30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン5月 premier

2019-05-09 | ヴァイオリンのこと
ボウイングして。マルトレなし。
音階。やはり下がる時のが音程不安定に。

クロイツェルNo.3。
スラーバリエーション変えて、2回通して弾く。合格。
4の指は基本低くなりがちな人がおおいので意識して高め、
高くでたら直すこと。

けっこうすぐ曲に入れた。ローデのコンチェルトNo.8。
2p半通して弾いてみる。
前のより好きな曲だったかイメージ湧きやすかった、
のが先生にも伝わったのだろう。とても良いと言われた🎵

特に弓使いがむずかしいところ

こまかいスラースタカートでは弓使用量かなり少なく、ラの
アクセントは弓を押し込む、量少な目。次の弓置きなおしから音をつなげる

この一連の流れは咄嗟にできない。練習しないと。


この長いスラーも弓配分考えないと。

他の箇所ちょこちょこ指示うけて、終了。
この2P半をしっかりやろうということで次には行かず(実は譜読みはしてきたけど)。

愛の挨拶また時間無く。

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