Mr.Booの四畳半の部屋

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藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方:藤原和博

2016年03月30日 06時27分49秒 | 本の話

「自分の仕事の付加価値」を計算する。

「信任(クレジット)の三角形」をつくる。

「みんな一緒」から「それぞれ一人一人」の社会へ。

「情報処理力」より「情報編集力」!

コミュニケーションとは「伝達」することではなく、「共有」することである。

「経営者意識」で飛躍する。

情報を徹底的に共有すること。

プロフィットとコストの意識を全員が持つこと。

「実行と改善、実行と改善」の、「DA・DA・DA経営」を実践する。

一瞬で会社が変わる「シンボルのマネジメント」。

若い人たちが"沈黙"する理由はセルフエスティーム(自己肯定感)の低い人が多いから。

横文字が多いのが難点。日本語でいいやん。

これからの働き方がわかるかというとそうでもないかも。

軸足が固まることなく30代に突入してて、今の仕事で軸足ができるかっていうと

そうでもない私はどうすれば……。

藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方 (DISCOVER21世紀の学校)
藤原 和博
ディスカヴァー・トゥエンティワン

2016年の読了本ランキング
1位 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする:グレッグ・マキューン
2位 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる:ちきりん
3位 藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方:藤原和博

4位 時間管理の鉄則―使える時間が倍増する! (GOLDEN RULES 10):山本憲明



未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる:ちきりん

2016年03月29日 07時52分15秒 | 本の話

先進国から新興国へ。

ミニマムに暮らすという選択。

40代で働き方を選びなおす。

職業人生は2回選ぶものと考える。

人生の有限感。

「いつか」ではなく「今」やろう。

人生があと10年だとしたら?

手に入れたい人生を明確にしよう!

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)
ちきりん
文藝春秋

2016年の読了本ランキング
1位 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする:グレッグ・マキューン
2位 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる:ちきりん
3位 時間管理の鉄則―使える時間が倍増する! (GOLDEN RULES 10):山本憲明



時間管理の鉄則―使える時間が倍増する! (GOLDEN RULES 10):山本憲明

2016年03月28日 00時35分18秒 | 本の話

1日の「活動時間」を考えるときは、「睡眠時間」を軸に。

「時間食い虫」をなくせば、使える時間が大幅に増える。

二度寝は1日をムダにするだけ!眠ければ昼寝を!

「朝、毎日やること」を決めて、実行する。

集中して取り組むためには、あえて「寄り道」して外でやる。

将来をイメージして、「時間のライフプラン」を作ってみる。

軽めの本。ここに書くのにパラパラめくって見たけど、全然実行できていないな……。

時間管理の鉄則―使える時間が倍増する! (GOLDEN RULES 10)
山本 憲明
マガジンハウス

2016年の読了本ランキング
1位 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする:グレッグ・マキューン
2位 時間管理の鉄則―使える時間が倍増する! (GOLDEN RULES 10):山本憲明


エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする:グレッグ・マキューン

2016年03月27日 12時33分37秒 | 本の話

「やらなくては」ではなく、「やると決める」
「どれも大事」ではなく、「大事なものはめったにない」
「全部できる」ではなく、「何でもできるが、全部はやらない」

非エッセンシャル思考の人は、大多数のものごとが重要だと考える。
エッセンシャル思考の人は、大多数のものごとが不要だと考える。

集中するためには集中せざるをえない状況に自分を置くしかない。

現代人の最優先課題は、優先順位づけの能力をキープすることだ。

90点ルール。

絶対のイエスと言いきれないなら、それはすなわちノーである。

本質目標を決める。

トレードオフに目を向ける。

「もしもこれを選んだら、別のもっと価値のあることができなくなる」

過去の損失を切り捨てる。

最悪の事態を想定する。

「早く小さく」始める。

この本付箋だらけでどこを紹介すれば良いのか、わからなくなる(笑)

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
高橋璃子
かんき出版


2016年の読了本ランキング
1位 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする:グレッグ・マキューン


晩ご飯 2016年3月6日から2016年3月12日

2016年03月26日 01時10分03秒 | 晩ご飯

3月6日。





ご飯、納豆、ぶり焼き、鶏の心臓とレバー。

ぶり焼きはいつもあら汁にしているやつだけど、一日目に焼けそうな部分を焼いて
二日目に残りをあら汁にすればお得かしらってわけでやってみた。
これだけだと、ちょっと物足りないところ。

確か鶏の心臓とレバー。北海道にいた時に一度手に入れたことがあったかな。
そのまま焼いても中が焼けないんだった……。
焼いてから、さらにオーブンで20分くらい焼いたかな。。。
切らないと駄目ですね。

3月7日。



3月8日。



納豆ご飯、あら汁。

3月9日。



3月10日。



3月11日。



ご飯、肉炒め(豚丼のつもり)、山芋。

3月12日。



ご飯、チキンカレー。

最初は炒めものの予定が、鶏を最後に入れたら
火が通らなかったので煮込むことに。
そのままカレーにしてみた。
フライパンでサクッとカレーを作るのもありかも。
ただじゃがいもがないと物足りない。