赤目五瀑の続きです。
落差15mぐらいの千手滝（せんじゅだき）、不動滝（ふどうだき）でも見応えがありました。
下流側の最後が不動滝で、そこからの引き返しの道のりもかなりありました。
駐車場所にやっとたどり着いて、そこから更に曽爾高原の温泉へ回り、汗を流して帰りました。
この暑さの時期も早く終わってほしいものです。
日中はまだまだ暑い日が続いております。
先日、少しは涼しいかなと三重県の赤目四十八滝を歩いてきました。
健脚の老若男女が渓谷のアップダウンの長い道を元気に歩いておられました。
いつもの上流側に車を置いて往復ですので、約8kmほどの歩きでした。
小さい子供さんも元気に歩いていました。
今までもアップしましたが、夏の景色としては初めてかも知れません。
色々な名前の滝があるのですが、赤目五瀑と言われます滝が見応えがあります。
今回の中では二つに分かれて流れ落ちる荷担滝（ニナイダキ）、落差30mの布曳滝
（ヌノビキダキ）付近の景色は何回見てもすばらしく感じます。滝を回り込んで上がって
行ったり下りていったりで少しずつ景色が変わります。
小さな写真のクリックで拡大写真が見られます。
更にファンクションボタン11 （F11） で画像のみ。
８月に入り暑さもピークに達しているかという時期です。
ブログの更新も久しくしておりませんので、家の者が登ってきた富士山の写真を載せてみます。
7月下旬です。
私は真っ暗な中を登った記憶しかありませんし、だいぶ前でしたので景色の記憶も曖昧です。
八合目くらいの小屋に泊まって日の出を見てから頂上の方へ行ったようです。
暑かったのか、涼しかったのか。
