
通勤読書 328
「ロマンス小説の七日間」三浦しをんロマンス小説は読んだことないけれど、こんな感じなのかぁと思いつつ・・・リアルな翻訳家もこんな風に、創ったりはしないだろうけれど想像しながらは。。...

通勤読書 327
「晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物語 」緑川聖司図書館へ行こう第2弾。一つ一つの話の完成度が高くて、前作より、だいぶ面白く感じた。身近に潜む謎は、どれも、気付かなければ...

通勤読書 326
「晴れた日は図書館へ行こう」 緑川聖司児童向けの図書館案内本のようだ。司書の勉強をする前...

通勤読書 325
「真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫」 大沼紀子 シリーズ4作目、暮林さんは今回は休憩、してたわけじゃないけど、お休み。それも、希実に...

通勤読書 324
「蛍坂」北森鴻香菜里屋のメニューのことは言うまい。言えば、それをその場所で食べられないこと、飲めないことが残念でならなくなる。人の狡さと弱さと優しさが交錯する短編集。シリーズの3...

通勤読書 323
「今日も怒ってしまいました。オンナの人生、笑ってスッキリ」益田ミリ関西人ソウルの益田さん。もう10年以上も前に出版されたものだった。図書館の今日返ってきた本 という棚にありました。...

通勤読書 322
「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン」小路幸也今回も、素晴らしい!大家族...

通勤読書 321
「世界地図の下書き」朝井リョウこれまで読んだ朝井リョウとはひと味違う。虐待を受ける子ど...

通勤読書 320
「よろず占い処 陰陽屋は混線中」天野頌子ええー、こんなに文字少なかったか???シリーズで...

通勤読書 319
「鈴蘭」東直己今回はゴミ屋敷に貧困ビジネス、時代に沿った話には、なるほどぉと納得。根っ...
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