2016/12/25(日)晴れ 本日の歩行数13,500歩強
AP9:00中山観音駅改札付近集合に、女7・男2が集合しスタートします。
中山寺の大きな石柱。
中山寺の山門です。
山門の左右に立つ仁王像です。
山門から本堂への参道で、左右に綺麗な花等が植えられています。
お正月の準備も着々と。
新しい、五重塔がそそり立っています。
天気の良さにつられてか、山の会のグループが大勢で登って行きます。
中山梅林の今ですが、早くも赤い蕾が見えます。
梅林横の入り口の扉を開け、登山口に入り、比較的緩やかな道を上ります。
中山東尾根のアンテナの立つ尾根筋に到着です。
尾根筋の入り口に、非常に怖いカエンタケの注意が出ています。
本当に怖いキノコの様で、触ることも避けましょう。
道が狭く、ブッシュの中を歩いて居る様です。
やや広い道が出てきます。
露岩の道も出てきます。
少し急な坂道を上ります。
何の境界か分かりませんが境界石が真ん中にっています。
中ほどの分岐で、谷道へ下ります。
さらに急な坂道が。
同じ様な道が出てきます。
最後の道を上り、尾根道のピークに着きます。
しばらく休憩して、山頂に向かいます。
左側の道を下ると、谷筋に着き、山頂への道に取り付けますが、かなり急な道になるため、右の厳しい道で下り自動車道で登ります。
自動車道に到着です。
道沿いに上って行くと、ゲートが有り、更に上ります。
アスファルトの向こうに、土道が続いています。
こもれびの道を気持ちよく歩いて、山頂への道と合流します。
山頂への道に出て、振り返ってみます。
谷川に鉄柵が張られた道を進み、山頂の入り口から山頂に着き三角点を見ます。
中山奥の院に回って山頂で合流した、別行動のメンバーも一緒になり、金網に沿って下りに架かります。
何度かのアップダウンをこなして、最後のやや長めの登りを越えます。
坂道を上がった場所で、中山最高峰の小さな木札がついています。
この場所から、下りに入るのですが、この広場で軽くランチを取ります。
15分のランチタイムを過ごし、すぐに下りに入ります。
余り人が通らないのか、落ち葉が一杯で、乾燥した木の葉が気持ちよくも有り、逆にすべる事も有ります。
下るにつけ、裏白の葉が茂る場所も通ります。
急な山腹の、細い崩れかけの道を通り、安定した道から五月台6丁目の団地の裏手に下ります。
山肌の桜に木に付いた蕾が、早くもうっすらと色がついています。
団地の横のコンクリート道で自動車道に出ますと、街路樹が山茶花になり、綺麗に咲いて居ます。
五月台5丁目のバス停に着き、13時40分のバスに乗ります。
山手4丁目のバス停でバスから降り、阪急電車の踏切を渡り、国道を渡り、スーパー銭湯に着きます。
皆で風呂に入り、その後食堂で反省会をして、本年の反省を兼ねた反省会を実施し、一年大きな事故もなく無事に歩けたことに感謝しながら、帰路に付きます。
AP9:00中山観音駅改札付近集合に、女7・男2が集合しスタートします。
中山寺の大きな石柱。
中山寺の山門です。
山門の左右に立つ仁王像です。
山門から本堂への参道で、左右に綺麗な花等が植えられています。
お正月の準備も着々と。
新しい、五重塔がそそり立っています。
天気の良さにつられてか、山の会のグループが大勢で登って行きます。
中山梅林の今ですが、早くも赤い蕾が見えます。
梅林横の入り口の扉を開け、登山口に入り、比較的緩やかな道を上ります。
中山東尾根のアンテナの立つ尾根筋に到着です。
尾根筋の入り口に、非常に怖いカエンタケの注意が出ています。
本当に怖いキノコの様で、触ることも避けましょう。
道が狭く、ブッシュの中を歩いて居る様です。
やや広い道が出てきます。
露岩の道も出てきます。
少し急な坂道を上ります。
何の境界か分かりませんが境界石が真ん中にっています。
中ほどの分岐で、谷道へ下ります。
さらに急な坂道が。
同じ様な道が出てきます。
最後の道を上り、尾根道のピークに着きます。
しばらく休憩して、山頂に向かいます。
左側の道を下ると、谷筋に着き、山頂への道に取り付けますが、かなり急な道になるため、右の厳しい道で下り自動車道で登ります。
自動車道に到着です。
道沿いに上って行くと、ゲートが有り、更に上ります。
アスファルトの向こうに、土道が続いています。
こもれびの道を気持ちよく歩いて、山頂への道と合流します。
山頂への道に出て、振り返ってみます。
谷川に鉄柵が張られた道を進み、山頂の入り口から山頂に着き三角点を見ます。
中山奥の院に回って山頂で合流した、別行動のメンバーも一緒になり、金網に沿って下りに架かります。
何度かのアップダウンをこなして、最後のやや長めの登りを越えます。
坂道を上がった場所で、中山最高峰の小さな木札がついています。
この場所から、下りに入るのですが、この広場で軽くランチを取ります。
15分のランチタイムを過ごし、すぐに下りに入ります。
余り人が通らないのか、落ち葉が一杯で、乾燥した木の葉が気持ちよくも有り、逆にすべる事も有ります。
下るにつけ、裏白の葉が茂る場所も通ります。
急な山腹の、細い崩れかけの道を通り、安定した道から五月台6丁目の団地の裏手に下ります。
山肌の桜に木に付いた蕾が、早くもうっすらと色がついています。
団地の横のコンクリート道で自動車道に出ますと、街路樹が山茶花になり、綺麗に咲いて居ます。
五月台5丁目のバス停に着き、13時40分のバスに乗ります。
山手4丁目のバス停でバスから降り、阪急電車の踏切を渡り、国道を渡り、スーパー銭湯に着きます。
皆で風呂に入り、その後食堂で反省会をして、本年の反省を兼ねた反省会を実施し、一年大きな事故もなく無事に歩けたことに感謝しながら、帰路に付きます。
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