
通勤読書 282
「完全犯罪に猫は何匹必要か? 」 東川篤哉面白くないわけじゃないけれど、ちょっと疲れてしまった。三毛猫って時点でちょっとわかってしまった感じもあり・・・トリックはなんだか、めんどく...

通勤読書 283
「旧友は春に帰る」東直己あー、モンローかぁ。そうかぁ。そうくるかぁ。長く続くシリーズで...

通勤読書 284
「オチケン!」 大倉崇裕落語っていうのは非常に魅力的だ。今、大学生だったらちょっとやってみたい気もする。あ、ダメだ、チアリーダーもやりたいんだった。何とも気が弱いとい...

通勤読書 285
「密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿」 北山猛邦面白いコンビ。いないことに...

通勤読書 286
「理由(わけ)あって冬に出る」 似鳥鶏 学園モノは結構好きだけど、話が現実離れしすぎていて、そこまでやる?というところもあったりして元々ホラーがあん...

通勤読書 287
「abさんご」黒田夏子昨年の芥川賞作品でひらがなの多様と横書き、固有名詞がないという、そ...

通勤読書 288
「小路幸也 少年少女小説集」小路幸也主人公は少年少女の短編集。いつの時代も、どの未来もど...

通勤読書 289
「バスを待って」石田 千短編が20編。短編だということは重々承知だけれどもう少し、長くて10...

通勤読書 290
「悩み相談、ときどき、謎解き?―占い師ミス・アンジェリカのいる街角」 成田名璃子ライトノベ...

通勤読書 291
「ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~」 三上延文句なしだ、面白い。ど...
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