・goodguyはレベル37になりました。マスターローブを個人商店で2万5千Gで購入したら、2時間後くらいに2万3千Gで売りに出されてました。goodmanの装備を買い損ねたことがあるから、買えるときに買うようにしたんだけどちょっと失敗。
・goodguyはレベル37になりました。マスターローブを個人商店で2万5千Gで購入したら、2時間後くらいに2万3千Gで売りに出されてました。goodmanの装備を買い損ねたことがあるから、買えるときに買うようにしたんだけどちょっと失敗。
感想と何を読んだかは昨日(12日分)を見てください。一点だけ補足しますが「Love or Like」の感想の中のI LOVE YOU というのは同じ出版社が出してる似たようなアンソロジー本のことです。せめて「」でくくればよかったですね。
さて、 5月のランキング
1位 秋期限定栗きんとん事件(上・下):米澤穂信
2位 すべての若き野郎ども:久保寺健彦
3位 ひらめき脳:茂木健一郎
1位は「秋期限定栗きんとん事件(上・下)」。上・下巻本なんでひとくくりにしました。基本的に米澤穂信は好きな作家の一人です。なおかつ(通称)小市民シリーズは古典部シリーズの次に好きなので、悩むこともなく1位。
2位は「すべての若き野郎ども」。単純にキャラクターがよくて、楽しめた本。
3位は悩みました。「ひらめき脳」と「廃墟建築士」で。どっちもどっちなんですが、「廃墟建築士」はランキングに入れるほどじゃないんで「ひらめき脳」にしました。今後も小説が今ひとつの場合無難に新書を選ぶかもしれません。新書の方が役に立ちそうだし。前に新書はランキングに入りにくいって書いた気がしますが、気が変わりました。
2009年トータルランキング(1月~5月)
1位 恋文の技術:森見登美彦
2位 キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国アメリカの悪夢と夢:町山智浩
3位 秋期限定栗きんとん事件(上・下):米澤穂信
4位 夢をかなえるゾウ:水野敬也
5位 不連続の世界:恩田陸
6位 すべての若き野郎ども:久保寺健彦
7位 そして名探偵は生まれた:歌野昌午
8位 平台がおまちかね:大崎梢
9位 奇術師:クリストファー・プリースト
10位 刀語 第十二話 炎刀・銃:西尾維新
11位 ひらめき脳:茂木健一郎
12位 虎と月:柳広司
13位 反貧困-すべり台社会からの脱出-:湯浅誠
14位 カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男:エレナ・ジョリー聞き書き
「ひらめき脳」の順位が「虎と月」の上か下かで悩んだけど、「廃墟建築士」もってきてたら上だろうと思い11位となりました。