
司書は万能じゃない
先日、発売前の本を予約しに行った。 予約用の紙に書くときにちょっと偉そうな喋り方の司書...

通勤読書955 復讐するは・・
「たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に 」佐藤青南 書店員さんが手掛けた「新刊プロデュース文庫」というらしい。一気に読めるようにページ数にもこだわっているとのこと。確かに...

通勤読書954 古書店、健在。
「ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ 」三上延 シリーズの後日譚。読んでるうちにシリーズが思い出されて懐かしく、楽しかった。栞子と大輔に娘がいるなんて、月日を...

通勤読書953 気軽に読める医療ミステリー
「天久鷹央の推理カルテ 」知念 実希人 初読みの作家さん。テンポ良くて面白かった。 天才...

通勤読書952 京都の結界と五芒星
「わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁 」望月 麻衣 あら、あら、そこで終...

通勤読書951 狸と猫の化かし合い
「猫と狸と恋する歌舞伎町」額賀 澪 椿がちょっと千歳に優しくなくて、「いいのか、千歳!」と思った。 タイトル通りで、かるーく読める作品でしたが狸がなんか意地悪でイヤだった。 ...

今さらながらの10月のおまとめ
10月に読んだ本は16冊でした。オフ会参加の影響で普段読まないものも読んだりして楽しい読書...

通勤読書950 川越に行ってみたいの
「活版印刷三日月堂 雲の日記帳」ほしおさなえ 読みたいけれど、読んでしまったら終わってし...

通勤読書949 火事と喧嘩は江戸の華
江戸の火消し達の話。松永源吾は「火喰鳥」と呼ばれた火消しだったが今は浪人暮らし。壊滅し...

通勤読書948 もしも同じマンションで・・
「ドアを開けたら」大崎梢 借りた本を返すため同じマンションの知人の家に行ったら知人が死んでいた。警察への連絡を躊躇し、翌朝見に行くと死体がなくなっていた。果たして、誰が、何のため...
- どこかへ 淡路島(12)
- 日々徒然(1403)
- 読み物2023年(96)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- 読み物 2024年(61)
- どこかへ 東京2024(15)
- スマホいろいろ(12)
- 読み物 2025年(6)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(352)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(27)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)