたようです(フラットもエントランスもオートロックのドア)。長い棒でもあったらとどきそうなんですが、、、、。木の枝とかでも届きません。つなげればいけそうかと思ってすぐそばのスーパーにガムテープみたいなのを買いに行ったけどありませんでした。
で、私、24時間営業のASDAに行ってみたら、すごい長い棒(のびるやつ)にフックがついたやつが売っていました。その他にもしかしたら必要かもと思って、ガムテープ他ツール関係を買いそろえ、家に戻り、窓をあけてその長い棒を家の中にいれてみたら、、、鍵に届きました!鍵がひっかかったようなので、よし!以外と簡単じゃん!と思って持ち上げて引き寄せたら落ちた!!!!!!!(先日知人からドリフの8時だよ全員集合のDVDを貸してもらいましたが、脱獄するコントでまったく同じようなことしていましたけど、、、、)鍵は暗くてどこに落ちたのかよく見えず、棒で下のへんを探りましたが何かの陰にかくれていて見せない(涙)。もうあきらめるしかなくなりました。時間もすっかり真夜中です。しかも携帯のバッテリーももうほとんど残っていないじゃないですか、、、、。
ちなみに、野宿というわけにもいかないので、同居のパートナーがいない友達数人に電話してヘルプを求めていて、あまり離れていないところに住んでいる日本人んお友人Nさんと教会関係のインド人の友人Pさんから泊めてもらうのOKをいただいておりました。最初につながったのがNさんだったのと、通勤を考えたらNさんの家のほうが都合がよかったのでNさんちに泊めていただくことにしましたが、Nさんちでは寝床がなかったため、ベッドをシェアさせていただくことになりましたし、あとから考えたらPさんちには以前Pさんの弟さんが滞在したため私がお貸ししたお客用の簡易ベッドをそのまま預かってもらっていたし、携帯も同じものをつかっていたので充電させてもらえただろうからよかったのですがそのときは思いつきませんでした、、、)。ていうかTIがRに拉致されていて結局は助かりましたね。
あと、Aちゃんからもコールバックをいただき、ロックスミスを呼べば鍵をあけてもらえるよということも教えてもらい、家の近所のロックスミスをネットで調べてテキストで教えてくれました。このまま何日も家に帰らない訳にはいかないため、教えてもらった情報を見て電話してみようかとも思ったのですが、とにかく携帯の電池がほとんどなくなっているのでどうしたもんかと思いながら、Nさんちに向かってあるきだしたところで、目の前に車がとまり、すかさず私服の女性警官が目の前にあらわれて、警察手帳?をだされて、「警察ですけど、あなたその棒で何をしていたんですか?」と聞かれて立ちすくみました。誰かが私のことを警察に通報したそうで。まあもちろんあやしかったんでしょう。基本、まだお店やバーなどが多い通りですし、ロウィーンパーティーの帰りで仮想した若者たちとかがとおりかかって、私のことを「何してるんだこいつ?」みたいな顔で見てたりしたので。警察には、あれは私が住んでいる家です。鍵を家に置いてきて、それを棒でとろうとしていたんですと説明し、運良く私あてにきた手紙の封筒をもっていたのでその住所と私の名前を見せて、あと運転免許も見せて(運転免許の住所はまだRさんちのままなんですが、顔写真と名前がはいっているため)警察の人には理解してもらえました。そこで本当に悲しくなり泣いてしまい、「ほんとに困っています。何かアドバイスしてもらえませんか?ロックスミスとかこの辺のしリませんか?」と言ったら「ロックスミスは夜間はもっと高いのよ(通常でも結構高いらしい)明日まで待ってからにした方がいいわよ。どこにいこうとしていたの?」と聞かれたので「友達の家です.」問いったら、どこか聞かれたので大体の説明をしたら、「車で送ってあげようか?」というので、お言葉に甘えてNさんちまで送ってもらいましたよ。それから、ロンドンにいる大家さんのお姉さんSOさんからも留守電が入っていて「私はエントランスの鍵と、自分の所有の1階のフラットの鍵しかないからあなたのフラットの鍵はないけど、エントランスだけでもすぐ借りたいようだったら連絡ください。」みたいな留守電が入っていました。もうバッテリーもないしどうしていいのかわからないので、スイッチを切って、Nさんちでしばし話をし、ベッドで寝かせてもらいましたが、神経が高ぶっているのといったい家に帰れるのかとか心配で眠れない、、、。しかもお茶飲んだトイレ行きまくり。明け方になったら今度はおなかがいたくてトイレ行きまくりでした。
翌朝金曜日に早めにでて、職場のあるベーカーストリートではなくオックスフォードサーカスでおりて、アップルストアに寄り、iPhone5のUSBケーブルを購入して、ベーカーストリートで朝マックを買って、オフィスにくなりPCにつなげてやっと携帯を充電(上司のSさんがIPhone5の充電セット持ってましたよ、、、持っていると思ったのですが万が一のことを考え購入したのでまあいいのですが)、その後朝マック食べてから眠い頭でがんばって働きましたが、朝SOさんにテキストをして、「エントランスの鍵だけでも貸してほしいのでもし時間があるようでしたらそちらに取りに行きたいです。フラットは仕方ないのでロックスミスを呼びます(2つあけてもらうと倍お金がかかるし、、、)。」といれておいたら、「エントランスの鍵はうちの近所の不動産屋ももっているからあなたが行ったら貸してあげるように連絡しておくね。あとS(うちの大家さん=彼女の妹)にも連絡してどうにかフラットのスペアキーが手に入らないか相談して置くよ。」と返事がはいっていました。ううう、SOさん、、、頼りがいがある、、、。その後、SさんとLさんが話をしてくれたようで、Lさんからテキストがはいっていて、自分自身は地方にいるが、家のスペアキーはワンズワースにいる、義理の弟の家にあるから、そこに行って借りておいでという連絡と住所をくれましたよ。助かった。(ってロンドンに置いてきてるなら昨晩私が電話したときにそう行ってくれればよかったのにってほんの少し思いましたけど)。でもおかげさまでロックスミスを呼ばずに家にはいれました(会社でロックスミス呼んだ経験のある人に聞いたら150ポンド払ったって言ってたからちとびびってました)。助かった!
家に返ってお風呂に入ったときの幸せ感はなんとも言えませんでしたね。絶対こういうこといつかやると思って合鍵対策をしなきゃいけないと思っていたんですが、準備する前におこりました。いつも結構気をつけているんですがかなりボーっとしていたようですね。
日中町中で撮影したハロウィーンがらみの写真
イギリスの公立の学校のほとんどが、この週はハーフタームということでTIは1週間学校お休みでした。私は普通に仕事があるため、この週も、有料のホリデープレイセンターに申し込んでおりましたが、水曜日の夜にTIを引き取ったRから木曜日の午前中に「キッチンで水があふれて家をでれないからTIをプレイセンターにつれていけなかった。」というテキストメッセージがはいっておりました。月曜日もRがプレイセンターに連れて行かなかったし(嵐だったのですが朝は大体おさまっていたんです。それでも私は通勤電車がとまっていて困ったりしましたけど、Rは車通勤だし関係ないじゃんと思ったのですが、、、)なんだお金先払いしたのに休ませたら持ったいじゃんとか思ったのですが、、、まあ仕方ありませんが。
と話を木曜日に戻しますが、ハロウィーンは基本的に悪魔敵なものに関するお祭りなもだということで、キリスト教の人はお祝いしないということで、毎年、ハロウィーンの日は、ライトパーティーっていうのを教会でやっているもんで、TIと一緒にいくつもりだったもんで、Rにさんざん夜はTIと予定があるからつれて帰ってきてくれないかとテキストや電話してたのにずーっとシカトされていていました。今いろいろありましてRさんとはいろいろ戦っているので、TIが本来私の家に滞在するはずの曜日に拉致されたまま連絡もつかないなんて、誘拐でもされたかのような気分で、かなり頭に来てそのことで頭がいっぱいでした。最終的にはあきらめて一人で教会のパーティーに行き、Dさんとに他の人たちとともに車で送ってもらい家に到着。ところが、、
鞄の仲佐がしても家の鍵がありませんよ。家に置き忘れたのか、教会でバッグからぽろっと落ちてしまったのか。とりあえず、教会に戻ってみたけど、しまってました(もちろん鍵もかかていました)。まあ落としたよりは置き忘れた確率のが遥かに高いのでとりあえず家にもどりつつ、、、、さて、どうしたものでしょう。スペアキーを持っているのは大家さんのSさんとと大家さんのお友達のビルダーLさんなんですがなんですが、大家さんはロンドンには戻っている気配がなかったので、Lさんに電話してみたんですが、Lさんも基本は大家さんの実家の近くの地方に住んでいてロンドンに用があれば滞在しているようだったので、ロンドンに戻ってるかなあと思ったのですが、ロンドンにはいないという返事。ロックアウトされたことを言ったら、大家さんのSには連絡したのか?ロンドンにいるんじゃないのか?というので、いないと思うけど、連絡してみる、といって電話をきり、Sさんに電話したけれど留守電でした。Sさんのお姉さんのSOさんはロンドンに住んでいるのですが、彼女はファーストフロアのフラットを所有しているので、エントランスの鍵は持っているだろうけど、私のフラットの鍵は持っていないだろうと思いつつ、とりあえず電話してみたのですが留守電でした、、、。一応エントランスに入れたら、もしかしたらフラットの鍵はかかっていない可能性もあり、(強く閉めないとしまっていないこともあるので)はいれるかも、、、と思って上の階の住人にあけてもらえないかとブザーを押してみましたが誰もでてきてくれません。いないのか、もしくは、ハロウィーンで子供がお菓子をもらいにきたと思って無視されたか???
ところで、私の借りているフラットは大通りに面していて、リビングルームの窓が外からでも開くんです(つい最近知りましたよ、ちと怖いですね)。といってももちろん10センチくらい以上開かないようにロックがかかっているので、誰も入ってきたりはできないのですが、窓をあけて携帯を白い画面にして照らしてみたら中が見えて、いつも私が鍵をおいている出入り口のそばの棚のところに鍵がありました。やっぱり置いたまま出かけたようです(フラットもエントランスもオートロックのドア)。長い棒でもあったらとどきそうなんですが、、、、。木の枝とかでも届きません。つなげればいけそうかと思ってすぐそばのスーパーにガムテープみたいなのを買いに行ったけどありませんでした。
で、私、24時間営業のASDAに行ってみたら、すごい長い棒(のびるやつ)にフックがついたやつが売っていました。その他にもしかしたら必要かもと思って、ガムテープ他ツール関係を買いそろえ、家に戻り、窓をあけてその長い棒を家の中にいれてみたら、、、鍵に届きました!鍵がひっかかったようなので、よし!以外と簡単じゃん!と思って持ち上げて引き寄せたら落ちた!!!!!!!(先日知人からドリフの8時だよ全員集合のDVDを貸してもらいましたが、脱獄するコントでまったく同じようなことしていましたけど、、、、)鍵は暗くてどこに落ちたのかよく見えず、棒で下のへんを探りましたが何かの陰にかくれていて見せない(涙)。もうあきらめるしかなくなりました。時間もすっかり真夜中です。しかも携帯のバッテリーももうほとんど残っていないじゃないですか、、、、。
ちなみに、野宿というわけにもいかないので、同居のパートナーがいない友達数人に電話してヘルプを求めていて、あまり離れていないところに住んでいる日本人んお友人Nさんと教会関係のインド人の友人Pさんから泊めてもらうのOKをいただいておりました。最初につながったのがNさんだったのと、通勤を考えたらNさんの家のほうが都合がよかったのでNさんちに泊めていただくことにしましたが、Nさんちでは寝床がなかったため、ベッドをシェアさせていただくことになりましたし、あとから考えたらPさんちには以前Pさんの弟さんが滞在したため私がお貸ししたお客用の簡易ベッドをそのまま預かってもらっていたし、携帯も同じものをつかっていたので充電させてもらえただろうからよかったのですがそのときは思いつきませんでした、、、)。ていうかTIがRに拉致されていて結局は助かりましたね。
あと、Aちゃんからもコールバックをいただき、ロックスミスを呼べば鍵をあけてもらえるよということも教えてもらい、家の近所のロックスミスをネットで調べてテキストで教えてくれました。このまま何日も家に帰らない訳にはいかないため、教えてもらった情報を見て電話してみようかとも思ったのですが、とにかく携帯の電池がほとんどなくなっているのでどうしたもんかと思いながら、Nさんちに向かってあるきだしたところで、目の前に車がとまり、すかさず私服の女性警官が目の前にあらわれて、警察手帳?をだされて、「警察ですけど、あなたその棒で何をしていたんですか?」と聞かれて立ちすくみました。誰かが私のことを警察に通報したそうで。まあもちろんあやしかったんでしょう。基本、まだお店やバーなどが多い通りですし、ロウィーンパーティーの帰りで仮想した若者たちとかがとおりかかって、私のことを「何してるんだこいつ?」みたいな顔で見てたりしたので。警察には、あれは私が住んでいる家です。鍵を家に置いてきて、それを棒でとろうとしていたんですと説明し、運良く私あてにきた手紙の封筒をもっていたのでその住所と私の名前を見せて、あと運転免許も見せて(運転免許の住所はまだRさんちのままなんですが、顔写真と名前がはいっているため)警察の人には理解してもらえました。そこで本当に悲しくなり泣いてしまい、「ほんとに困っています。何かアドバイスしてもらえませんか?ロックスミスとかこの辺のしリませんか?」と言ったら「ロックスミスは夜間はもっと高いのよ(通常でも結構高いらしい)明日まで待ってからにした方がいいわよ。どこにいこうとしていたの?」と聞かれたので「友達の家です.」問いったら、どこか聞かれたので大体の説明をしたら、「車で送ってあげようか?」というので、お言葉に甘えてNさんちまで送ってもらいましたよ。それから、ロンドンにいる大家さんのお姉さんSOさんからも留守電が入っていて「私はエントランスの鍵と、自分の所有の1階のフラットの鍵しかないからあなたのフラットの鍵はないけど、エントランスだけでもすぐ借りたいようだったら連絡ください。」みたいな留守電が入っていました。もうバッテリーもないしどうしていいのかわからないので、スイッチを切って、Nさんちでしばし話をし、ベッドで寝かせてもらいましたが、神経が高ぶっているのといったい家に帰れるのかとか心配で眠れない、、、。しかもお茶飲んだトイレ行きまくり。明け方になったら今度はおなかがいたくてトイレ行きまくりでした。
翌朝金曜日に早めにでて、職場のあるベーカーストリートではなくオックスフォードサーカスでおりて、アップルストアに寄り、iPhone5のUSBケーブルを購入して、ベーカーストリートで朝マックを買って、オフィスにくなりPCにつなげてやっと携帯を充電(上司のSさんがIPhone5の充電セット持ってましたよ、、、持っていると思ったのですが万が一のことを考え購入したのでまあいいのですが)、その後朝マック食べてから眠い頭でがんばって働きましたが、朝SOさんにテキストをして、「エントランスの鍵だけでも貸してほしいのでもし時間があるようでしたらそちらに取りに行きたいです。フラットは仕方ないのでロックスミスを呼びます(2つあけてもらうと倍お金がかかるし、、、)。」といれておいたら、「エントランスの鍵はうちの近所の不動産屋ももっているからあなたが行ったら貸してあげるように連絡しておくね。あとS(うちの大家さん=彼女の妹)にも連絡してどうにかフラットのスペアキーが手に入らないか相談して置くよ。」と返事がはいっていました。ううう、SOさん、、、頼りがいがある、、、。その後、SさんとLさんが話をしてくれたようで、Lさんからテキストがはいっていて、自分自身は地方にいるが、家のスペアキーはワンズワースにいる、義理の弟の家にあるから、そこに行って借りておいでという連絡と住所をくれましたよ。助かった。(ってロンドンに置いてきてるなら昨晩私が電話したときにそう行ってくれればよかったのにってほんの少し思いましたけど)。でもおかげさまでロックスミスを呼ばずに家にはいれました(会社でロックスミス呼んだ経験のある人に聞いたら150ポンド払ったって言ってたからちとびびってました)。助かった!
家に返ってお風呂に入ったときの幸せ感はなんとも言えませんでしたね。絶対こういうこといつかやると思って合鍵対策をしなきゃいけないと思っていたんですが、準備する前におこりました。いつも結構気をつけているんですがかなりボーっとしていたようですね。
日中町中で撮影したハロウィーンがらみの写真
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