souvenir

大阪モーターショーで買ってきたもの。
まずは、Hondaの展示ゾーンで売ってたフィットの1/43スケールのモデルカー。
何と500円での投げ売り（？）。MMP社製で4色くらいあったけど、この黄色をチョイス。
そういえば、前回はレジェンドの1/43スケールのモデルカーを500円で買ったなぁ。

フィットはHondaのクルマで売れてるけど、さすがに黄色は走ってない・・・と思ったら、先日同じ色のを見かけた。
このモデルカーはメタリック入っているけど、実車はもっとソリッドな感じでした。

Hondaではもう一台、Honda バモス。ホンダコムテック車が販売するトミカです。
見ての通り、ダイキャスト感は薄いけど、シブいカラーリングがステキな一台。

このシリーズ、前回のモーターショーでかなり購入したので、未入手だったこれを購入。
半額だったけど、上のフィットより高い。価格設定どないやねんて感じもする。

公式に認められているのかどうか知らないけど、ルーフが外れます。こっちもイイ感じ。

モーターショーにはトミカも出展。組み立て工場やってました。
今回は、第17弾ポルシェ 911S。かなりウレシイ車種選択に感謝です。
ボディカラーは、白、赤、青の3色で、内装は赤、グレー、黒の3色だったので、9通りの組み合わせがあるのだけど、3台を組み立ててきました。

赤ボディ×黒内装。ポルシェが「真っ赤」なのは、わしの世代の定説である。

青ボディ×グレー内装。イベントモデルのロゴは、ドアにプリント。

白ボディ×赤内装。テールランプの「PORSCHE」ロゴがステキです。

モーターショーに行く層とトミカ好き層が交わっていないのか、わしが行ったときは、組み立て工場は空いてました。
大きなカメラを持ったヒトはイッパイいたんだけどね。

今日の日記
明日から、南の島に旅に出ます。



探さないでください（笑）。

BRZ

第7回大阪モーターショーに行ってきました。
いやぁ、サビシイ。クルマ好きには淋し過ぎるぞ。このギョーカイの今を反映しているのだろうけど、心がトキメク感じがしないのである。三菱自動車は今回も展示がなかったけど、マツダがSKYACTIVエンジンで復帰しているのが救い。
このまま電気自動車ばかりの世の中になってしまうのだろうか。。。否、外国車は元気ではないか！
展示の中で、一筋の光明を見た感じがしたのが、このスバルBRZ。“びーあーるずぃー”と読むのだろうか。スバリストがこのクルマをどう受け止めるのかわからないけど、このクルマ、売れて欲しいと思う。

ご存じのとおり、このクルマはトヨタとの共同開発で、スバル版がBRZで、トヨタ版が“86”である。
外観はほとんど同じだけど、スバルは運転席にも座れる一般展示で、トヨタはターンテーブルの上のみの展示であった。わしはスバルの姿勢を支持しますぞ。

低燃費とか、ハイブリッドとか、電気自動車とかタマを抜かれたようなクルマばかりの中で、このクルマは輝いていた。SUPER GT300の62号車、R&D SPORT LEGACY B4。
2011シリーズは、雨のRound 5＠鈴鹿とRound 7＠オートポリスで優勝。

ドライバーは、山野哲也／佐々木孝太の両選手。ドライバーズポイントは4位でした。
GT300クラスにレガシィで参戦したときには、この成績は考えられなかったと思う。ベテランの山野選手はサスガだなぁ。

いつの間にか、電気自動車は日産という感じになってきてるけど、こういうクルマはありなのだろうか。“NISSAN LEAF NISMO RC”、走行音は聞いたことないけど、デカいラジコンカーみたいな感じなのだろうか。

今日の日記
同時開催の「絶品！超満腹帝国」で、今治焼豚玉子飯、卵かけうどん、浜松餃子に舌鼓。
どれも甲乙つけがたいウマさ。モーターショーよりたのしいかも。

感謝

今年もこの日が来ました。
この一年、うれしいこと、楽しいこと、悲しいこと、腹の立つことなど、いろいろありましたが、今日はそのこと全てに感謝しています。
心の痛みが取れるのには、まだまだ時間がかかりそうですが。。。

去年は、朝、電話をかけてきた同僚に腹を立てましたが、今年はわしが用事があるのを忘れていて、電話をかける側になってしまいました。
まだまだ未熟な後輩です。

Always

セブンイレブンで「ALWAYS 三丁目の夕日’64」のキャンペーンをやっていて、タイアップ商品のトミカが販売されるということで、早速買ってきました。
このトミカ、ブラインド販売なので、ダブりなく揃えるのにはちょっと考えなアカンのですが、簡単にわかるので、くれぐれも箱つぶしたりとか幼稚なことしないように。
誰得って感じのシブいラインナップに、言葉もありませんが。。。

クラウン スーパーデラックス（越南製）

ブルーバード SSSクーペ（越南製）

スバル 360（越南製）

ダイハツ ミゼット（越南製）

ちびっこチョロQも売ってました。
全5種だけど、どっかで見たようなラインナップだし、コンプするつもりはないので、2個だけ購入。
台座が付いてます。チョロQはシナ製です。

マツダ K360

コインホルダーにロゴシールが貼ってあります。

クラウン タクシー

こういうイベントものは、早期入手が鉄則なので、欲しいヒトはお早めに！

今日の日記
NFLのディビジョナル・プレイオフのニューオーリンズ・セインツとサンフランシスコ・49ersの試合をテレビ観戦。
ホンマ良い試合だった。一度スタジアムで観てみたいものだ。


がんばろう日本。

バン

わしが子供の頃、この手のクルマって間違いなく「バン」って呼んでた。この手のクルマ＝商用車だった時代のハナシである。
それを「ツーリングワゴン」というシャレた名前で呼ばれるようになり、しかも自家用車として使われるようになったのは、スバルのレガシィの功績が大きいのではなかろうか。正確にはバン＝ワゴンではないようだが、シロート目にはわからんからね。

トミカショップオリジナルのトミカリミテッドヴィンテージ（TLV) NEOに、ニッサン スカイラインバン パトロールカーが新しい仲間として登場してたので納車。プラレール博会場で買ってきたものだ。
よく考えれば、トミカショップで買えばポイントも付くのだが、イベントトミカだけ会場で買って、これだけを買うためにトミカショップに寄るのが面倒だったのである。
ご覧の通り、市販されているスカイラインバンのバリエーションモデルなのだが、バンは働くクルマでこそ活きてくるのである。元々モデルカーとしてよく出来ていたので、パトカー仕様は待ってましたの展開。

かつてスカイラインは、セダン、クーペ、バン（ワゴン）の展開だったのだが、いつの間にかバンが消滅。そういえば、クラウンにもバンがあったなぁ。遠い昔の話である。

トミカショップオリジナルのTLV、地味にお値段上昇傾向。割引販売されないのでおサイフにイタい。

今日の日記
お正月明けの一週間、疲れた。
昔はこんなに正月から熱く仕事してなかったのになぁ。
今日は、昔話ばかりでスミマセン。


がんばろう日本。

放電開始

新年早々発売になった、サークルKサンクスの京商ミニカーシリーズ。第52弾の今回は、「フェラーリ ミニカーコレクション 8 NEO」。
去年7月に出た第49弾「フェラーリ ミニカーコレクション 8」の塗装違いです。京商さんの中のヒトに知恵がついたのか、版権回収のためなのか、どういう理由なのかは推測の域を超えないのですが、フェラーリの新シリーズにはNEOと名の付くリペイント版が出るようになった。
イメージカラーの赤は先に出ちゃってるので、カラバリいらねーよってヒトは、スルーOKだと思うのですが、いつもお世話になってるんで、新春のご祝儀で予算2Kで参戦。

599XX
前回、599XXが全3色揃うというミラクルがあったのだが、ご縁は今回も続いているようです。

ボディがブラックだとバットモービルみたいな感じ。

308GTB Quattrovalvole
黄色のスポーツカーはわしの大好物なので、これもアタリ。

でも隠ぺい力が低い色なんで、全体的に厚ぼったい感じがするし、凹モールド部分の塗装がいつもイケてない。

512 BB LM
このクルマ、前回3色揃えることができて、レッドのボディもあったような．．．と思ったら、今回のはレッドでも明るいレッドになってます。

レーシングカーにはこっちの明るいレッドの方が、イメージに合う感じがします。シャシーとボディを組み上げるのが、ちょっとニガテな一台。

F40 GTE
前回はブラックのみ、しかもダブるという戦績だったので、ついにレッドキターーー！！！

日本の道路を走るのには、こんなウイングはいりません。

web限定販売の“F40 GTE MATTE WHITE カルワザバージョン”。1月3日に届きました。
マットホワイトのボディカラーに、ゴールドのホイール、レッドのシート、エンジンとミラー鏡面の彩色が特長。

マットホワイトって意外とイイかも・・・と手にとって初めて思いました。

フェラーリ8 NEOはこれにて終了。というか、ポルシェ4まだアップしてないし。

今日の日記
昨年末から続いた13連休が終了。
ノンビリできたけど、食う、飲む、寝る、出すの日々だったなぁ。
明日から社会復帰できるか？と不安に思わないのは、昨日偶然会社の人にお会いした効果かも。

がんばろう日本。

さらにありえへん

プラレール博で買ってきたトミカイベントモデル★★★（第3弾）の続きです。
たぶんこれで追いついたハズ。

No.22 ランボルギーニ ムルシエラゴ（シナ製）。
カウンタックも大好物だけど、ムルシエラゴも大好物。ムルシェはハデなカラーもイイけど、落ち着いたホワイトもイイ感じ。ヒカエメなイベントモデルロゴもGood！

今、トミカシリーズ120台の中で、ランボ車が2台もあるという好条件。この上昇気流に乗って、レヴェントンにも刺激的なモデルを期待したい。

No.23 ハマー H2（越南製）。
マッシブなボディ、メガクルーザーと並んで大好きなトミカです。実車を見るといろんな意味で、ちょっと引くけど、トミカなら全然OK！

わしは、コレの軍用車仕様を期待してます。頼んます、マジで。

No.24 スバル インプレッサ WRX STI パトロールカー（越南製）。
最近は、マジョレットの方が熱いように感じてたインプレッサ。バリエーションは久しぶりかも。
今のトミカにはめずらしく、ボンネットの開閉ギミックがお気に入りの一台。一応開けてみたけど、ボディと同色の白一色でした。

最近フルモデルチェンジしたインプレッサ、WRX STIは当面、この3代目インプが継続販売されるようだけど、トミカもFMCされるよね。

No.25 ミニクーパー（越南製）
何か久しぶりに手にしたような気がします。トミカくじⅩのミニクーパーセレクション以来だろうか。

ブリティッシュグリーンのボディがステキです。でも、今のミニはBMW（ドイツ）のブランドになっているですよね。

イベントモデルロゴは、ルーフにさりげなく入っています。

今日の日記
巷では3連休の中日、わしは13連休の12日目の今日。
出先で入ったお店で、偶然同じ職場の姐さんに会ってビックリ。
世の中は広いようで狭い。わかってはいるけど、こういうときって、どんな顔してイイのか悩むのよね。

がんばろう日本。

ありえへ～ん

プラレール博で、昨年の5月のトミカ博＠大阪以降に出たトミカイベントモデル（TEM）を買ってきた。
プラレールは、昨年のタイの洪水の影響で、特にプラレールアドバンスは置いてなかったような感じだった。（人ごみの間からジオラマを見た印象なので、ヒソカに置かれてたのかもしれないけど）
アトラクションでゲットした金メッキ仕様のプラレールで、誇らしげに遊んでいるお子様を見ると、早い復活を望みたいものである。

かたやトミカ。そろそろ東京モーターショー開催記念トミカも広く出回るだろうし、今年のゴールデンウイークも大阪でトミカ博の開催が決定しているので、スキマを埋めるにはよい機会であった。
TEM★★★（第3弾）はNo.19以降が今回のターゲットなのだけど、去年蒐集対象外ってことで買わなかった、No.18のTDMスカイウォーターキャノンブルーが、カッコよく見えたので、これをまず確保。ちなみにコレはシナ製。

今年5月のトミカ博大阪の入場記念トミカは、「リクカイクウ」という別のTDMトミカになるようです。確かスカイウォーターキャノンは、入場記念品としてもう1色あるはずなので、去年のトミカ博のように選べるようにならないだろうか。

No.19 Honda オデッセイ 救急車（越南製）
救急車というよりは、血液運搬車という感じがします。、老化の進んだわしの脳には、オデッセイの後部にストレッチャーを乗せるイメージがわかない。お子様には、「救急車」という方がわかりやすいのかもしれませんが。

No.20 パンダバス（越南製）
このトミカ、笑っちゃいました。やっぱ目を描かないとパンダに見えなかったのでしょうね。
フロントガラスは、中からは外が見えるようになっているんだと脳内補完しときます。

元型が「ライオンバス」なので、ルーフの長いシッポがご愛敬ですが、「大熊猫」やラーメンどんぶりのようなグラフィックが笑えます。しかも越南製ってとこも。

No.21 恐竜運搬車（ステゴサウルス）（シナ製）
出たねぇ。トミカシリーズの恐竜運搬車のバリエーション。ステゴサウルスというチョイスもステキです。

まだ他にもバリ展開できそうなので、続けて欲しいですな。わしは、トリケラトプス希望。

今回はイカモノ系が多かったけど、次は硬派（？）系でいきます。


今日の日記
突然始めた断捨離。PC周りがスッキリして気持ちいい。

がんばろう日本。

transform

「トランスフォーマー」って映画があるけど、それって昔から日本にあったやんと思ってたら、タカラ時代（トミーとの合併前ね）の変形ロボット玩具がアメリカでバカ売れしたんだそうな。世の中何が当たるかわからんもんですね。
でも、アメリカは器がデカい。ちゃんと日本での原案をリスペクトしてくれています。何かにつけ「わが国が発祥」とかいう某国にツメのアカでも飲ませたいものです。
わしとしては、あまり使わない（と思う）“transform”という英単語を良く耳にするようになると、自然とアタマに入ってくるので、日々脳の老化と戦いながら続けている英語学習の面でもありがたい。

「トランスフォーマー」のトミカがたくさん届きました。枕に書いたような事情があるならば、タカラトミーさんとしては、当然こうなりますよね。
トランスフォーマートミカ オプティマスプライム（シナ製）。これはバンブルビーと一緒に10月に出てたヤツ。まとめて注文したのでようやく届きました。
ボリューム感タップリでイイんだけど、バンパーとフロントグリルが無塗装で、材質感丸出しなのが残念。目立つトコロなので、何とかならなかったのだろうか。

トランスフォーマートミカ オプティマスプライム ブラックver.（シナ製）。これ以降は12月発売のモデル。
残念ながら映画みてないので、コレが劇中に出たのかどうかわからないけど、こっちのほうがブルーメッキが効いてて見栄えがヨロシイ。でも悪かったところは改善されず、バンパーとグリルは素材感タップリの仕上がり。。。

カードが付かないと、ブリスターがかなり小さくなるんですね。これは助かります。

トランスフォーマートミカ バンブルビー リベンジver.（シナ製）。
リベンジ（revenge）という言葉もフツーに使われるようになりましたよね。でもちょっと安易に使われ過ぎてる気はします。そんなに根に持つ民族ではないでしょう、日本人は。

前に出たモデルのバリエーションですが、違いがビミョーで、リアウイングの有無、ルーフのラインの有無、それとバンパーの彩色が変わってます。

トランスフォーマートミカ ラッピングバス（シナ製）。
イキオイでこれも納車。コスパの面で厳しいかなぁ。でも旬を逃すと買えなくなるので、欲しいヒトはお早めに。

トランスフォーマートミカ ラッピングトレーラー（シナ製）。
左右のグラフィックは別な写真となっています。わしの好きなロングトミカのレーシングトランスポーターのバリエーション。これも今出てるのが売れちゃったら終わりなんでしょうね。

トミカでトランスフォーマー出ないかなと思ってたので、商品化されて非常にうれしく思いました。
ときどきトミカはこういうイベントがあるから、気が抜けないのですなぁ。

今日の日記
ミスドの公式twitterの中の人の丁寧な対応に感謝です。
ありがとうございます。

がんばろう日本。

patriot

元日にスーパーが開いているという状況って、一体いつ頃からだろうか・・・と考えたお正月。
こんな状況だから、スーパーはガチでやってしまうのだ。1月1日発売ってやつを。。。

大手スーパー3社が、お正月にオリジナルトミカを販売。
まずはイトーヨーカドーのオリジナルトミカの特殊工作シリーズ、第3弾の今回は「ブルドーザー」（越南製）。
お子様は好きなのだろうけど、トミカの無限軌道車がちょっとニガテなわし。こういう機会がないとまず手に取ることはないと思うので、ある意味感謝したい一品。集まってくると結構楽しいかも。

昨年12月に発売された、第2弾「双腕作業機」（越南製）もまとめて購入。こちらも無限軌道ですな。

イトヨのトミカは、今でもフツーにwebで買える状態ですが、こちらはちょっとアセった。
イオンオリジナルトミカのチューニングカーシリーズ第3弾「トヨタ 2000GT（レーシングタイプ）」（越南製）。
TRD、NISMOの流れできたので期待してたのですが、何かフツーにレーシングカーになってしまってます。某ホビー誌の情報によると、1966年の第3回日本グランプリに参戦したマシンを再現しているそうな。タンポ印刷でディテールアップされていて好感度高し。

元日にイオンに寄ったときに見てみたのですが、見当たらず。結局、その夜にweb通販で手に入れました。1人1台限りでしたが、早々に完売になってたので危なかった。翌日に大きな箱にトミカ1台だけ入って届きました。送料お安めで助かった。

最後はアピタ ビアゴオリジナルトミカ 元旦スペシャルの「トヨタ 2000GT 日本2012」（越南製）。毎年ココの元旦スペシャルはこんな感じ。ステキ過ぎます。

きっと中のヒトは、愛国心あふれる方なのだろうと思いますよ。わが国の国旗ですもの、誇りをもたないとね。

今日の日記
早くもトヨタ2000GTのトミカが2台。
今年も多いかなぁ。

がんばろう日本。