4回京都6日 第70回 菊花賞(GI) 3歳 3000m 芝・右 外 の予想その2です。
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牡馬クラシック最終章 2009年菊花賞(GI) 芝3000m外の最終予想です。
菊花賞の出走馬を見てて気になってきたのが、神戸新聞杯11着のアントニオバローズ。
神戸新聞杯ではリーチを抑えてアンライバルドに次ぐ2番人気だった。
前日オッズでは一時1番人気だったような・・・。
しかし、レースの方は上に書いたとおり11着。
敗因は、ノドの炎症か?
レース後の角田騎手のコメントでも「あそこで止まる馬じゃない」と。
そうですよ、ダービーのひどい馬場でも3着に来ていますからね。
神戸新聞杯後の調整もいい感じみたいですけど、ノドの状態がどうかという不安は残ります。
追い切りでも相当な割合で角田騎手が乗っているので強い思いはあるんでしょうね。
出走する以上、状態はいいのでしょうが。
・・・気にはなりましたけど、結果 "消し" ということにしました。
さすがにGIですから、他馬が順調に調整しているところを勝ち負けまではもってこれないとの判断です。
イコピコは、追い切り本数が不安です。
神戸新聞杯は強い勝ち方でしたが、今回は600mの距離延長があります。
各馬未知の距離ではありますが、その距離を乗り越えるためにビシビシ追い切りをしてきたことでしょう。
イコピコの場合、神戸新聞杯後時計を出しているのは、2本。
そこそこ良い時計ではありますが、2本では少ないでしょうという判断です。
(これは最近勝った本による影響→100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ 馬の調子、厩舎の勝負気配は調教欄ですべてわかる (競馬王新書21))
ここは、長距離向きな馬体をベースに選びます。
神戸新聞杯の予想その2に書いた胴長な馬体を持つリーチザクラウンで行こうと思います。
(アプレザンレーヴの次点として評価)
やはり3000mに適した体を持っているのが一番ですよ。
ただ、リーチザクラウンの場合は、番手につけて抑えて走れないというのが欠点ですけど。
・・・古馬になったら抑えたりするのかしら?
後から行ければ最後すげー脚を使いそうなんだけどなぁ~。
あぁ~見てみたい。
気性の話はおいといて・・・。
前走では馬体重がマイナス18キロという意外な馬体減りでしたけど、前走後の調整では追い切りもちゃんと4本消化しています。
体調が良い証拠でしょう。
しかも、最終追い切りは坂路で 51.7-37.6-24.4-12.0 という好時計をマーク。
武豊騎手も「いままで一番いいと言えるほどの素晴らしい手ごたえ」だったと自身のブログに書いています。
最後の1Fが12.0というのはリーチザクラウンのベストタイムだと思います。
京都・芝3000mは逃げ切るのが難しいとは思いますが、リーチザクラウンの今の状態であれば可能性はありだと!!
2009年 菊花賞(GI)はリーチザクラウンの単複でどうでしょう!!
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神戸新聞杯ではリーチを抑えてアンライバルドに次ぐ2番人気だった。
前日オッズでは一時1番人気だったような・・・。
しかし、レースの方は上に書いたとおり11着。
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レース後の角田騎手のコメントでも「あそこで止まる馬じゃない」と。
そうですよ、ダービーのひどい馬場でも3着に来ていますからね。
神戸新聞杯後の調整もいい感じみたいですけど、ノドの状態がどうかという不安は残ります。
追い切りでも相当な割合で角田騎手が乗っているので強い思いはあるんでしょうね。
出走する以上、状態はいいのでしょうが。
・・・気にはなりましたけど、結果 "消し" ということにしました。
さすがにGIですから、他馬が順調に調整しているところを勝ち負けまではもってこれないとの判断です。
イコピコは、追い切り本数が不安です。
神戸新聞杯は強い勝ち方でしたが、今回は600mの距離延長があります。
各馬未知の距離ではありますが、その距離を乗り越えるためにビシビシ追い切りをしてきたことでしょう。
イコピコの場合、神戸新聞杯後時計を出しているのは、2本。
そこそこ良い時計ではありますが、2本では少ないでしょうという判断です。
(これは最近勝った本による影響→100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ 馬の調子、厩舎の勝負気配は調教欄ですべてわかる (競馬王新書21))
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やはり3000mに適した体を持っているのが一番ですよ。
ただ、リーチザクラウンの場合は、番手につけて抑えて走れないというのが欠点ですけど。
・・・古馬になったら抑えたりするのかしら?
後から行ければ最後すげー脚を使いそうなんだけどなぁ~。
あぁ~見てみたい。
気性の話はおいといて・・・。
前走では馬体重がマイナス18キロという意外な馬体減りでしたけど、前走後の調整では追い切りもちゃんと4本消化しています。
体調が良い証拠でしょう。
しかも、最終追い切りは坂路で 51.7-37.6-24.4-12.0 という好時計をマーク。
武豊騎手も「いままで一番いいと言えるほどの素晴らしい手ごたえ」だったと自身のブログに書いています。
最後の1Fが12.0というのはリーチザクラウンのベストタイムだと思います。
京都・芝3000mは逃げ切るのが難しいとは思いますが、リーチザクラウンの今の状態であれば可能性はありだと!!
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たぶん、本命が一緒ですね。
夕方、ともに笑っていられるといいですね!(^_^)
お!?本命かぶりですね。
・・・ん?でもまだ「たぶん」なんですね。
変わり身を見せるかもですか!?
お待ちしておりますねぇ~。
☆馬ナリNEWS[web版]でも◎でしたから、本命がリーチになれば、初の3者本命かぶり実現ですか!?
今日はそういう点でも楽しみが増えました^^
がんばれリーチザクラウン!!