通勤読書 338
「ハイキュー!12」 あー、あー、旭くん押しだぁ。 今回、出番少なしだけど。 もう、超好き!!!! 顧問の先生、ホンマ、ええ人。 ...
通勤読書 337
「蜂に魅かれた容疑者」大倉崇裕 1作目そすっ飛ばして読了。 濃い~キャラの薄女史、面白かった。天然なのか、計算なのか、須藤氏がいちいち反応するのも面白い。 で、面白いだけでな...
通勤読書 336
「陰陽屋、猫たたり」天野頌子 シリーズ7冊目 動きは微動。相変わらずの感じ。 また、テレビでやったらいいのに、と思う。 ...
通勤読書 335
「名探偵の証明」市川哲也 サクサクっと読めるわりに読み応えがあった。 主人公は自分に起こったことには敏感なのに人が死ぬということには、割に無頓着・...
通勤読書 334
「ホリデー・イン」坂木司 ジャスミンの優しさは、「彼女」が経験してきたたくさんの出来事にのうえにある。 だから、ゆるぎない。 もう、大好き。映画は観ていないけれど、観てみよう...
通勤読書 333
「満願」米澤穂信 ブラックな方の米澤氏。 面白い。 「万灯」はさすが。このどうしようもないオチに、頭を抱える。 個人的には「柘榴」でしょうか。ダメな男に捕まる、美しい女。美...
通勤読書 332
「家族の問題」奥田英朗 あと、もうひと捻りほしくなるのはわたしが捻くれ者だからかしら。 普通の話は好きだけど、普通の人の話は好きだけど物足りなかった。 人の日常とはそういうも...
通勤読書 331
「ようこそ 我が家へ」池井戸潤 さくっと読めて、読みやすい。出向銀行員の奮闘、日常にある落とし穴名前のない誰かの嫌がらせ。 面白かった、と、思う。 だけど、身近に銀行員もおら...
通勤読書 330
「ボランティアバスで行こう」 友井羊 そんなつもりで読んでなかったので「ん?んんん?」とすっかり巻き込まれて「おおー」となって読了。 震災のお話はとてもデリケートだし、ボランテ...
通勤読書 329
「走れ!ビスコ」 中場利一 どぎつい関西弁で、ちょっとびっくりしたけれど、面白かった。 ...
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